メルセデス・ベンツの主力モデルであるEクラスが7年ぶりにフルモデルチェンジして2017年に新型ベンツEクラスセダンの日本仕様が発表されました。更に上質で便利になった新型ベンツEクラスセダンにAMGグレードも追加で発売され、新型Eクラスの性能や価格を紹介します!

ベンツEクラスの新型セダンがAMG追加で発売?性能や価格まとめ!

目次

  1. ベンツEクラスが7年ぶりにフルモデルチェンジ!
  2. ベンツEクラス新型セダンの概要
  3. ベンツEクラス新型セダンのエクステリア
  4. ベンツEクラス新型セダンのインテリア
  5. ベンツEクラス新型セダンのスペック
  6. ベンツEクラス新型セダンの燃費
  7. ベンツEクラス新型セダンの価格
  8. ベンツEクラス新型セダンにAMGモデル追加!
  9. ベンツEクラス新型セダンAMG[E43 4MATIC]のスペックと価格
  10. ベンツEクラス新型セダンAMG[E63 4MATIC+]、AMG[E63 S 4MATIC+]のスペックと価格
  11. ベンツEクラス新型セダンの性能や価格まとめ

ベンツEクラスが7年ぶりにフルモデルチェンジ!

メルセデス・ベンツEクラスが7年ぶりにフルモデルチェンジされ、2016年1月11日にアメリカで開催されたデトロイトモーターショー2016でベンツEクラス新型セダンとして正式発表されました。サイズアップや専用の快適装備が加わった事により更に上質で便利になったベンツEクラス新型セダンを紹介します。

ベンツEクラス新型セダンの概要

7年ぶりにフルモデルチェンジしたベンツEクラス新型セダンは10世代目(W213型)となるメルセデスベンツのミディアムクラスモデルであり、「最もインテリジェントなビジネスサルーン」を開発テーマとして誕生しました。

新型Eクラスの新機能1

最新のハイテク技術が取り入れられ、自動駐車システムは勿論の事、車外からスマートフォンを操作し駐車が可能な「リモートパーキングパイロット」、ナビの情報や標識を認識することにより走行速度を自動調節する「スピードリミットパイロット」、急な車線変更時にトルク配分を適正に行う「Evasiveステアリングアシスト」

新型Eクラスの新機能2

車輌間通信により危険を察知する「Car-to-X コミュニケーション」、側突時に乗員を中央に寄せ安全を確保する「プレセーフ インパルスサイド」、高速道路の走行や、渋滞の際に的確な車間距離を維持する「ディスタンスパイロット・ディストロニック」

新型Eクラスの新機能3

車線やガードレールや前方の車を認識して車間を意識しながらステアリングをアシストする「ステアリングパイロット」、ウィンカー操作をすることで車線変更をアシストする「アクティブレーンチェンジングアシスト」

新型Eクラスの新機能4

車線を出てしまった場合に微振動でドラーバーに警告すると同時に自動補正ブレーキによって車線への復帰を助ける「アクティブレーンキーピングアシスト」、等が装備されています。

新型Eクラスの新機能5

新型Eクラスのライトには84個のLEDを組み合わせた新型ヘッドライト「マルチビームLEDヘッドライト」や、LEDテールランプが装備され、ステアリングホイールには世界初の「タッチセンサー コントロールスイッチ」が採用されています。

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ベンツEクラス新型セダンのエクステリア

ベンツEクラス新型セダンは3つのシリーズに分かれており、最先端技術と上質な乗り味が融合した、コンフォートセダン「アバンギャルド」、研ぎ澄まされた思いのままのドライビングが愉しめる、スポーツセダン「アバンギャルドスポーツ」、極上の乗り心地で頂点を駆ける、プレミアムセダン「エクスクルーシブ」の3タイプから選択できます。

新型Eクラスのボディーカラーは、ポーラーホワイト、オブシディアンブラック、イリジウムシルバー、カバンサイトブルー、ダイヤモンドシルバー、セレナイトグレー、ヒヤシンスレッド、ダイヤモンドホワイトが3タイプ共通色となっておりポーラーホワイト以外は全て有償(約9万円)となっています。

