フライパンの焦げ付きは調理していれば必ず起きます。今回はフライパンの焦げの落とし方をフライパンの種類ごとに分けをしてまとめました。フライパンの焦げの落とし方を覚えておけば今使っているフライパンを長く使えることができますよ。

フライパンの焦げの落とし方まとめ!テフロン製も重曹でピカピカに復活?

目次

  1. フライパンの頑固な焦げの落とし方
  2. 鉄製フライパンの焦げ付き原因
  3. 鉄製フライパンの焦げ付きの落とし方
  4. 鉄フライパンの仕上げは油ならし
  5. アルミフライパンの焦げの落とし方
  6. ステンレスフライパンの焦げの落とし方
  7. テフロン加工フライパンは焦げ付かない?
  8. テフロン加工が剥がれたフライパンの焦げを取る
  9. テフロン加工を復活させることはできる?
  10. セラミックフライパンの焦げを落とし方
  11. 焦げを落としてフライパンをピカピカにする方法 まとめ

フライパンの頑固な焦げの落とし方

料理で使うフライパンは普通に使っていても気づいたら焦げつきが強く残ってしまい、焦げを落とすのが一苦労です。よく焦げ付かないフライパンとしてマーブルコートやテフロン加工のフライパンがテレビのCMなどで紹介されています。

しかし、長く使用すればその焦げ付かない加工も落ちてしまい、結局はフライパンに焦げが着いてしまいます。今回はフライパンの頑固な焦げ付ききの落とし方をまとめました。

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鉄製フライパンの焦げ付き原因

なぜフライパンに焦げがつくのか?…鉄フライパン

多くの焦げ付きの原因は調理時の火力の大きさと言われています。限られた時間の中で料理をする以上、調理している食材に早く火が通るようついつい強火で料理をしてしまい、その結果、食材が焦げてフライパンにこびり付いてしまうことがあります。

鉄フライパンは洗い過ぎると焦げ付きやすくなる

鉄製のフライパンは料理するたびに料理に使用した油がフライパンの表面に吸収されます。そして次第にフライパンになじんでいきます。しかし、掃除好きな人は料理するたびに洗剤や金属たわしを使用してフライパンをゴシゴシと強く磨いてしまいます。

ステンレスやアルミ製のフライパンならまだ問題はありませんが、鉄のフライパンを強く磨いてしまうと油がなじんだ表面をこすり落としてしまい、フライパンの焦げ付きの手助けをしてしまっているのです。

フライパンに焦げ癖がつく

鉄製のフライパンで一番面倒なところは、一度フライパンが焦げ付かせると焦げ付かせた成分が表面に残ってしまい、 次回に料理したときにその焦げ付かせた部分が毎回焦げ付いてしまうところです。

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鉄製フライパンの焦げ付きの落とし方

①クレンザーとナイロンタワシを使用する…焦げをきれに落とす落とし方

鉄製のフライパンの焦げの落とし方はまずクレンザーと濡れたナイロンタワシを使用します。まずクレンザーを着けた塗れたナイロンタワシでフライパンの内側をゴシゴシ磨きます。これは油膜を全部とるために行います。焦げ付いた部分にも油膜が着いているのでそれを落とす必要があるからです。

②サンドペーパーを使用する…フライパンの焦げを綺麗に落とす落とし方

クレンザーとナイロンタワシでフライパンを磨き終わったら、水で洗い乾かします。フライパンが乾いたらサンドペーパーを使用して鍋の内側を徹底的に磨きます。サンドペーパの番手は80~100番のものを使用するようにしましょう。サンドペーパーでフライパンを磨き終わったら水できれいに洗い、水分を完全拭取ります。

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鉄フライパンの仕上げは油ならし

油ならしをする…フライパンの焦げをきれに落とす落とし方

次にフライパンを空焼きします。空焼きとはフライパンに油をなじませる方法です。まず鉄製フライパンを強火で30度程傾け、ハンドルに近い部分から焼き始めます。次第に青っぽい玉虫色になるのでその状態になるまでフライパンを焼きます。そして全体を廻しながら全体を焼きます。全体が玉虫色に焼けたら火を止めます。

フライパンを手で触れるぐらいの温度に冷まし、油をフライパンの3分の1程度まで注ぎ、弱火で約5分加熱します。油を入れてから着火して、すぐに弱火にしましょう。火を止めて油を戻し、キッチンタオルですり込むようにフライパンの内側、外側の順で拭きましょう。

これで鉄製フライパンの焦げを落とすことができ、更にフライパンを焦げ付かさせなくすることができます。この方法は鉄製フライパンのみ対応する焦げの落とし方なのでテフロン製などのフライパンにはしないように気をつけて下さい。

アルミフライパンの焦げの落とし方

焦げ付いたアルミフライパンをピカピカにする

軽量のアルミ金属で出来たアルミフライパンは軽くて取り回しがいいフライパンです。しかしその分、焦げ付きやすいのが難点の一つです。アルミフライパンの焦げを落とす方法としては柔らかいタワシと中性洗剤を使用するといいでしょう。まず柔らかいタワシでアルミフライパンの焦げを落とせるだけ落としましょう。

