クエン酸と重曹で掃除が楽に!違いと使い分けが必要なポイントを紹介!

最近クエン酸や重曹を使って掃除をする人が増えてきましたがクエン酸と重曹は面倒な掃除を簡単にしてくれる強い味方なのです。ただ違いがわからないという人もいるのではないでしょうか。ここではクエン酸と重曹との違いと使い分けについて紹介します。

目次

  1. 100均でも手にはいるクエン酸と重曹
  2. クエン酸と重曹の違いとは
  3. クエン酸と重曹を使い分けてきれいに掃除
  4. クエン酸と重曹の使い分け①油汚れ
  5. クエン酸と重曹の使い分け②手あか汚れ
  6. クエン酸と重曹の使い分け③水あか汚れ
  7. クエン酸と重曹の使い分け④黄ばみ汚れ
  8. クエン酸と重曹を混ぜて頑固汚れに
  9. クエン酸と重曹を混ぜる時の注意点
  10. クエン酸と重曹で掃除が楽に!のまとめ

100均でも手にはいるクエン酸と重曹

一昔前では購入するとなるとドラッグストアがほとんどだったクエン酸や重曹ですが最近では100均などでも目にする事が増えました。やはりクエン酸や重曹を使った簡単掃除が出来るという事が要因かと思われます。クエン酸や重曹はもともと食品として扱われていたので安心して掃除に使えます。

クエン酸や重曹は子供のいる家庭での掃除にもぴったりですがクエン酸と重曹はどの様に使い分けをするのでしょうか。もちろんクエン酸と重曹は違うものである以上それぞれ適した汚れというものがあります。まずはクエン酸と重曹の違いについて紹介します。

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クエン酸と重曹の違いとは

掃除アイテムとして人気を集めているクエン酸と重曹ですがはっきりとした違いがあります。まずクエン酸ですが名前の取りにクエン酸は酸性となっています。そしてクエン酸で落ちる汚れはアルカリ性のものとなります。次に重曹ですが重曹はアルカリ性なので酸性汚れを落とすのに向いています。

クエン酸と重曹を使って汚れを落とす原理は汚れが持つ性質の逆の性質のものを使う事で中和させ分解させる事にあります。つまり落としたい汚れの性質を知った上でクエン酸と重曹を使い分ける必要があるのです。

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クエン酸と重曹を使い分けてきれいに掃除

クエン酸と重曹の使い分けについて紹介しましたがここで疑問に思うのは家の汚れでどれがどの性質であるかだと思います。クエン酸と重曹についてわかったとしても落としたい汚れの性質を理解していなくてはクエン酸と重曹の適した方を選ぶ事は出来ません。

適した方を選ばないとクエン酸と重曹の掃除効果は得る事が出来ません。次からは家庭のお掃除で特に困ってしまう汚れである油汚れと手あか汚れ、水あか汚れ、黄ばみ汚れについて詳しく紹介していきます。

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クエン酸と重曹の使い分け①油汚れ

まず家庭で困ってしまう汚れの1つに台所の油汚れがあります。油汚れは酸性となるので掃除に使うのは重曹になります。ガスレンジは特に油汚れがひどい箇所ですがガスレンジを分解して各部品をぬるめのお湯をはったシンクなどにつけます。そこに重曹を入れてよく溶かして重曹水を作ります。重曹はお湯1ℓに対して小さじ10杯程度の割合にします。

20分ほどで取り出しブラシやキッチンペーパーなどで汚れを拭き取ります。ここで汚れが取れない場合は水で溶かしてペースト状にした重曹をブラシなどにつけてこすります。またガスレンジ本体側は浸け置き用に使用した同じ濃度の重曹水でスプレーします。あとはキッチンペーパーできれいにふき取ります。

そして重曹は鍋のこげ汚れや電子レンジの汚れ、食器洗いにも使えます。つまり台所の汚れは重曹があればだいたいの汚れが落とせる事になります。また前述の通りに重曹は料理にも使われる食品です。色々な洗剤と違い安心して使えるのがありがたいです。

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クエン酸と重曹の使い分け②手あか汚れ

次に困ってしまう汚れの手あか汚れについて紹介します。手あか汚れも人の油分の汚れという事もあり酸性なので重曹を使います。体に優しい掃除アイテムという事もありドアノブやシンク、洗面台など人が触る事が多い場所に重曹水をスプレーしてきれいに拭き取ります。

そして重曹は子供のおもちゃの掃除にも使う事が出来ます。まだ小さい子供は口にものを入れて覚えていくそうなので普通の洗剤では不安になってしっまうので重曹で掃除してあげると良いでしょう。また重曹は手あかと同じく酸性の皮脂汚れシミにも効果があります。衣服の染み抜きにも使ってみて下さい。

