キャンプで美味しいコーヒーを飲みたいなら必見!おすすめの道具と淹れ方!

キャンプなどのアウトドアで飲むコーヒーは家で飲むのはまた違った良さがあります。アウトドアでインスタントだけでなく、ドリップコーヒーも楽しめるなんて幸せですよね。今回は、キャンプで使えるおすすめの道具や美味しい入れ方についてご紹介します。

キャンプで美味しいコーヒーを飲みたいなら必見!おすすめの道具と淹れ方!

目次

  1. キャンプで飲むコーヒーは美味しい!
  2. コーヒーを飲むために必要な道具は?
  3. お湯を沸かすガスバーナー
  4. アウトドア用のケトル
  5. 豆を挽くためのコーヒーミル
  6. 直火にかけられるパーコレーター
  7. ドリッパーでじっくり抽出
  8. 保温力の高いマグも重要
  9. パーコレーターの使い方とは?
  10. ドリッパーでの淹れ方は?
  11. キャンプでもエスプレッソを楽しむには?
  12. おすすめのコーヒー豆は?
  13. 簡単にコーヒーを飲みたい場合は?
  14. <番外編>キャンプで生豆を焙煎してみる
  15. 美味しいコーヒーでキャンプを楽しもう

キャンプで飲むコーヒーは美味しい!

キャンプでコーヒーを飲んだことのある方はご存知だと思いますが、アウトドアで飲むコーヒーは一味違った美味しさがあります。広い空間と外というのも相まって特別な感じがするのかもしれませんね。今回は、キャンプで美味しいコーヒーを楽しむためのおすすめの道具と上手な淹れ方についてご紹介していきます。

また、キャンプならではのコーヒーの生豆を焙煎するところから楽しむ方法もご紹介します。すでに焙煎された豆を挽いて飲むのとはまた違ったコーヒーの味わいを楽しめます。コーヒー好きの方、キャンプに行った際には是非試してみて下さい。

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コーヒーを飲むために必要な道具は?

道具があればキャンプでもコーヒーが楽しめる

キャンプなどのアウトドアで美味しいコーヒーを飲むには、道具を揃えなければなりません。一度揃えてしまえば、キャンプ以外に登山などでも使える道具ばかりなので、持っていても損はしないと思います。今回はコーヒーを飲むためのバーナーやケトル、コーヒーミル、抽出する道具、マグなどの道具にスポットを当ててご紹介していきます。

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お湯を沸かすガスバーナー

キャンプでコーヒーを飲む方法①

お湯を沸かすには、キャンプでもガスバーナーが必要です。キャンプに持っていくのであれば、ハイパワーで軽量タイプのものをおすすめします。アウトドアメーカーで有名なコールマンやプリムス、カセットコンロで有名なイワタニなどのガスバーナーなどがあります。ガソリンタイプではなく、ガスを使うタイプのバーナーであれば比較的安価に購入できます。

シングルのガスバーナーの上部(五徳)は、ケトルなどが乗せられるような構造をしています。ガスバーナーを選ぶ際には、ケトルを乗せた時に安定感があるかどうかを見てから購入した方が良いでしょう。コーヒーを淹れる場合、お湯を沸かす時間と抽出する時間程度しかガスを使わないので、小さめのガス缶でも十分間に合うと思いますよ。

アウトドア用のケトル

キャンプでコーヒーを飲む方法②

キャンプ用ケトルには、縦長のタイプとやかんタイプ、寸胴のタイプがあります。キャンプで使うケトルは、すぐにお湯が沸くように熱効率が良いものを使うと良いでしょう。縦長タイプは焚き火で使用することができ、寸胴タイプは調理に使えます。特におすすめなのが、やかんタイプのケトルです。バーナーで使うことを考慮して、平べったい作りになっています。

おすすめのメーカーは、コールマンやユニフレームといったアウトドアで有名なメーカーです。コールマンのケトルは、熱効率が良いアルミ製で、蓋がずれにくい構造になっています。その他にも、GSIやロゴス、プリムスなどのケトルもおすすめです。性能の差はそれほどないので、メーカーやデザインなどで選んでみても良いかもしれませんね。

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豆を挽くためのコーヒーミル

キャンプでコーヒーを飲む方法③

美味しいコーヒーを飲むには、コーヒーミルは欠かせません。キャンプでも使える小型のコーヒーミルをご紹介します。コーヒー豆を挽く感覚が好きな方は手動がおすすめ。セラミックスの刃を使っていて耐久性が高いポーレックスのコーヒーミルはキャンプでも自宅でも使えます。ミニサイズもあるので、キャンプで使うなら携帯しやすいミニタイプがおすすめです。

木製のコーヒーミルなら、カリタのコーヒーミルがおすすめです。粉受けの部分が持ちやすい形状になっているので、キャンプに持って行きやすい形です。特に大きさは気にしないという場合は、粉受けが箱型になっているタイプもおすすめです。豆を入れる部分がドーム型になっている方が、豆が飛び出さずにスムーズに挽くことが出来ます。

