車に取り付けておくと、いざという時に役立つドライブレコーダー。しかし、車につけるといってもどこにつけるかどうか、費用や配線なわからないことは多い。そこで正しくドライブレコーダーを使うためにも、その取り付け方や費用などをまとめていこう。

ドライブレコーダーの取り付け方・位置は?費用や配線などまとめ

目次

  1. ドライブレコーダーはそもそも自分で取り付けできるもの?
  2. ドライブレコーダーを自分で取り付けるメリット
  3. ドライブレコーダの取り付け位置に関するルールを覚えておこう
  4. 自分でドライブレコーダーを取り付ける簡単な方法
  5. ドライブレコーダーの配線を隠すつけ方をマスターしよう
  6. ピラー内部や天井裏にドライブレコーダーの配線を隠す方法
  7. 見えない場所からドライブレコーダーの電源を取る方法
  8. お店に依頼してドライブレコーダーの取り付けしてもらう方法もある
  9. ドライブレコーダー取り付けを依頼したときの費用は?
  10. ドライブレコーダーを取り付けて快適な車の旅を

ドライブレコーダーはそもそも自分で取り付けできるもの?

そもそもドライブレコーダーは自分で取り付けができるものなのか。ドライブレコーダーを取り付けを考えたことのある人は、自分で取り付けることを一度は考えたことがあるだろう。しかし、電源を取る位置だったり、配線の問題などあり自分ではつけられない、あるいは、自分でつけるには専門知識がある程度必要だと感じている人も多いはずだ。

しかし、実はドライブレコーダーの装着は、そのポイントやコツとルールをしっかりと覚えておけば誰も装着できるもの。そこで、肺せにゃ正しい取り付け位置など、そして費用に関してまとめていこう。これさえわかれば、自分でも取り付けることができるようになるはずだ。

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ドライブレコーダーを自分で取り付けるメリット

では、まず自分で取り付けるメリットに関して打だ。ドライブレコーダーの取り付けには、工賃が約1面円程度かかるものといわれている。ドライブレコーダーを安く手に入れることができても、取り付けに費用をかけていては元も子もない。カー用品の取り付けには、素人ではなかなか難しいイメージのあるものだが、実はドライブレコーダーは簡単。

付け方は車の用品の中でもかなり簡単な部類なのだ。なので、工賃を浮かせ、なおかつ自分で好みのドライブレコーダーを選択して装着することができるので、非常におすすめだ。

ドライブレコーダの取り付け位置に関するルールを覚えておこう

【ドライブレコーダーの取り付け位置①】交通法規で定められている

では、具体的なドライブレコーダーの付け方をみていこう。まずは取り付け位置に関してだ。実はドライブレコーダーはどこでもかしこでも取り付けていいわけではない。交通法規で定められたルールがあるのだ。ドライブレコーダーは「道路及び交通状況に係る情報入手のためのカメラ」に分類され、「道路運送車両の保安基準」においてこう決められている。

「ガラス開口部の実長の20%以内の範囲」または「車室内後写鏡により遮蔽される全面ガラスの範囲」と規定されているのだ。つまり、ルームミラーの裏側、フロントガラスの上端から1/5の範囲内にあればよいということになる。この規定を守って取り付け位置を決めなければならない。

【ドライブレコーダーの取り付け位置②】どの位置であれば許可されているのか

では、具体的にどのあたりにつけなければならないのか。フロントガラスの上端から1/5というのは、ほとんどの車の場合、ルームミラーの高さと同じくらいになる。保安基準には、運転時の視界を確保する目的を含んでおり、ルームミラーもそれに従っている。つまり、ルームミラーよりも下にならないよに取り付けるのがひとつの目安になる。

また、多くの製品の取扱説明書に、「ワイパーの可動範囲内に収まるように」と記載されている。これらを総合的に判断すると、「ルームミラーの裏側で、ワイパーの可動範囲内」というのがドライブレコーダーの無難な取り付け位置になる。しかし、ドライブレコーダーをつけるにあたり注意点もある。