ただ重曹はアルミなどに使うと黒く変色してしまったり強めのアルカリ性という事でお肌の弱い人はゴム手袋を使うなどして掃除の際には注意して下さい。

クエン酸と重曹の使い分け③水あか汚れ

次に家庭で多く見られる水あか汚れです。水あか汚れはアルカリ性になるので使うのはクエン酸になります。水にはミネラルというアルカリ性の成分が含まれているのでお風呂場や洗面台の鏡や台所のシンク内などの白くなった水あか汚れは全てクエン酸を使って落とします。

まずは水500㎖に対してクエン酸を小さじ4杯程度溶かしてクエン酸水を作ります。クエン酸水をスプレーして拭き取るだけで水あか汚れはきれいになりますがクエン酸水を使う前に一度洗剤で掃除して洗い流してからだとより効果的になります。

また水あか汚れが気になる箇所に食洗器や電気ポットなどがあります。食洗器では洗剤代わりにクエン酸をいれて動かし電気ポットはクエン酸水を入れて動かす事で中の水あかがすっきりきれいになります。

クエン酸と重曹の使い分け④黄ばみ汚れ

最後にお掃除をしていて最も苦労する黄ばみ汚れについて紹介します。黄ばみ汚れはアルカリ性になるのでここでもクエン酸を使います。特に黄ばみ汚れがひどくなるのはトイレではないでしょうか。トイレの黄ばみの原因は尿石ですがトイレットペーパーなどを黄ばみ汚れの部分に置き上から水400㎖:小さじ2杯の割合にしたクエン酸水をスプレーします。

このクエン酸水を使うとある程度の黄ばみ汚れは落ちますが中には頑固な汚れもあります。その場合はペースト状のクエン酸を使ってこすると綺麗になっていきます。そして忘れがちな床もクエン酸水を使ってきれいにお掃除しましょう。またクエン酸は水あか汚れを落とす事も出来るので手洗い部の汚れも一緒にきれいにしてしまいます。

そしてクエン酸には消臭効果もあるのでトイレの嫌な臭いも一緒に取ってくれます。ただクエン酸は酸性という事もあり鉄や大理石に使ってしまうと錆の原因になってしまいます。

クエン酸と重曹を混ぜて頑固汚れに

クエン酸と重曹の違いと使い分けについて紹介しましたが簡単掃除と言っても時間が無い人には使い分けが面倒に感じる人もいるかもしれません。そこでクエン酸と重曹を混ぜるという裏技を使います。特にシンクやお風呂場の排水口に効果抜群です。

まずは排水口に重曹を入れていきます。もちろんこの時は排水口のごみ受けは外しておきます。次にクエン酸を重曹2に対してい程度になる様に排水口へ入れていきます。そうするとブクブクと泡立ってくるので泡立ちがおさまるまで待ちます。泡立ちが終わったらお湯で流していき終了です。これで排水口はかなり綺麗になっています。

これは酸性のクエン酸とアルカリ性の重曹を混ぜて起こる反応を利用していて発生する泡は二酸化炭素です。二酸化炭素の発砲性によって汚れを浮かせるのがこの裏技の良いところです。またクエン酸と重曹を混ぜてペースト状にしたものはトイレの黄ばみや黒ずみなどにも効果的なので最初から混ぜて掃除するのも良いでしょう。

クエン酸と重曹を混ぜる時の注意点

ただクエン酸と重曹を混ぜる時には注意が必要です。洗剤を混ぜる訳では無いので有害な気体が発生するわけではありませんが反応中はかなりの二酸化炭素が発生します。混ぜた時の反応を見たくて排水口を覗き込んで体調を崩す可能性もあるので気をつけて下さい。

また100均などで売られている掃除用としてのクエン酸や重曹は掃除効果を上げる為に他の成分が含まれている可能性があるので混ぜる場合はドラックストアで他の成分が配合されていない純粋なクエン酸と重曹を購入しましょう。

クエン酸と重曹を混ぜる時の注意点ではありませんが混ぜるという事からクエン酸や重曹に洗剤を混ぜてお掃除効果を上げようと考える人がいますがその場合はクエン酸と重曹を混ぜる時と違い有害な気体が発生する可能性があるので注意して下さい。特にクエン酸に塩素系洗剤を混ぜるのは危険です。

クエン酸と重曹で掃除が楽に!のまとめ

クエン酸と重曹の違いと使い分けで掃除が楽になる方法を紹介しましたがやはり洗剤を使うより安心に掃除出来るのがクエン酸と重曹のありがたいところです。そしてクエン酸と重曹を使っている人の中には洗剤を使うよりきれいに掃除出来るという声もあるほどです。

クエン酸と重曹を使い分けて使うのが良いのですが混ぜるという裏技も紹介しました。ただ混ぜてしまうとそれぞれの性質が弱まるのでクエン酸と重曹の性質をフルに使いたい場合は使い分けるのが良いでしょう。それではここで紹介したクエン酸と重曹の情報を参考に掃除に取り組んでみて下さい。

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