また、新型Eクラスの中の2タイプのアヴァンギャルドスポーツとエクスクルーシブは、この8色にカライトグリーンをプラスした9色から選択できます。

ベンツEクラス新型セダンは最新の技術を駆使したことにより、空気抵抗係数(Cd値)は0.23とした事で走行効率が一段と向上しています。

新型Eクラスのフロント部分はアバンギャルドとアバンギャルドスポーツが同一の設定で、エクスクルーシブだけがエレガントなマスクの設定となっており、それぞれが固定の設定となっていますので新型Eクラスのフロント部分を相互に取り替えた選択は出来ません。

ベンツEクラス新型セダンのインテリア

それではベンツEクラス新型セダンのインテリアを見ていきましょう。まずシート色ですが、アバンギャルドスポーツはブラックとブラウンの2色となっており、アバンギャルドとエクスクルーシブはブラック、ブラウン、ベージュの3色から選択できる設定になっています。

新型Eクラスの運転席の正面には巨大な12,3インチの液晶パネルが2枚配置されており、高精細なメーターディスプレイが映し出され、その横には巨大なナビ画面が設置されています。

新型Eクラスの車内のイルミネーションカラーは自分で選ぶことが出来るのですが、何と64色から選択できるという設定になっている事には驚かされます。

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ベンツEクラス新型セダンのスペック

ベンツEクラス新型セダンのモデルは、①E200 AVANTGARDE、②E200 4MATIC AVANTGARDE、③E220 d AVANTGARDE、④E200 AVANTGARDE Sports、⑤E220 d AVANTGARDE Sports、⑥E250 AVANTGARDE Sports、⑦E350 e AVANTGARDE Sports、⑧E400 4MATIC EXCLUSIVE、以上の全8種類になります。

新型Eクラスのスペックについては、上記で8つのグレードに分けて、それぞれモデルの初めにNO,①~⑧としてありますが、以下の説明ではモデルNO,①~⑧で解説する事に致します。

新型Eクラスの①~⑦のモデルのエンジンはDOHC直列4気筒ターボチャージャー付で、①②④は最高出力184PS、最大トルク30.6kg、③⑤は最高出力194PS、最大トルク40.8kg、⑥⑦は最高出力211PS、最大トルク35.7kg、⑧はDOHC V型6気筒ツインターボチャージャー付エンジンで、最高出力333PS、最大トルク48.9kgとなっています。

新型Eクラスの駆動方式は、②⑧が四輪駆動(4WD) で、それ以外は後輪駆動(FR)となっています。トランスミッションは①~⑧まで全て電子制御9速A/T で、新型Eクラスセダンの車両サイズは、全長(mm)4930・全幅(mm)1850・全高(mm)1455、となっており、④~⑦は全長(mm)が2㎝長い4950となっています。

新型Eクラスのタイヤサイズですが、①~③は前後共に225/55R17 となり、④~⑦は前後のサイズが異なり、前が245/40R19 、後が275/35R19 となっており、そして⑧は前後共に245/45R18 となっています。新型Eクラスの総排気量(cc)は①②④⑥⑦…1991cc、③⑤…1949cc、⑧…3497cc、となっています。

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ベンツEクラス新型セダンの燃費

ベンツEクラス新型セダンの燃費性能を見てみましょう。燃料消費率 JC 08モード走行(国土交通省審査値)(km/リットル) の公表数値は、①④…14.7、②…13.4、③⑤…21.0、⑥…14.9、⑦…15.7、⑧…11.3、となっています。

ベンツEクラス新型セダンの価格

ベンツEクラス新型セダンの価格を見ていきましょう。今からご紹介する価格は全て税込み価格となっています。

ベンツEクラス新型セダンの価格は、①E200 AVANTGARDE…682万円、②E200 4MATIC AVANTGARDE…705万円、③E220 d AVANTGARDE…705万円、④E200 AVANTGARDE Sports…734万円、⑤E220 d AVANTGARDE Sports…757万円、⑥E250 AVANTGARDE Sports…775万円、⑦E350 e AVANTGARDE Sports…798万円、⑧E400 4MATIC EXCLUSIVE…1014万円、となっています。

ベンツEクラス新型セダンにAMGモデル追加!

