姓名判断や名付けの本を沢山読んで、悩む親御さんは沢山いるでしょう。ここでは、男の子の名前に使うおすすめの漢字をご紹介します。漢字の意味によって、名前が持つイメージは大きく変わります。これらを参考にして、ぜひ素敵な男の子の名前を考えて下さいね!

男の子の名前の漢字でおすすめは?かっこいい響き・意味や読み方を紹介

目次

  1. 男の子が生まれたら、名前は?
  2. 漢字の意味を知って、男の子の名前を決めよう
  3. 「翔」
  4. 「陽」
  5. 「優」
  6. 「実」
  7. 「心」
  8. 「太」
  9. 「大」
  10. 「悠」
  11. 「真」
  12. 「志」
  13. 名前を考える際のポイント【幸せに】
  14. 名前を考える際のポイント【親しみやすさ】
  15. 男の子に素敵な名前を!

男の子が生まれたら、名前は?

赤ちゃんができたと分かったら、男の子かな?女の子かな?名前は何にしたらいいかな?とまず考えますよね。子どもに名前をつけることは、全ての親たちが真剣に「ああでもないこうでもない…」と頭を悩ませることでしょう。名前は、いわば親が子どもに与える最初の贈り物です。

子どもの人生が幸せに輝くような、素敵な名前を付けてあげたいと思いますよね。一時は「キラキラネーム」と呼ばれる、極端に奇抜だったりなかなか読めないような名前が流行って、かなり注目されました。親が子どもに名前をつけることの責任と、その名前で一生を生きていく子どものことを考える重要性を感じる話題でしたね。

ここでは、男の子の名前に使うのにおすすめな漢字をご紹介します。最近は、男の子でも女の子でも名付けることが出来るような中性的な名前も増えてきています。それでも、漢字自体が持つイメージとして、男の子らしい、女の子らしいという違いはあるものです。

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漢字の意味を知って、男の子の名前を決めよう

同じ響きでも、漢字によって違う名前

漢字にはそれぞれ成り立ちがあり、様々な意味があります。普段から使っていて良く知られている意味だけでなく、調べてみると意外な意味を持っているということもあります。それは、良い意味の場合もあまり良くない意味の場合もあるので、子どもの名前に使う漢字を考える際には、よく漢字の意味を調べることが大切です。

同じ響きの名前であっても、あてる漢字が違うと受ける印象が大きく変わりますし、込められる意味も変わります。かっこいい音の響きや美しい音の響きで名前を考えるのももちろん良いのですが、それに加えてどのような漢字を使うのかというポイントも、とても大切です。

ここからは、男の子の名前に使う漢字として人気の高い感じをご紹介します。どんな読み方が出来て、どのような意味を持っているのか、一つ一つ見ていきましょう。自分の子どもに対して願うような意味や、素敵だなと感じる響きを持った漢字を探してみてくださいね。

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「翔」

男の子の名前におすすめの漢字①

「翔」という漢字は、男の子の名前に使う漢字として長年人気ランキングに入っている、定番の漢字ですね。音読みでは「しょう」と読むので、「しょうた」「しょうへい」といった名前によく使われます。また、訓読みでは「翔(かけ)る」とも読めるので、一文字で「かける」という名前に使うのもかっこいいです。

他にも、「翔ぶ(とぶ)」とも読めるので、「あきと(明翔、亮翔、晃翔など)」「いちと・かずと(一翔)」といった使い方で名付ける人もいるようです。この一文字を入れるだけで、名前に躍動感が出てかっこいい印象になります。

この漢字には、良く知られているように「飛ぶ」という意味があり、大空を飛ぶように人生を力強く羽ばたいていってほしいという願いが込められます。他にも、「両手を張っていく」「振り返る」「詳しい」といった意味を持つ漢字です。

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「陽」

男の子の名前におすすめの漢字②

「陽」は、男の子女の子どちらの名前にも人気の高い漢字です。太陽の陽なので、太陽そのものや明るい日の光、ひなたを意味します。また、陰陽の陽なので、明るいことや積極的で活動的なことを表します。太陽のように明るく元気に、周りを照らすような人に…といった意味で、「陽」を男の子の名前に使う人が多いようです。

音読みの「よう」を使って「ようへい」「ようた」といった名前に使われたり、一文字で「ひなた」、「ひ」と読ませて「あさひ」などの名前が考えられます。この一文字で、暖かいイメージが湧くのが魅力的ですね。