焦げを落とせるだけ落としたら次にフライパンに水を入れて沸騰させます。沸騰したら中性洗剤を大さじ2杯程入れます。そして10分間沸騰させたまま待ちます。これによりアルミフライパンの焦げを落とすことができます。落ちなかった焦げも柔らかいタワシでこすれば落ちるはずです。

ステンレスフライパンの焦げの落とし方

ステンレスフライパンの焦げを重曹で落とす…重曹でピカピカにする

ステンレスフライパンは錆びにくいことが特徴のフライパンです。ステンレスフライパンに付いた焦げを落とすには重曹を使用するといいでしょう。まずはフライパンに水を入れます。そしてフライパンのサイズにもよりますが重曹を大さじ1杯程いれます。そしてフライパンを火にかけ重曹入りの水を沸騰させます。

重曹入りフライパンを一晩放置…重曹でピカピカにする

重曹入りの水が沸騰したら火を止めてフライパンを一晩放置しましょう。そしてフライパンを柔らかいタワシでこすりましょう。これで頑固な焦げも取れるはずです。

テフロン加工フライパンは焦げ付かない?

テフロン加工とはなにか?

テフロン加工とはフッ素樹脂加工のことを言います。この加工をフライパンに施すとフライパンは焦げ付きにくくなります。これはテフロン加工をすると摩擦係数が極めて小さくなるからです。テフロン加工により摩擦係数は氷よりも少なくなります。これによりフライパンの表面に触れているものはよく滑り、フライパンで調理しているものがフライパンの表面に焦げ付かなくなるのです。

テフロン加工も剥がれる

いくらテフロン加工をしているフライパンであっても長い時間使用しているとその加工は剥がれてきます。テフロン加工が剥がれると少しずつ焦げ付きやすくなってきます。テフロン加工は硬いタワシなどでこすると表面が傷つきテフロン加工が剥がれやすくなります。またテフロン加工は急激な温度変化に弱いのでフライパンが冷めてから洗うようにしましょう。

テフロン加工が剥がれたフライパンの焦げを取る

重曹でピカピカにする

テフロン加工が剥がれたフライパンで焦げついてしまった場合は重曹を使って焦げを落とすといいでしょう。これは重曹を使うことによりテフロン加工が更に剥がれるのを防ぐことができるからです。重曹で焦げを落とすやり方はステンレスフライパンと同じになります。フライパンに水を入れ、重曹を大さじ1杯程入れてから沸騰させます。沸騰したら火を止めて一晩起き、柔らかいタワシで焦げをこすって落とします。

テフロン加工を復活させることはできる?

テフロン加工を復活させてピカピカのフライパンに

テフロン加工が落ちてしまったフライパンのテフロン加工を復活させることができます。これにはフッソ革命11というスプレーを使用することが可能です。やり方はテフロン加工が落ちてしまったフライパンを用意します。まずはこのフライパンをきれいに洗いましょう。

きれに洗ったフライパンを乾拭きしたあとにフッ素革命11を1回吹きかけます。吹きかけたらスポンジでフッ素革命11を塗り広げます。塗り広げ終わったらクロスで拭き取りましょう。そしてフライパンを弱火で5秒くらい加熱します。これによりフッソがフライパンになじみます。これでテフロン加工を復活させることができます。

セラミックフライパンの焦げを落とし方

セラミックフライパンは焦げ付かない?

セラミックフライパンはセラミック製で出来ている訳ではありません。テフロン加工されたフライパンと同じくセラミックでコーティングされたフライパンになります。調理ではセラミックフライパン特徴としては、硬さと耐熱性が挙げられます。セラミックは非常に硬く、摩耗にも強いので丈夫で長持ちします。

耐熱性も非常に高くいのも特徴です。セラミックフライパンの耐熱温度は400度以上も耐えられるとのことです。焦げ付き憎さも素晴らしいです。

セラミックフライパンも焦げ付く

セラミックフライパンのCMでよく油をフライパンに引かずに調理をしていることがありますが、これをまねして油を引かずに何度も調理をしていると焦げ付いてしまいます。なので調理をする際はなるべく油を薄くでもいいのでフライパンに引くようにしましょう。

セラミックフライパンの焦げを落としてピカピカにする

セラミックフライパンで焦げついてしまった場合も重曹を使って焦げを落とすことができます。重曹で焦げを落とすやり方は前に説明していますが、フライパンに水を入れ、重曹を大さじ1杯程入れてから沸騰させます。沸騰したら火を止めて一晩起き、柔らかいタワシで焦げをこすって落とします。

セラミックフライパンは耐熱性が高いのでセラミック加工が落ちることはあまりないので固いタワシを使うのはやめましょう。

焦げを落としてフライパンをピカピカにする方法 まとめ

フライパンの種類によって焦げの落とし方は若干異なります。自分が今なんの種類のフライパンを使用しているのかを調べてから焦げを落としようにしましょう。一番焦げ付きが少ないのはセラミックフライパンなので今後、長い目でみるとセラミックフライパンを購入してもいいかもしれません。

焦げ付きは必ずフライパンを長く使っていれば起こるので、あまり焦げ付きが酷くなってきて何度も焦げを落としても厳しくなってきたらフライパンを買い替えることをおすすめします。


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