ワックスコードを使ったアクセサリーは、ナチュラルで着けやすく男性にも人気です。作り方も難しくなく、簡単なものなら5分もかかりません。今回はワックスコードのアクセサリーの作り方やアレンジなどを紹介しますので、参考にして作ってみませんか。

ワックスコードでおしゃれに決める!選び方や簡単な作り方を紹介!

目次

  1. ワックスコードについて
  2. ワックスコードは種類いろいろ
  3. ワックスコードでおしゃれを楽しむ
  4. ワックスコードのシンプルブレスレット
  5. ワックスコードで平編み
  6. ワックスコードのねじり編み
  7. ワックスコード2色でV字模様
  8. ワックスコードを使ったストライプ模様
  9. 好みのストーンでワックスコードブレスレット
  10. サイドにビーズがくるワックスコードブレスレット
  11. ワックスコードでチャンルー風ブレスレット
  12. ワックスコードのパワーストーンペンダント
  13. ワックスコードの平編みで金具いらず
  14. ワックスコードの処理方法
  15. アイデア広がるワックスコード

ワックスコードについて

最近、ハンドメイドで様々な作品を販売する人が増え、専門のサイトもたくさんありますが、ワックスコードを使った作品も数多く出品されています。ワックスコードはイスラム文化圏が発祥といわれるマクラメアクセサリーの材料としても使いやすく、仕上がりがナチュラルな雰囲気になることもあり、男女を問わず人気です。

「ワックス」と言葉が入っていることからも想像がつくように、市販されているワックスコードは、紐に蝋引き加工がされているものです。太さは1mmくらいの細いものから2.5mmほどのものまであります。素材はポリエステルがほとんどです。「ロウ引き」と聞くと、革靴に使われる靴紐もロウ引き紐が多いので、身近に感じる人もいるのではないでしょうか。

ワックスコードは自分で作ることもできます。作りたい紐を必要な長さにカットしラップの上にまとめ、ロウソクに火をつけ紐の上に溶かした蝋を垂らします。まんべんなく垂らしたらラップで包み、蝋が柔らかいうちに紐にもみ込みラップを外してからロウソクで紐を引き余分な蝋を削ります。今回はそんなワックスコードを使ったアクセサリーの作り方を紹介します。

ワックスコードは種類いろいろ

ワックスコードには素材がポリエステルの他、麻のワックスコードもあります。太さは先ほども書きましたが、1mmの太さが一般的ですが、0.4mmなど極細のワックスコードもあります。ほとんど丸紐ですが、平織のワックスコードもあり、カラーも黒や茶など落ち着いた色から、黄色やオレンジなど鮮やかな色のワックスコードを取り扱っている店舗もあります。

ロウの付き方がワックスコードによって若干の違いがあり、手にべとつきを感じたり、編み目がロウに埋もれてしまったりするワックスコードもありますが、身に着けているうちにロウが馴染んで使いやすくなります。また、柔らかめに仕上がるワックスコードもありますので、作り方に慣れてきたら、色々なワックスコードで作り比べるのもおもしろいです。

ワックスコードでおしゃれを楽しむ

アクセサリーをおしゃれに身に着けるメンズが増えてきましたが、中には選び方で迷う人もいるのではないでしょうか。ワックスコードならシルバーやゴールドのように光る素材ではないので、ナチュラルな感じでカジュアルに身に着けることができ、アクセサリー初心者にも取り入れやすいアイテムです。

トップスの色と同じ色のワックスコードを使ったり、ストーンなどと組み合わせたワックスコードなら、ベルトや時計との組み合わせを考えたりすると、おしゃれな使い方になります。1本だけ使うのもいいですが、複数のワックスコードを使うと、よりおしゃれ上級者に見えます。

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ワックスコードのシンプルブレスレット

ワックスコードのブレスレットやネックレスの長さを調節できる「Sliding knot」という結び方でまとめた作り方です。「アクセサリーなんて作ったことない」という人でも、アッという間に作れてしまうほど簡単で、覚えてしまえば色々なアクセサリーに応用できます。

Sliding knotそのものがアクセントになるので、ワックスコードの端をどの位出すかも自分で決めてみましょう。コードそのものは特に何もしないので、ワックスコードの選び方は細いよりものより100均などでも手に入る太めのワックスコードの方がワイルドでおしゃれです。

