キング・オブ・ビジネスバッグの「TUMI」。ビジネスマン、ビジネスウーマンが最後にたどり着くブランドとして君臨しています。TUMIは数多くのバッグをリリースしていますが、この記事では人気の高い3WAYビジネスバッグを、3WAYの基礎知識から徹底解剖します!

TUMIの3WAYビジネスバッグが人気!価格・機能・種類を徹底調査

目次

  1. ビジネスバッグの選び方は意外と難しい
  2. TUMIはアメリカ発のバッグブランド
  3. TUMIの名前の由来は「ペルー」にあった
  4. バリスティックナイロンでTUMIは一躍有名に
  5. ビジネスバッグといえば「TUMI」にまで成長
  6. ビジネスバッグはハードユースだからこそ「TUMI」一択
  7. 3WAYバッグの「3WAY」って?
  8. TUMIの3WAYはこんなユーザーにすすめたい
  9. TUMIの3WAYバッグが向かないのは…
  10. TUMIの3WAYバッグは現在5種類
  11. <TUMI 3WAY・1>ALPHA2スリーウェイ・ブリーフ
  12. <TUMI 3WAY・2>ALPHA2スリム・スリーウェイ・ブリーフ
  13. <TUMI 3WAY・3>ALPHA BRAVO「メイポート」スリーウェイ・ブリーフ
  14. <TUMI 3WAY・4>HARRISONコンバーチブル・ブリーフ
  15. <TUMI 3WAY・5>TAHOEスリー・イン・ワン・ブリーフ
  16. TUMIの3WAYビジネスバッグの入手方法
  17. 自分だけのTUMI、自分だけの3WAYバッグに育てる
  18. TUMIの3WAYビジネスバッグのまとめ

ビジネスバッグの選び方は意外と難しい

ビジネスバッグは種類もブランドも数多くあります。しかもどれも似たような横長の四角形で、ほとんどがダークカラー。つい「なんでもいいや」で適当に選んでしまいたくなります。とはいえ仕事で使うものですから、使いやすい機能、頑丈さ、人前で失礼にならないルックス…と、実際に「使える」ビジネスバッグの条件を挙げていくと、選び方が難しいアイテムといえます。

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TUMIはアメリカ発のバッグブランド

選ぶ楽しみはありますが、とはいえさっさと決めてしまいたいのも本音です。そこでおすすめなのが「TUMI(トゥミ)」。ビジネスバッグを手堅く選ぶなら、イチ押しのブランドです。TUMIは1975年にアメリカで産声を上げました。チャーリー・クリフォードというひとりの男性が会社を立ち上げたのがはじまりです。

TUMIの名前の由来は「ペルー」にあった

創業者のクリフォードは、青年平和部隊のボランティアで南米に行っていました。そこで出会ったペルーの偶像「トゥミ」をブランド名にしたのです。実際、創業当時のTUMIは、南米のレザーバッグの輸入会社でした。そして当時のロゴには、その偶像と思しき人型があしらわれています。現在のTUMIの都会的なイメージからすると、ずいぶん違ったブランドイメージだったのですね。

バリスティックナイロンでTUMIは一躍有名に

TUMIが今のようなブランドになったきっかけは「バリスティックナイロン」でした。1980年代に黒一色のバリスティックナイロンを使ったトラベルバッグをリリースします。ソフトなのに機能性に優れ、堅牢という革新的なバッグだったのです。これが高評価を得て、TUMIの現在に至る成功の礎となったのでした。

バリスティックナイロンとは、摩擦・引き裂き強度と防水性に優れた、軍事用に開発された素材です。普通のナイロンの5倍の強度があると言われ、防弾チョッキにも使われています。ただし、その丈夫さゆえ加工が難しいとも言われています。TUMIのビジネスバッグはさまざまな機能を盛り込んでいますから、バリスティックナイロンの加工技術も高レベルで実現されていると言えます。

ビジネスバッグといえば「TUMI」にまで成長

タフさはTUMIの特徴ですが、それだけではありません。たくさんの書類、小物を美しく収納するオーガナイズ力、厚みが調整できる収納力(一部モデルに採用)、100超の特許を得ている技術力、洗練されたデザインなど、全方位において隙なしの製品を開発し続けています。これが、TUMIが数多くのビジネスバッグを使った人が最後に行きつくブランドと言われるゆえんです。

出張時に同時に2、3個のバッグを片手で楽に運べるように、バッグ同士を簡単に連結できるシステム「アド・ア・バッグシステム」や、ショルダーストラップのずれ下がりを防止する独自機構を積極的に搭載するなど、TUMIのユーザー目線は徹底しています。

