バイクの二人乗りの条件とは?違反や女の子を乗せる場合の注意点

バイクの二人乗りの条件はどのようなものがあるのでしょうか。今回はバイクの二人乗りで注意すべき違反や女の子を乗せる場合の注意点をご紹介していきます。憧れの女の子をバイクの後ろの席に乗せるというシーンがありますが、しっかりルールや違反を確認しておきましょう。

バイクの二人乗りの条件とは?違反や女の子を乗せる場合の注意点

目次

  1. バイクの二人乗りについて
  2. バイクの二人乗りの条件は51cc以上
  3. バイクの二人乗りの条件は免許取得から1年経過
  4. バイクの二人乗りは首都高で一部禁止区間も
  5. バイクの二人乗りの違反点数と罰金について
  6. 大切な人と楽しくバイクで二人乗りをするには
  7. 二人乗りに適したバイクの乗り方
  8. 二人乗りのバイクは急のつく動作をしない!
  9. 二人乗りを一層楽しく充実にするグッズとは
  10. バイクの二人乗りの条件まとめ!

バイクの二人乗りについて

バイクの免許を取得したら、単純に走行を楽しむことも重要ですしワクワクしますが、二人乗りもぜひしてみたい憧れになります。男性であれば、恋人や友人など大切な人を乗せてタンデムツーリングをして海沿いを走るなんて最高ですよね。

二人乗り(タンデム走行)は、普段一人でバイクを運転する時と違い、見える景色や風、時間を親しい人と同じ時間を共有するという、とても楽しい時間を過ごすことができます。しかし、その一方で気をつけなくてはいけないことが大切な人を乗せているからこそ「事故」には注意する必要があります。

二人乗りをするとどうしてもバランスを崩すやすく二人で乗る分、ブレーキの制動距離も長くなってしまうというデメリットもあります。一人でバイクに乗車する時も、バランスを崩しやすいですが、二人の時は余計に注意力と技術力、そして慣れが要求されます。つまり二人乗りをするにも練習が必要で、何も考えず二人で乗ることが非常に危険になります。

今回はバイクの二人乗りについて、大切な人を乗せる場合はどのようなことに気をつければ良いのか、そして違反はどのようなものがあるのかを詳しくご紹介します。今後バイクの免許を取得して、憧れの彼女と二人乗りしたい方は必見の内容になります。ぜひ参考にして下さい。

バイクの二人乗りの条件は51cc以上

まず最初の、大切な人と二人乗りをする時の条件になりますが「バイクの二人乗りは51cc以上」になります。つまり、原付でも黄色ナンバーやピンクナンバーは原付二種(51cc〜125cc)ではタンデム走行が可能になります。意外と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、二人乗りは大型バイクではなくても原付二種からできるのですね。

これは以外と感じる方も多いかもしれません。ちなみに50cc以下ですと、白ナンバーの原付一種ではシートが一人分しかありませんが、原付二種では二人分のシートがあります。まずはこのことを認識してみて下さい。バイクで二人乗りをしたい方は原付二種からの免許が必要になります。ぜひこの機会にご検討下さい。

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バイクの二人乗りの条件は免許取得から1年経過

続いてのバイクの二人乗りの条件は「バイクで二人乗りをする時は免許取得してから1年経過してから」という条件になります。実は利用するバイクの排気量に加えて、運転の経験年数と高速道路での年齢に条件があります。例えば、普通道路での二人乗りの条件として「運転免許交付から1年以上経過」がルールになります。

そして、高速道路や自動車専用道路の場合では「運転免許交付から3年以上経過しており、かつ運転者が20歳以上」という条件があるのです。もちろん、これらのことは教習中にもしっかり学びますが、これから二人乗りのバイクの免許を取得したいという方は、交付からすぐに二人乗りをすることができませんのでご注意して下さい。

なお、免許の種類は大型二輪免許・普通二輪免許・普通二輪免許(小型免許)のどれかの免許を交付してから、全ての合算期間になりますので、この点はお間違いのないようにして下さい。しっかりとルールを守りましょう。

バイクの二人乗りは首都高で一部禁止区間も

二人乗りができるバイクの免許を取得して、いざ二人乗りをしようと考えている方も、実はバイクの二人乗りを首都高で行う場合は、気をつけなくてはいけない道路があります。それが「首都高」になります。首都高で注意をしなくてはいけないのが、免許取得年数と年齢に加えて一部二人乗りが禁止の走行区間が存在します。

ただし、サイドカーつきのバイクに関しては走行可能になっています。もし二人乗りで首都高を走行する際は、十分にこの点に注意をして、事前の確認が必要になります。

確認方法は「首都高ドライバーズサイト」の公式ページで禁止条件を確認できますので、事前のチェックが必要になります。自分の通るルートと、禁止区間を照らし合わせて、十分に気をつけましょう。

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バイクの二人乗りの違反点数と罰金について

法律で決まっていることは必ず守りましょう。しかし、万が一走行において法律違反をしてしまった場合は罰則がどうなるのか見ていきましょう。もしバイクの二人乗り違反で捕まってしまった場合は、道路交通法七一条「大型二輪自動車等乗車方法」に違反をすることになります。