「優」

男の子の名前におすすめの漢字③

「優」は、男の子の名前にも女の子の名前にも人気の漢字です。優しく和やかであること、上品で美しいこと、豊かであること、他よりも優れていることなどを意味します。「優しさ」は、人が生きていくうえでとても大切なことです。

男の子であっても女の子であっても、人に優しくできて、人からも優しくしてもらえるといういい人間関係を築けることは、生涯の財産になりますし、そういった縁によって人生はより素晴らしい方向へと運ばれていきます。そういった愛にあふれた人生を願う気持ちが、「優」の漢字を使った名前には込められているのでしょう。

響きの優しい音読みの「ゆう」を使ったり、訓読みの「まさ(る)」を使って名付けられることが多いようです。「ゆうすけ」「ゆうだい」「ゆうた」「あきまさ」「まさあき」など、多くの名前に使われます。また、一文字で「すぐる」と読ませる名付け方もあります。

「実」

男の子の名前におすすめの漢字④

「実」も、男の子女の子ともに多くの名前に使われる漢字です。草木に実がなること、豊かなこと、偽りのないこと、真心や誠実さを意味する漢字です。人生において様々な実りがあることや、真心を持って誠実に生きてほしいという願いを込めて、名前に使う人が多いようです。

訓読みの「み」を使って「かずみ」「かつみ」としたり、「さね」と読んで「さねあき」「さねかず」など少し古風な名前に使う人もいるようです。また、一文字で「みのる」「まこと」と読ませる名前のつけ方もできます。

「心」

男の子の名前におすすめの漢字⑤

「心」という漢字を名前に使うことも最近増えてきているようです。人のこころや精神、心臓、中心という意味を持つ漢字です。解釈によって様々な漢字と組み合わせて、読み方のバリエーションも多いようですが、あまり変わった読ませ方だとなかなか人にわかってもらえないという可能性もあります。

「心」という漢字本来の読み方は、音読みが「しん」、訓読みが「こころ」です。そのまま一文字で「こころ」と読ませたり、「けんしん」「しんいち」「しんご」「しんた」などの男の子の名前に使うのがおすすめです。この一文字で、真っすぐな誠実さや純粋さがイメージされますね。

「太」

男の子の名前におすすめの漢字⑥

「太」は男の子の名前に使う漢字の定番ですね。昔から多く使われている漢字ですし、今でも人気の高い漢字です。太く大きいことを表す漢字なので、元気に大きく育って行ってほしいという願いを込めて男の子の名前として使う人が多いようです。

名前に使う際には、音読みの「た」「たい(だい)」がよく使われます。「ゆうた」「こうた」「そうた」「けんた」など、「た」で終わる名前に使われたり、「たいすけ」「だいすけ」「たいよう」などの名前にもよく使われます。すくすくと育つ健康的なイメージが湧くような漢字です。

「大」

男の子の名前におすすめの漢字⑦

「大」も男の子の名前に使う漢字として人気が高いです。大きいこと、立派に優れていることを表す漢字です。音読みは「たい」「だい」ですが、名前に使う際には「とも」「はる」「ひろ」などの読み方で使われることも多いです。

名付け方の例としては、「大」一文字で「だい」「まさる」「たけし」「はじめ」、他の漢字と組み合わせて「だいすけ」「たかひろ」「ともひろ」「はるき」「ともき」など、多くの名前に使えます。画数が少なくてシンプルな漢字ですが、一文字で存在感があってかっこいい漢字です。

画数の少ない漢字は子どもにも書きやすいですし、大人になってからも書くのが楽だという利点があります。学生時代には、試験の時に名前を書くのに時間がかからないというメリットもあるかもしれません。名前は生まれてから死ぬまで一生使うものなので、様々な観点で良し悪しを考えられますね。

「悠」

男の子の名前におすすめの漢字⑧

「悠」も男の子の名前に人気の漢字です。はるか遠くどこまでも長く続くという意味を持ち、ゆったりとゆとりがある様子を表す漢字です。音読みの「ゆう」を使ったり、名前の場合には「ちか」「はるか」「ひさ」といった読み方をさせることもあります。