ベンツEクラス新型セダンが日本で販売開始されて間もなく新型EクラスのAMGモデルも追加されました。新型EクラスのAMGモデルの紹介の前に少し余談になりますが「AMG」について簡単に紹介する事に致しますのでお付き合いください。

「AMG」とは元々は別会社で、レース用自動車エンジンの設計会社として1967年に設立されました。「AMG」の名前の由来は、創立者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒトの「A]、エンジニアのエアハルト・メルヒャーの「M」、アウフレヒトの故郷であるグロース・アスパッハの「G」からきていると言われています。

創立者の2人は元々はダイムラー・ベンツの開発部門でレース用エンジンの開発に取り組んでいましたがダイムラーがレース部門から撤退したことにより独自で新型のレースエンジンの開発を行ってきました。そしてこの2人がベンツの性能を極限まで高めるエンジンを創り上げる事に成功した事により名が知れ渡り、『究極のハイパフォーマンスを追求するブランド』としてメルセデスベンツAMGが誕生しました。

その様な歴史ある「AMG」ですが、7年ぶりにフルモデルチェンジしたベンツEクラス新型セダンに於いてもAMGグレードが追加発表されたのです。AMGグレードには、AMG[E43 4MATIC]、AMG[E63 4MATIC+]、AMG[E63 S 4MATIC+]、の3タイプが用意されており、圧倒的なパワーと存在感を示しています。

ベンツEクラス新型セダンAMG[E43 4MATIC]のスペックと価格

ベンツEクラス新型セダンAMG[E43 4MATIC]のスペックは、電子制御9速A/T 、四輪駆動(4WD)、DOHC V型6気筒ツインターボチャージャー付エンジンを搭載し、総排気量(cc) …2996cc、最高出力…401馬力、最大トルク…53㎏となっています。

ベンツEクラス新型セダンAMG[E43 4MATIC]の燃費性能は11km/リットルとなっており、車両サイズ…全長(mm)4950・全幅(mm)1850・全高(mm)1450、タイヤサイズ…前245/35 R20・後275/30 R20 、となっています。

ベンツEクラス新型セダンAMG[E43 4MATIC]の価格は、1139万円(税込み)となっています。ボディーカラーは新型Eクラスと同様9色から選択でき、シートカラーも新型Eクラスと同様3色から選択できます。

ベンツEクラス新型セダンAMG[E63 4MATIC+]、AMG[E63 S 4MATIC+]のスペックと価格

ベンツEクラス新型セダンAMG[E63 4MATIC+]のスペックは、電子制御9速A/T 、四輪駆動(4WD)、DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付エンジンを搭載し、総排気量(cc) …3982cc、最高出力…571馬力、最大トルク…76.5㎏、となっています。

ベンツEクラス新型セダンAMG[E63 4MATIC+]の燃費性能は9.1km/リットル、車両サイズ…全長(mm)4995・全幅(mm)1905・全高(mm)1460、タイヤサイズ…前265/35 R20・後295/30 R20 、となっています。

ベンツEクラス新型セダンAMG[E63 S 4MATIC+]のスペックでAMG[E63 4MATIC+]と異なる点は、最高出力…612馬力、最大トルク…86.7㎏、の2点のみとなり、その圧倒的な驚愕のパフォーマンスに驚かされます。

ベンツEクラス新型セダンAMG[E63 4MATIC+]の価格は、1650万円(税込み)となっており、ベンツEクラス新型セダンAMG[E63 S 4MATIC+]の価格は、1785万円(税込み)となっています。ボディーカラーは新型Eクラスと同様9色から選択でき、シートカラーも新型Eクラスと同様3色から選択できます。

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ベンツEクラス新型セダンの性能や価格まとめ

7年ぶりにフルモデルチェンジしたベンツEクラス新型セダンは最新のハイテク技術が搭載され、半自動運転技術や自動駐車システムなど、新型Eクラスの誕生にふさわしい最新の性能が備えられていると言えます。

新型Eクラスは8タイプのグレードと、3タイプのAMGグレードから構成されており、価格も682万円(税込み)から1785万円と幅広い設定になっており、あらゆるユーザーのニーズにも対応できるように構成されている点もベンツEクラス新型セダンの魅力だと言えるでしょう。


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