また、電動ミルで電池式で動くタイプもあります。京セラのセラミック電動ミルは、単三電池4本で動きます。細長い形状をしているので、キャンプに持っていっても場所を取りません。コーヒー豆の挽き方の調節機能もあるので、自宅でも有効に使えるコーヒーミルです。発売したばかりで値段は7,000円と値は張りますが、スタイリッシュなコーヒーミルです。

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直火にかけられるパーコレーター

キャンプでコーヒーを飲む方法④

パーコレーターとは、キャンプなどでコーヒーを飲むのに最適な道具です。縦型のケトルのような形をしており、バーナーで直にお湯が沸かせます。ポットの部分でお湯を沸かしてからバスケットに入れたコーヒーを抽出していく作りになっています。蓋の上部は中の抽出液が見えるような構造になっているので、好みの濃さに抽出することが出来ます。

パーコレーターを出しているメーカーは、コールマン、ロゴス、チヌーク、GSI、スノーピーク、スタンレーなどがあります。デザインはどのメーカーもほとんど同じです。コーヒーを抽出できる容量に差があるので、誰とどのくらいの人数でキャンプに行くのかでサイズを決めると良いでしょう。ステンレスではなく、ホーロー製のパーコレーターもありますよ。

ドリッパーでじっくり抽出

キャンプでコーヒーを飲む方法⑤

パーコレーターを使わずに、ドリッパーを使って自分でコーヒーを淹れるのも良いですね。ドリッパーには、キャンプで使いやすい折りたためるタイプのものがあります。ユニフレームのばね式ドリッパーはステンレス製で丸洗いが簡単という特徴があります。スノーピークにもステンレス製の折りたたみ式ドリッパーがあります。これはパネルが付いているので安定しています。

ドリッパーでコーヒーを淹れるのに必要になってくるのがコーヒーフィルターです。コーヒーフィルターには、小さいサイズの1~2杯用と普通のサイズの3~4杯用があります。キャンプで使うなら小さいタイプのフィルターでも十分でしょう。また、フィルターも無漂白と漂白されているものがありますが、どちらを使っても問題はありません。

ただ、無漂白の茶色いフィルターを使う際には、初めにお湯を垂らしてフィルターを湿らせてからにしましょう。無漂白なので紙の匂いがコーヒーに移ってしまうことがあります。マグに垂れたお湯は一度捨ててから、美味しい淹れ方でドリップしてみましょう。安いフィルターは破れることもあります。品質の良いものを使用して下さい。

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保温力の高いマグも重要

キャンプでコーヒーを飲む方法⑥

コーヒーを抽出していたらコーヒーが冷めてしまった、なんて事態を招かない為にも保温力が高いマグを用意するのも重要なポイントです。保温力が高いマグというのは、ステンレス製やチタン製のものです。コールマンのマグは、ステンレス製で2層構造になっているので温かい状態でコーヒーが飲めます。保冷性も高いので、冷たい飲み物を飲むときにも重宝します。

スノーピークのマグはチタン製で保温力抜群です。チタン製なので超軽量で、飲み口の部分が薄くて飲みやすくなっています。また、チタンは熱伝導率が低いので、飲み口や取っ手まで熱くなることがありません。取っ手は折りたたみが出来るタイプになっています。サイズも豊富なので、お好みの大きさのマグをお選び下さい。

パーコレーターの使い方とは?

美味しいコーヒーの淹れ方①

パーコレーターでのコーヒーの淹れ方ですが、まずコーヒーをセットする場所に挽いたコーヒー豆を入れます。コーヒー豆は水160㏄に対して12gの割合で入れます。コーヒー豆を入れたら中蓋をして、下のポットに水を入れてお湯を沸かしていきます。お湯が沸いたら火を止め、先ほどのコーヒーを淹れたバスケットをポットの中に入れて蓋をしめます。

そのまま4分弱火にかけて、お好みの濃さまで抽出されたら完成です。淹れ方のポイントとしては、抽出の時は必ず弱火で行うことです。強火で抽出すると香りが飛んでしまって美味しいとは言えないコーヒーになってしまいますのでご注意下さい。洗う時は分解できるので、片付けも簡単に出来ます。やけどには注意して下さいね!

ドリッパーでの淹れ方は?

美味しいコーヒーの淹れ方②

ドリッパーを使ったコーヒーの淹れ方ですが、まずはお湯を沸かします。少し放置してお湯を鎮めてから使いましょう。次に挽いたコーヒー豆をドリッパーにセットしたコーヒーフィルターの中に入れます。コーヒー豆の量は、お湯140㏄に対して10g程度を目安にします。コーヒーの表面にお湯を少量かけて蒸らします。20秒ほど蒸したらお湯を注ぎます。

お湯を注ぐ際には、コーヒー豆の中央あたりを「の」の字を書きながら優しくゆっくりと注いでいきます。フィルターにかかる淹れ方でお湯を注いでしまうと雑味が出る原因にもなるので、あくまでも中央から抽出していきましょう。ドリッパーに残っている最後の方のコーヒーまで抽出すると雑味が出てクリアな味がしなくなるので、少し残った状態でドリッパーを外しましょう。

キャンプでもエスプレッソを楽しむには?