「悠然」「悠久」といった言葉に使われる漢字なので、奥行きがあって器が大きく、スケール感のあるかっこいい印象がある漢字です。「ゆう」という響きも美しいですね。

「ゆうご」「ゆうた」「ゆういち」「ゆうすけ」「ゆうだい」「あきひさ」「たかひさ」「ちかおみ」「たかはる」など、様々な男の子の名前に使える漢字です。

「真」

男の子の名前におすすめの漢字⑨

「真」という漢字は、古くから男の子女の子どちらの名前にも使われてきた漢字ですね。嘘偽りのない本当のこと、自然のままの状態、ものの姿を意味する漢字です。誠実さや真っすぐさをイメージさせ、名前全体に信頼感と清潔感が出る漢字です。

音読みの「しん」や訓読みの「ま」「まこと」、名前の場合には「さね」「なお」「まさ」「み」などの読み方をさせる場合もあるようです。「真」や「真実」で「まこと」と読ませる名前は、ストレートに誠実さが伝わるようで意味も響きもかっこいいですね。他にも、「しんすけ」「ゆうま」「かずま」「あきまさ」など様々な男の子の名前に使える漢字です。

「志」

男の子の名前におすすめの漢字⑩

「志」も男の子の名前に使われる漢字としてとても人気です。こころざしを意味する感じなので、目標に向かって信念を持って歩んでいく強さを願って、男の子の名前に使う人が多いようです。この一文字で、意志の強さを感じさせるようなかっこいい印象がつきます。

名前に使う場合には音読みの「し」として使うことが最も多いようですが、他にも「さね」「むね」「もと」「ゆき」といった読み方としても使えます。「あつし」「こうじ」「さとし」「たかし」「しおん」など、多くの男の子の名前に使うことが出来る漢字です。

名前を考える際のポイント【幸せに】

男の子の名前に使う漢字の中でも、特に人気の高い漢字の意味や読み方をご紹介してきました。子どもの名前を考える時、本を見たり姓名判断をしてみたり、色々な観点からよく考えて、一番いい名前を決めたい!と思いますよね、しかし、名前のパターンって本当に沢山考えられるし、漢字もとても沢山あるので、迷ってしまう人も多いでしょう。

沢山の名前の候補を前にして、決められずに困ってしまった時は、「親として何が幸せのために必要だと考えるか」という自分自身の価値観に戻ってみることをおすすめします。様々な名付けの本を読むと、漢字が持ついい意味や、かっこいい響きの名前を多く目にします。

しかし落ち着いて考えてみると、そういった本の中でおすすめされている「いい意味の漢字」や「美しい響き」の中で、「自分の心に本当に響くもの」と、「言われてみれば良さそうな意味かな」と思う程度のものがあるのではないでしょうか。

子どもが幸せに生きていくために必要なことは何なのか。それが「恵まれた人間関係」なのか、「まっすぐ誠実であること」なのか、「強い意志で目標に向かうこと」なのか…何を一番に考えるかは、人それぞれです。その子の親として、自分がこれだと思えるポイントを名付けのヒントにすると、答えに近づくはずですよ。

名前を考える際のポイント【親しみやすさ】

最近は、一目見ただけでは読み方が分からないような名前や、個性的ではあるけれど馴染みにくい名前が増えているようです。「キラキラネーム」という言葉もかなり話題になりましたね。名前に個性を持たせることは良いことですが、その程度についてはきちんと考えなくてはなりません。

響きのかっこいい名前は人気ですが、声に出した時に相手に伝わりやすいかどうかは重要なポイントです。何度も聞き返されてしまうような名前だと子どもが苦労することになるので、候補の名前は文字に書いて見るだけでなく、ぜひ声に出して読んでみることをおすすめします。

また、親しみやすさの一つのものさしとして、あだ名などでの呼びやすさが挙げられます。例えば、「ゆうすけ」だから「ゆうくん、ゆうちゃん」、「ともき」だから「ともくん、ともちゃん」といったように、簡単にあだ名がつくような名前がありますね。

あだ名がつく名前が絶対に良いということではないですが、人とのコミュニケーションがスムーズになる要因の一つになることは間違いありません。略称のあだ名ではなく、「しょう」「じゅん」など、名前自体が呼びやすいというのも、親しみやすさを上げるポイントです。

男の子に素敵な名前を!

男の子の名前に使う人気の漢字とその意味、読み方、そして名前を付ける際の考え方について解説してきました。名前を考えることは親にとって一大事で、かなり頭を悩ませることですが、とても幸せで愛情に満ちたイベントですよね。ぜひ、子どもの幸せな人生のスタートに、素敵な名前を付けてあげて下さいね!


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