動画では2つ結ぶ作り方で仕上げていますが、1つだけでも大丈夫です。その場合、もう片方を玉結びにして抜けないようにしましょう。着けるときは、1本よりも何本かまとめて着けた方がおしゃれです。

ワックスコードで平編み

ワックスコードで一番使われる編み方です。ビーズを一緒に編み込んだり、アクセサリーパーツを使って、腕時計のようなデザインの作り方で使ったりします。基本は3本のワックスコードで編みますが、本数を増やしたり色を変えたりして変化を付けることができます。

平織を途中で止めて再び編み始めるとき、どちらから始めるのかが分からなくなることがあります。その場合は、編んだときに出来る左右の山が目印になります。山が出ている方のワックスコードを、芯のワックスコードの上に持ってくるようにして編み進めれば大丈夫です。一目ほどいてやり直しもありですが、あまりそれを繰り返すとワックスコードのよりが崩れることがあります。

ワックスコードのねじり編み

ねじり編みは、先ほど紹介した平編みの作り方と似ていますが、平編みが左右のワックスコードを交互に芯のワックスコードに対して数字の4を作るように結び付けていくのに対して、ねじり編みはどちらか片方だけを使って同じように編み進めていく作り方で仕上げていきます。

同じ方向から編み進めることによって、ねじれが生まれ立体的なブレスレットになります。動画では100均のワックスコードを使っているので、仕上がりがゴツゴツとしていますが、男性が付けるなら逆にその方がおしゃれに見えそうです。同じ編み方なので、途中で休んでも間違えにくいので平編みよりも簡単です。

ワックスコード2色でV字模様

ミサンガにもいろいろなデザインがあり、作り方が難しそうですが、実際にやってみると案外簡単に作れてしまいます。ワックスコードを2色使うので、色の組み合わせや選び方を考えば同じデザインでも雰囲気が変わり、洋服とのコーディネートも楽しめそうです。ワックスコード8本使うので、V字模様を作る場合は、細目のワックスコードの方が編みやすいです。

作り方は簡単ですが、V字にするため左右それぞれ外側から中心に向けて編むことと、中心を編むことを忘れないようにし、左側は数字の4を作るようにワックスコードを編んで行き、右は4が逆になるようにワックスコードを持って行くこともV字模様を編むときのポイントになります。手間はかかりますが、丁寧に編むことできれいな仕上がりになります。

ワックスコードを使ったストライプ模様

3色のワックスコードで作る、レジメンタルストライプのような模様になるブレスレットです。色の選び方や並べ方でストライプの幅が変わり、面白いブレスレットになります。基本的には先ほど紹介したV字模様と編み方は同じで、ふた目編んで次のワックスコードへ移動する編み方で作り上げていきます。

編み始めるとき、芯になるワックスコードを少し斜めになるように意識しながら編んで行くと、キレイなストライプが出来上がります。ワックスコードを編んで行く作り方のブレスレットを選んだ場合、柄や形が見えてくると一気に作り上げたくなります。手間はかかりますが、焦らず丁寧に仕上げてください。

好みのストーンでワックスコードブレスレット

パワーストーン好きのメンズなら、ぜひ作っていただきたいブレスレットです。パワーストーン専門店では、原石そのままや穴の開いていない石もありますが、ブレスレットになる石も扱っています。お店でブレスレットに仕上げてもらうのもいいですが、ワックスコードを使えば自分だけのブレスレットになり、さらにパワーをもらえそうです。

石にワックスコードを通す必要があるため、太いワックスコードは通らないことがあります。動画でも通した石を移動させるとき、少し引っかかるような動きをしています。また、中心から作る作り方のため、反対側を編むときの作り目に注意する必要もあります。編み方は平編みなので簡単ですが、気を付けるポイントがあるので、しっかり動画で確認してください。

サイドにビーズがくるワックスコードブレスレット

ワックスコードにビーズを通して編み込んだブレスレットの作り方です。ビーズの通し方はいくつかあり、左右同じ位置へ来るように編み込む作り方もあれば、芯のワックスコードに通して作る作り方もあります。選び方は自由ですが、ビーズを編みこんでも、基本的に平編みで編み進めていくだけなので、ポイントが分かれば簡単です。

ビーズもいろいろな種類があり、丸い形だけでなく四角やダイヤのような形もあります。素材もプラスチックやガラス、木材と様々です。大人っぽい選び方をするなら、落ち着いた色合いのピーズやアンティーク風な柄もありますので、専門店や大型手芸店などで選んでみてください。