この違反の罰則については、違反点数2点と反則金12,000円でそれほど厳しくはないですが、しかし免許取得から1年間は持ち点が3点しかもっていない初心者にはとても、つらい違反になりますので絶対に違反はしないように交通ルールは絶対に守りましょう。

中には警察にばれないだとろうと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、慣れない二人乗りはすぐにばれますし、何より二人乗りに慣れていない時に大切な恋人や友人を乗せることは非常に危険です。

モラルや思いやりの上でもこのような違反行為はやめるようにしましょう。きちんとルールを守って走行するからこそ、楽しい二人乗りができるのです。

大切な人と楽しくバイクで二人乗りをするには

みなさんは、バイクで二人乗りをする時はどのような人を乗せますか?きっと二人乗りをするからには、見ず知らずの人を乗せることはないですよね。好きな女の子や大切な友人を乗せるはずです。ここで言えるのは、バイクの運転に慣れているからといって過信は絶対にしないようにして下さい。二人乗りは一人で運転する時とは全く技術も運転の仕方も異なります。

同乗者を不快な思いをさせることなく、そして好きな女の子も安心できるような二人乗りをして下さい。そして、バイクは転ぶ乗り物であると意識するべきです。そのくらいバイクはリスクがつきものと言えるでしょう。ですから二人乗りの際は、同乗者もメルメットやプロテクターつきジャケット、グローブは最低限の安全を確保する意味で揃えておくべきです。

よく夏場に半袖でショートパンツで女の子を乗せている方を目撃しますが、本当にぞっとします。もしその格好で転倒でもしたら、その女の子は最低でも大怪我をすることになります。

大切な女の子なのですからきちっとした服装で乗車させましょう。そういったことができない場合は、同乗者を乗せるべきではないです。運転手も同乗者も安全のために、きちんとプロテクターやグローブを装着させましょう。

二人乗りに適したバイクの乗り方

大切な人と二人乗りをしたい方は、運転者だけが気をつけた運転をすれば良いわけではありません。というのは、運転者だけが気をつけても同乗者が正しい二人乗りの知識を持ち合わせていなければ意味がないからです。例えば、コーナーリングにおいて曲がる方向に向かって、同乗者が体を反対側に反らしてしまった場合はこれはすごく危険なのです。

バイクにおいて、コーナーを曲がる際は曲がる方向に逆らわず体を預けることが大切になります。同乗者であっても初めてバイクに乗る際には、乗り降りの仕方や手足の位置、ニーグリップなど基本的なことを教えてあげる必要があります。

そうすることで同乗者も運転者も安全にバイクを乗ることができます。ぜひこのあたりのことは同乗者にも配慮すると良いでしょう。

二人乗りのバイクは急のつく動作をしない!

これは車の運転でも同様ですが、二人乗りのバイクでは急のつく動作をすると非常に危険です。急ブレーキやハンドルの急操作がこれにあたります。バイクを運転しているのは、あなただけではなく同乗者もいるんだという思いを強くし同乗者に配慮した運転をしなければいけません。

そうすることで、安心の運転につながります。急がつく動作をするということは、転倒のリスクが一層高まります。二人乗りをするとブレーキの制動距離も長くなりますから、早めのブレーキング、早めのハンドル操作をすると良いでしょう。

いつもより、ゆっくり加速したり無理のない運転をするようにしましょう。同乗者に配慮した運転をすることで、楽しいバイクライフを過ごして下さい。

二人乗りを一層楽しく充実にするグッズとは

ここまでバイクで二人乗りをする時の注意点や乗り方、そして違反について見ていきましたが、ここからは二人乗りを充実の楽しいものにするための二人乗りグッズをご紹介します。まず最初にご紹介するのは「インカム」になります。インカムとは、有線もありますがBluetooth通信を利用しているものがメインで発売をされております。

二人乗りの走行中に会話を快適にするのはもちろん、急なおトイレや寄りたい場所のやりとりをコミュニケーションすることができます。一度使ってしまうと、手放せなくなる必須アイテムになります。その他には「タンデムベルト」といって、同乗者を物理的に固定するベルトもあり、小さなお子様とバイクに乗る際には、必須のアイテムになります。

このようにバイクは転倒もしやすいリスクのある乗り物でありますから、同乗者に配慮した装備をつけることは運転者の義務であるので、必ず対策を行いましょう。

バイクの二人乗りの条件まとめ!

バイクの二人乗りはとても楽しいものですし、同じ景色や風を大切な人と共有できるかけがえのない時間になるでしょう。しかし、一方では乗り方を誤ると同乗者を危険な目に遭遇させてしまうリスクが高いのも事実です。

二人乗りをする方に配慮した装備や、ルールの厳守、そして乗り方を教えるなど最低限運転者としての義務を果たすことが重要になります。そしてその上で、楽しい充実したバイクライフを過ごしてみて下さい。

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