直火式のエスプレッソメーカーを使おう

エスプレッソメーカーというと電気式のものを思い浮かべるかもしれませんが、直火で抽出できるエスプレッソメーカーというものがあります。ケトルくらいの大きさなので、キッチンに置いておいても邪魔に感じることはありません。直火式なので、もちろんキャンプでも使用可能です。パーコレーターと同様に、片付けやメンテナンスが簡単なのと価格帯が安いところが魅力的です。

このエスプレッソメーカーを使えば、キャンプの時でもエスプレッソを楽しむことが出来ます。エスプレッソメーカーは、蒸気圧で押し出さ手たお湯がコーヒー豆のバスケットに入り込んで、中の圧力で上のサーバーに押し出されて抽出されるという仕組みになっています。豆は細挽きのものを使用し、弱火で数分加熱しポコポコという音が聞こえたら抽出完了です。

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おすすめのコーヒー豆は?

コーヒー豆には、酸味が強いもの、苦みが強いもの、両方のバランスが良いもの、フルーティーな香りがあるものと産地によって特徴は様々です。酸味が強めですがコクがあるおすすめの豆はモカです。日本人の口に合う味で、ほんのりフルーティーな香りがするのが特徴です。ローストの度合いは一般的なシティローストがおすすめです。

苦みとコクのバランスが良い豆はマンデリンです。インドネシアのスマトラ産で、柔らかい苦みとコクで上品な豆です。ローストの度合いはシティローストか少し深めのフルシティローストがおすすめです。酸味も苦みもちょうどいいバランスの豆は、ブラジル産のサントスです。ブレンドに良く用いられるコーヒー豆です。こちらもシティローストがおすすめです。

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簡単にコーヒーを飲みたい場合は?

ドリップパックでキャンプでも簡単に

時間を掛けずにコーヒーを飲みたい、という方は、インスタントコーヒーやドリップパックを使って簡単な淹れ方をおすすめします。アウトドア用の高い保温力を持っているポットに出掛ける前に熱湯を入れれば、お昼過ぎまで熱いお湯の状態を保ってくれます。そのポットのお湯を使ってインスタントやドリップパックでドリップすれば、あっという間にコーヒーが淹れられます。

ドリップパックは1つずつ梱包されていますが、インスタントコーヒーもスティックタイプのものが売られています。瓶に入っているものを持ち運ぶとかさばって邪魔になるので、スティックタイプのインスタントコーヒーをおすすめします。

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<番外編>キャンプで生豆を焙煎してみる

コーヒー豆は焙煎されると酸化がどんどん進んで2週間程度で風味がなくなってしまうと言われています。自宅で焙煎するのはちょっと面倒、と思ってしまいますが、キャンプなら目の前に火があるのでコーヒーの焙煎に挑戦してみても良さそうですよね。ここでは、必要な道具とコーヒーの生豆の焙煎方法をご紹介します。

まずは生豆が必要になります。ネット通販でも購入可能ですが、コーヒー専門店に行くとコーヒー豆が生の状態で売られています。モカやコロンビア、キリマンジャロなどお好みのコーヒーをお選び下さい。そしてその生豆を焙煎するのに必要なのがロースターです。網の中に豆を入れて直火で焙煎するための道具です。これがあれば少量のコーヒーも焙煎できます。

焙煎の仕方ですが、ロースターに生豆を入れて直火に炙るようにしてかけます。コーヒー豆から煙が出ないように注意しながらじっくりローストしていきましょう。まんべんなくロースト出来るようにロースターを揺すりながら行って下さい。10分以上ローストしていると、パチパチという音が聞こえてきます。この状態でミディアムローストくらいです。

濃いコーヒーが良い方には、さらに15分程度ローストします。チリチリという音がして、香ばしい香りが立ち込めてきます。この状態がシティローストといって、よく見かけるコーヒー豆といった炒り方です。もっと深入りのイタリアンローストにするには、コーヒー豆が黒に近い状態までローストしましょう。お好みの深さでローストして下さい。

ローストが終わったら、コーヒー豆を一気に冷まします。ザルなどにコーヒー豆を広げて、うちわなどで仰いで冷ましましょう。一気に冷ます理由は、熱がこもっている状態でもローストされ続けてしまうからです。全体的に冷まして触っても熱くない程度まで冷えたら、完全に冷めるまで待ちましょう。これでローストが完了しました。後はお好みの淹れ方でお楽しみ下さい。

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美味しいコーヒーでキャンプを楽しもう

今回は、キャンプで美味しいコーヒーを飲むためのおすすめの道具や淹れ方についてご紹介してきました。簡単にコーヒー飲むのも良いですが、どうせならゆったりとした時間の中で本格的に入れた美味しいコーヒーを頂くと非日常的な感じがして素敵ですね。是非道具を揃えてキャンプの楽しみにコーヒーを淹れるということを増やしてみて下さい!

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