まず、ドライブレコーダーによってはボタン操作が必要なものがあり、ルームミラーの裏側につけてしまうとそのボタン操作ができなくなってしまうこともある。また、ルームミラーの支柱がフロントガラスについている場合、ルームミラーの裏側につけると、フロントガラスの上部20%範囲外となる可能性があるという点だ。これらの点に注意し位置を決めよう。

自分でドライブレコーダーを取り付ける簡単な方法

【ドライブレコーダーの簡単な取り付け方法①】ドライブレコーダーの取り付け位置を決める

それでは具体的なドライブレコーダーの取り付け方とまとめていこう。まず基本となるところからだ。慣れてくるとドライブレコーダーの配線などを隠すように工夫をすることもできるが、まずは基本的な、配線だけでなくドライブレコーダーの位置を決めてつけるところの流れを知ろう。まずはドライブレコーダーの位置を取り付け位置を決める。

ドライブレコーダーの設置位置は、フロントガラスの上から20%以内の位置。さらに、ワイパーのふき取り範囲も考慮して決めると良い。液晶画面をあまり見る必要がないのであれば、ミラー裏へのドライブレコーダー設置が邪魔にならなくてよい。しかし、フロントガラスの傾斜画や、ドライブレコーダーの形状、本体サイズによっては完全にっか売れないケースもある。

ドライブレコーダーの本体サイズが小さいモノや、もしくは横に長いタイプのものであれば、ミラー裏にも設置が可能なのでドライブレコーダーを探すところから注意しておくといいだろう。

【ドライブレコーダーの簡単な取り付け方法②】ドライブレコーダを固定する

取り付け位置が決まったら、次はドライブレコーダーを張り付けて固定していこう。メーカーの純正両面テープを使用してつけるようになる。しかし、あとでクレームにならないように、必要以上に強力な接着力と耐久性を備えたものがドライブレコーダーには採用されており、かなり強力。

しかし、ドライブレコーダー自体は、メーカー側は寿命を3年程度ととらえており、3年くらいしたら新しいモデルへと入れ替えを検討することになるかもしれない。そんな入れ替えの時、この接着テープがかなり困難にさせる。テープのおかげでとても取り外しに困るのだ。極力純正のテープを使わないほうがいいかもしれない。

【ドライブレコーダーの簡単な取り付け方法③】電源ケーブルをシガーソケットまで引き込む

固定が終わったら、次にするのがドライブレコーダー本体に電源ケーブルを接続する。そしてドライブレコーダーの起動を確認することだ。完全に起動しないようなことがあれば、本体の故障、あるいはシガーソケットの状態の不良である可能性があるので、注意しよう。

シガーソケットに指してみて正常にドライブレコーダーが起動するようであれば、電源ケーブルをルーフパネルにおしこみ、助手席側のピラーまではわせる。ルーフパネルの裏に押し込めないようであれば、配線止め金具をしようしてフロントガラスの一番上の部分にはわせてもいいだろう。車種によっては、ピラーがうまく取れない場合がある。

無理にピラーを押し込む形になると、ピラーが浮いてしまって不格好になってしまうケースがあるので、少し触ってみて、ピラーへ押し込むのかどうかは判断しよう。ピラーを超えたら、ドアの枠を覆っているゴムの中に配線を押しこむ。そこから先は、助手性のフロアマットの下や、グローブボックスの下などにケーブルをはわせてシガーソケットにはめる。

車内にはわせる際には、配線止め金具を使用すると、これでまとめることができる。ここまでが最も簡単なドライブレコーダーの取り付け方になる。しかし、この方法だとシガーソケットがふさがってしまうので、問題が残る。また、ドライブレコーダーの配線はまだまだ見えているところがるので、困りものだろう。