ワックスコードでチャンルー風ブレスレット

チャンルーはLAを拠点としたブランドで、エスニックなデザインはハリウッドセレブの間でも人気です。特にラップブレスと呼ばれる何重か腕に巻いて使うおしゃれなブレスレットは、男女を問わず様々な人が愛用しています。ですが、価格は\15,000~\32,000ほどするため、気軽に買うには少し高めです。

そのためなのか、チャンルー風のブレスレットの作り方が様々な動画で紹介されています。作り方は簡単で、太さの違うワックスコードとビーズや石が用意できれば、あとは好きな長さで作るだけです。ポイントはブレスレットを腕にどう留めるかで、チャンルーと同じようにボタンを付ける作り方もありますが、動画のように端を玉結びで留める作り方の方が簡単でおすすめです。

ワックスコードとビーズや石の色の組み合わせを変えたり、ビーズの選び方をバロックパールのような少しいびつな形にしたりすると、チャンルー風であっても、かなりオリジナルなブレスレットになります。

ワックスコードのパワーストーンペンダント

ペンダントもおしゃれアイテムに欠かせません。ペンダントヘッドにワックスコードを簡単に通して使うだけでもかっこよくておしゃれですが、パワーストーンをペンダントにするなら、ワックスコード編んでパワーストーンをくるみ、さらにバチカンも作って、鎖やワックスコードを通してみましょう。

パワーストーンの選び方は動画でも紹介していますが、実際に店舗へ出掛けて手に取ることが大切です。パワーストーンは自分にとってのお守りにもなるので、作りやすい形を選ぶことより、本来の目的を最優先することが重要です。選び方を間違えてしまうと、せっかくのパワーストーンの効果も半減してしまいます。

店舗に入り、何気なく手に取ったパワーストーンが自分にとって現在必要な石ともいわれています。選び方を店員に相談するのもいいですが、自分の直観を大切に石を選んで自分だけのペンダントを作ってください。

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ワックスコードの平編みで金具いらず

ブレスレットやペンダントなどを作るとき、本体よりも留める金具に悩むことがあります。コードや糸の端を付けるための金具、留める金具をつなぐための金具といったように、細かい部品が必要になります。セットになっていることもありますが、糸やコードと太さが合わず、全て揃え直さなければ使えないこともあります。

ですが、ワックスコードの場合ナチュラルなテイストであることを生かして、ワックスコードそのものを金具代わりにすることができます。始めに紹介したSliding knotもその一つですが、編み上げて余った両端を重ねて、平織を1cm~1.5cmほど編んで留めます。長さの調節が簡単で玉結びすれば抜けてしまう心配もありません。

金具代わりの平織の端も、動画のようにビーズで留めてもいいですが、ボンドなどで固めてもOKです。最終的にほどけなければいいだけなので、特にこうしなければダメという決まりはありません。自由に作り方を選んでください。

ワックスコードの処理方法

ハンドメイドのアクセサリーは、仕上がりによってだいぶ印象が変わります。シンプルに1本だけワックスコードを使ったアクセサリーなら端もポイントになることがありますが、何本も使って編んだアクセサリーは模様がおしゃれでも端の処理が適当にしてしまえばもったいない結果になります。

一番きれいに処理する方法は、ライターの火を使うことですが、いくつかポイントがあります。まず、長く切り残してしまうと、コードを溶かすために長く火を当てるため、他のところにコゲが付いてしまうことがあります。逆に短く切り過ぎてしまっても同じようになってしまいます。1mmを目安に切るようにし、火の大きさも小さ目にしましょう。

ただし、この処理の方法はポリエステル素材のワックスコード用です。素材が麻のワックスコードは、簡単に燃えてしまうので危険です。麻素材のワックスコードで作った場合は、ボンドなどで固める方法で処理してください。

アイデア広がるワックスコード

たった1本のワックスコードですが、結び方や編み方を工夫したり、好きなパワーストーンやビーズの組み合わせを変えればどこにも売っていないオリジナルなアクセサリーに変わります。色や太さの選び方でおしゃれの幅が広がり、シンプルな装いもワックスコードひとつでグンとおしゃれになります。

アクセサリーを着けるのが苦手なら、まずは腕時計と一緒に合わせてみるところからスタートしてみませんか?靴やベルトなどの小物と合わせるのもステキです。ナチュラルなテイストのワックスコードだからこそ、自然に身に付けられるはずです。ぜひ、ワックスコードで新たな自分に挑戦してみてください。


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