近年では、ノートパソコンをバッグの中に入れたまま、アメリカの空港のセキュリティーチェックを受けられるユニークな「T-PASSテクノロジー」を搭載したモデルも作っています。普段使いでもじゅうぶん心強いですが、出張時などにもそのポテンシャルをいかんなく発揮してくれるのがTUMIなのです。

ビジネスバッグはハードユースだからこそ「TUMI」一択

TUMIの価格は安くはありません。しかし、体験した方はよくご存じの通り、ビジネスバッグは毎日酷使するので意外と簡単に壊れてしまいがちで「安物買いの銭失い」になりかねません。耐久性、収納力、機能性、ビジネスシーンになじむデザインはもちろん、5年間の製品保証まで含めばTUMIはむしろリーズナブル、高い技術力を反映した真っ当な価格といえるでしょう。

3WAYバッグの「3WAY」って?

3WAYバッグの3WAYとは「手提げ」「ショルダー」「リュック」の3種類の形態を指します。ひとつのバッグで3種類の機能が実現できるのですから、いかにも便利そうです。しかし「カジュアルバッグならば3WAY機能は使いこなせそうだけれど、スーツを着るようなビジネスシーンで3WAYも必要なのか?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

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TUMIの3WAYはこんなユーザーにすすめたい

一番は自転車通勤の方です。自転車通勤で使えるバッグは形状、対候性などで選択肢が限られます。メッセンジャーバッグではスーツにはベストマッチとは言い難いです。その点、TUMIならばスーツにしっかりなじんでくれます。TUMIの3WAYなら、通勤のときはリュックタイプに、降りれば手提げにしてビジネスシーンに違和感なく溶け込むので、ストレスなく使えるでしょう。

自転車に乗らない人でも、3WAY機能は雨が降ったときに両手が空くので便利というユーザーもいます。また、荷物が多い、重いときに背負えるのは、荷重が左右均等にかかるので、格段に楽です。手提げタイプで毎日重い荷物に辟易している方にも、3WAYはおすすめです。

TUMIの3WAYバッグが向かないのは…

とはいえ、3WAYにするために削ぎ落としている機能もあります。たとえば、種類によりますが、新聞等を挿せるスペースや、背面にあたる部分の収納といった機能です。便利そうだからと使い方をイメージせずに入手してしまうと、3WAYにする機会がついぞなかった…というもったいないことに。種類が豊富なのもTUMIの強みですから、使い方はよくよく考えて選ぶようにしましょう。

TUMIの3WAYバッグは現在5種類

TUMIジャパンがリリースしている3WAYバッグは5種類あります(2017年9月末現在)。うち3種類が日本限定モデルです。モデルによっては、日本限定カラーがあるものもあります。機能・仕様はもちろんですが、素材、容量、価格に違いがあります。ご自分の用途に合う種類を選んでください。

<TUMI 3WAY・1>ALPHA2スリーウェイ・ブリーフ

TUMIの特許テクノロジーを詰め込んだ、クリーンかつモダンな「ALPHA」シリーズ。TUMIの代名詞、フラッグシップモデルと言うべきシリーズで、手堅く作られています。厚みが15センチあるので、1泊の出張もこれひとつでまかなえます。前面のU字ポケットは撥水加工されていて、折りたたみ傘やペットボトルなどの濡れたものも収納できます。

製品スペック

色は2色あり、主素材はアンスラサイト(グレー系)がファブリック(生地)で、ブラックがバリスティックナイロン。このモデルのアンスラサイトは日本限定カラーです。国内標準価格(税抜)7万3440円。高さ30.5cm×幅42cm×奥行き15cm。

<TUMI 3WAY・2>ALPHA2スリム・スリーウェイ・ブリーフ

上記モデルのスリムバージョン。日本限定モデルです。実際の重量はもちろん、見た目にも軽さが出るのがうれしいところです。また、カードポケット、キーリーシュ、ペンループなど細かくて、すぐに取り出したいものの収納が充実していて、迷子になりにくくなっています。

製品スペック

色は2色あり、主素材はアンスラサイト(グレー系)がファブリック(生地)で、ブラックがバリスティックナイロン。国内標準価格(税抜)6万4800円。高さ29cm×幅40.5cm×奥行き9cm。

<TUMI 3WAY・3>ALPHA BRAVO「メイポート」スリーウェイ・ブリーフ

TUMIを象徴する「ALPHA」の機能性、質、パフォーマンスは取り入れながら、スリムでソフトな構造でより多目的に使えるのが当シリーズ。このモデルは厚みを拡張できる機能が売り。スマートフォンなどを保護しながら収納できるマイクロファイバー内張りのポケットも装備しています。3WAYの中で珍しくネイビー色を展開。ノーネクタイのビジネススタイルにもおすすめです。

製品スペック

ヒッコリー、ネイビーの2色展開。主素材はバリスティックナイロン。国内標準価格(税抜)7万200円。高さ28cm×幅40.5cm×奥行き12cm(拡張時15cm)。