ドライブレコーダーの配線を隠すつけ方をマスターしよう

そこで、必要なのがドライブレコーダーの配線を隠す方法だ。配線が見えていると、運転席と助手席周りがとてもドライブレコーダーでごちゃごちゃしていて、見栄えもよくない。そして使い勝手も当然よくなく、困りもの。ドライブレコーダーの配線をできるだけ隠せるのであれば、隠したほうがいいだろう。そこで、配線を隠す方法をまとめていこう。

ピラー内部や天井裏にドライブレコーダーの配線を隠す方法

まずは、ピラー内部や天井裏に配線を隠す方法だ。先ほどは簡単に取り付けて、配線を隠す方法にも軽く触れたが、ここからはプロも進める方法になるので、押さえておこう。まずは、先ほど説明した方法でドライブレコーダーの取り付けを行おう。そしてドライブレコーダーの配線をピラー内部に収めるために、ピラーは予め開けてとくことをおすすめする。

ドライブレコーダーの本体によって左右どちらのピラーを通すか決めるが、ピラーの内部の状態によっては通す法を変えなければならないため、あらかじめ開けてチェックしておこう。そして、ピラーを外す際には養生テープをして傷つきを防止しておこう。そして、次はドアの帽子用ゴムを引っ張って取り、内張りはがしを使ってはがしていく。

ドア用ゴムが取れたら、ピラーは上部からゆっくりとはがしていこう。少し浮くと、ピラー内張りパネル全体を引っ張るとパカッと外れるようになっている。次はグローブボックスを開ける。これはグローブボックス裏から配線をまわして電源を取るためだ。そして、電源ケーブルがシガーソケットのタイプの場合は、下から上に向かって通したほうが楽だ。

GPSの線と電源の線をピラーに沿わせて通すことができれば、次は天井裏に配線を隠していく。エプトシーラーというスポンジのついたテープを配線の要所でまとめるように巻いていこう。そして、天井裏をめくるようにして押し込んでいく。こうすることで、テープがひっかかり落ちてこなくなるのだ。

そして、次にピラー内部に配線を沿わす時には純正配線に巻き込むようにすれば、ドライブレコーダーの配線の音も鳴らずきれいに沿わせることができる。以上ドライブレコーダーの配線を隠しつつも取り付けが行える方法になる。

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見えない場所からドライブレコーダーの電源を取る方法

配線が取り付け終わったら、次は電源を取っていこう。シガーソケットから取ってしまっては結局見えてしまうので、電源はヒューズボックスから取るようにする。ヒューズボックスは先ほど開けたグローブボックスの内部にある。そのヒューズの中にACC電源というものがあるので、そこから電源は取ることになる。これで配線も見えず取る付け完了だ。

お店に依頼してドライブレコーダーの取り付けしてもらう方法もある

かといって、全行程自分の手で配線も隠し、ドライブレコーダーを取り付けるのは非常に大変。簡単な方法ではあるが、一人でやるとなると特に初心者であれば、決して楽ではないだろう。そのため、ここまでドライブレコーダーの取り付け方をまとめてきたが、お店に任せるという手も当然ある。そのほうが配線がこすれる小さな音も対策してくれるだろう。

ドライブレコーダー取り付けを依頼したときの費用は?

ドライブレコーダーの取り付けを依頼したときの費用についてもみていこう。費用は、約1万円程度が相場のようだ。ドライブレコーダーを安く手に入れても、取り付けを依頼するのであればこの費用に関してはどうしてもかかってしまう。

また、安くドライブレコーダーをつけてくれるオートバックスのようなカー用品店では、本滝価格との差額3000円から4000円程度が工賃費用として相当するケースが多いようだ。安く安くドライブレコーダーをつけるのであればやはり自分でつけたほうがいいだろうが、費用と相談して決めることをおすすめする。

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ドライブレコーダーを取り付けて快適な車の旅を

あると便利なドライブレコーダー。かといってドライブレコーダーを取り付けるのは自分でやると大変なもの。簡単そうに解説はしているが、自分で全部するとなると車種によっても違いもあってわからないことも多いだろう。費用や作業工程との相談の上、ドライブレコーダーを正しくつけて車を使っていってほしい。


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