<TUMI 3WAY・4>HARRISONコンバーチブル・ブリーフ

日本限定モデル。主素材はナイロンで、持ち手やジッパーの引手、縁などにレザーがあしらわれています。HARRISONはこのエレガントなレザー使いがポイントとなっているシリーズです。2コンパートメント仕様で、キルティング加工された荷室にはノートパソコンを、メインコンパートメントは開口部が大きく、B4の資料もしっかり入ります。

製品スペック

色はブラック一色で、主素材はナイロン(バリスティックナイロンではありません)。国内標準価格(税抜)6万4800円。高さ30.5cm×幅42cm×奥行き9cm。

<TUMI 3WAY・5>TAHOEスリー・イン・ワン・ブリーフ

アメリカはシエラネヴァダ山にあるレイク・タホの名前を冠した、実用的でスポーツリュクスなシリーズ。このシリーズの3WAYビジネスバッグは日本限定。TUMIの3WAYビジネスバッグではもっとも低価格です。主素材がファブリックなので軽量なのもうれしいところ。B4サイズの資料が余裕で入ります。前面のオープンポケットはマグネット開閉で取り出しやすさと安心を両立。

製品スペック

カラーはブラック一色で、主素材はファブリック。ひし形のグラフィカルな模様が浮き上がるようになっています。国内標準価格(税抜)5万9400円。高さ30.5cm×幅42cm×奥行き10.75cm。

TUMIの3WAYビジネスバッグの入手方法

一番安心なのは正規販売店・正規代理店

最もおすすめなのはTUMIの正規販売店、正規代理店です。実店舗なら実物を見られるので、テクスチャー、重み、大きさなど、より確実に吟味ができます。また、正規ルートで買うことのいちばんのメリットは、TUMIならではの充実した製品保証、カスタマーサービスを受けられることです。(レシート等の購入証明が必要です)また、後述するイニシャル刻印のサービスも無償です。

TUMIでは正規販売の場合、トラベル、ビジネス、バッグコレクションには5年間の製品保証が付きます。購入して12カ月以内に不具合が出たら、往復の送料込みで無償で修理してくれます。特筆すべきは、航空会社の不手際、航空機をはじめ運送中に破損したケースも無償修理の対象になるという点。出張の多い人には心強い限りです。

また、1年を過ぎても、素材や構造上の欠陥が生じた場合は無償で修理を受けています。ただし、往復の送料は客側の負担となり、航空会社や運送中の破損は対象外となります。5年を過ぎても有償で修理可能です。

もっとも手軽なネット通販

ネット通販はどうでしょうか。TUMI公式オンラインストアもあるので、正規品も手軽に購入できます。ほかのネットショップでは、正規品より低価格で販売しているお店、TUMIを専門に扱っているお店もあります。ただしTUMIは、人気があるだけに、模造品も多く出回っています。会社の実態、実店舗の有無、販売方法や実績などをよくチェックして買うようにしてください。

価格重視なら自分で輸入する?

「とにかく安く!」入手したいなら、自分で輸入する手もあります。ただし、正規品よりは安くなりますが、並行輸入業者よりは高くなる場合も。また、時間がかかる、トラブル対処が難しいといったデメリットもあります。または、アメリカに行く予定があれば、現地で買うのが一番安くなる可能性もあります。機会があれば検討してみる価値はあります。

自分だけのTUMI、自分だけの3WAYバッグに育てる

イニシャル刻印でカスタマイズ

TUMIをさりげなくカスタマイズできる方法があります。それは、レザーバッジへのイニシャル刻印です。直営店(一部除く)にて税込1080円でアルファベット3文字まで刻印ができます。色の種類はレッド、シルバー、無色など選べます。なお、直営店で購入した場合には無償でこのサービスが受けられます。

定期的なお手入れでさらに長持ち

休日には荷物をすべて出して、中のゴミやほこりを取って、外も軽くお掃除してあげてください。それだけでもずいぶん「持ち」が違ってきます。TUMIでは「トゥミ・ナイロン・ファブリック・クリーナー&リフレッシャー」という専用クリーナを扱っています。クリーナーを使わずとも、湿ったやわらかな布や、粘着性のローラーなどでほこりを取るだけでもOKです。

TUMIの3WAYビジネスバッグのまとめ

TUMIの3WAYビジネスバッグについて、TUMIの歴史・ブランド力から、3WAYバッグの種類、自分だけの相棒に育てる方法までご紹介してきました。高機能な3WAYバッグと、ビジネスシーンで心強いパートナーになるTUMIブランドが合体すれば、最強のビジネスバッグになること間違いなしです。ぜひTUMIの3WAYで、あなたのビジネスライフを加速させましょう!

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