大人のランドセル、知っていますか。海外でも人気なのは知られていますが、国内でも大人のランドセルがじわじわ人気に。丈夫な革で作られたランドセルは、長持ちするので良いのです。土屋鞄が有名ですが、他にも取扱いがあるメーカーを紹介していきましょう。

大人のランドセルがビジネスの間で人気に!土屋鞄以外の種類も紹介!

目次

  1. 大人のランドセルってどんなもの?
  2. 海外では大人に人気、ランドセル
  3. 大人が持てるランドセルなの?リュックではないの?
  4. 大人ランドセルって使えるのでしょうか
  5. 大人メンズもはまる!おしゃれランドセル
  6. 上質な革製が人気の大人ランドセル
  7. 土屋鞄のこだわり大人ランドセル
  8. その他大人ランドセル取扱いブランド
  9. 大人ランドセルの魅力とは
  10. ランドセルをあえて大人が背負ってみる

大人のランドセルってどんなもの?

大人がランドセル(のような鞄)を背負っているのを目撃したことがありますか。最近では、テレビドラマで使用されて認知度がどんどん上がっています。大人がランドセルだなんて!と驚くなかれ。メンズにもビジネスシーンで使えるおしゃれランドセルがあるのです。

ランドセルと言っても、小学生が背負っているような形とは少し異なります。基本は同じですが、もちろん大人向けに使いやすく変化しているのです。興味がある人は、記事を最後まで読んで「大人ランドセル」の正体を知りましょう。

海外では大人に人気、ランドセル

数年前海外では、小学生のランドセルを大人がそのまま背負うのが流行っていた時期があります。ランドセルは、6年間学校で使用しても少々手荒く扱っていたとしても、ぼろぼろになることはない耐久性の非常に高いカバンです。

日本人からすれば、ランドセル=小学生ですが、外国人はそれが常識ではありません。おしゃれで品質のよい鞄を、子供が背負っている!と外国人の目に留まったのでしょう。大人も背負おうと思えば背負えるので、日本で買って帰る人も多かったようです。

丈夫さとデザイン性の高さで、今でも海外のあらゆる国で愛用する人がいるランドセル。メンズも赤や黒のランドセルを背負って通勤している姿が見られて、日本人からすると異様な感じもします。ですが、客観的に見ればおしゃれで丈夫な鞄、ランドセルって本当に魅力的なのです。

大人が持てるランドセルなの?リュックではないの?

大人のランドセル、って言いますが革のリュックとは違うのでしょうか。答えは「違います」。複雑な造りのランドセルをあえてモチーフにして、ビジネスに使える鞄として大人ランドセルが存在するのです。人気の理由は、上質な鞄ということです。

ランドセルはとても複雑な造りで手作業で作られています。袋型のリュックとは根本的に違うデザインであり製法なのです。ハンドメイドなので生産量が限られていて、なかなか手に入らないブランドもあります。お値段も安くはないのに、予約が後を絶たないという状況です。

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大人ランドセルって使えるのでしょうか

大人のランドセル、使えるのでしょうか?おしゃれにもビジネスにも使えるのです。革製ということもあり、スーツ姿にも合いますし、通勤に自転車の人にも条件が合います。ビジネスシーンでは、相手に不快感を与えないようかっちりしたスクエア型鞄で革製、というのがポイントとなっています。

ビジネスシーンに活躍する背負える革鞄、を目指して開発された大人ランドセルですが、普段にももちろん使えます。デイリーユースでは、綺麗目でもカジュアルでもしっくりくる大人ランドセル。上質な革製のせいか形のせいか、どのような服装にもマッチするから不思議です。

大人メンズもはまる!おしゃれランドセル

一度大人ランドセルを目にすれば、おしゃれメンズもそこそこ年齢を重ねたメンズも、大人ランドセルが欲しくなることでしょう。背負いやすさと、スーツで背負っても違和感のないデザインは、これまでの背負える鞄とは違っているからです。

通勤で自転車やバイクを使う人が荷物を背負いたい場合、デイパックのような鞄か3wayタイプのビジネスカバンを利用していました。デイパックはカジュアル過ぎて、スーツとの相性が悪くそのまま商談には迎えません。

3wayタイプは手提げ重視のため、背負いにくい細いストラップであったりします。長時間背負うと肩がこったり、重い荷物だと肩にくいこんだりします。そのどちらのデメリットもクリアしたのが「大人ランドセル」と言えるでしょう。ですから、大人メンズからも支持が高くなっているのです。

上質な革製が人気の大人ランドセル

土屋鞄の「OTONA RANDSEL」は最初に大人ランドセルとして発売されたデザインです。多くのメンズが「こんなビジネスバッグが欲しかった!」と衝撃がはしったことでしょう。その後土屋鞄以外にも大人用ランドセルを製造するメーカーもでてきました。

いずれも上質な革が使われていて、長期間使える丈夫な作りで使い込めば経年変化で様々な表情をみせてくれるので、また使っていて楽しいところです。革好きに人気なのもうなずけますね。

土屋鞄のこだわり大人ランドセル

それでは土屋鞄こだわりの「OTONA RANDSEL」について見ていきましょう。土屋鞄から大人のランドセルが発売されたのは2015年のことです。それまでに試行錯誤を繰り返し開発に2年も月日がかかりました。子供用のランドセルを元に、大人が使いやすいようにデザインしなおすのは簡単なことではありませんでした。

子供ランドセルとの大きな違いは厚みとシャープな形です。マチの部分も改良を重ねて、ワイドタイプが登場しました。革が馴染むまでは、かっちりした印象ですが使えば使うほどに味のでる大人のランドセルは、価格は安くありませんが、生産待ちが常に出るほどの人気となっています。

その他大人ランドセル取扱いブランド

土屋鞄の他にも、大人用のランドセル型カバンを作っているブランドがあるので紹介していきましょう。いずれも革製品を扱うメーカーで、こだわりのデザインがあります。おしゃれメンズも好みで大人のランドセルを選んでみましょう。

ヘルツ(HERZ)

ヘルツは流行に流されない、丈夫な革鞄を作り続けているメーカーです。子供用ランドセルをそのまま大人の女性が背負うこともできます。それくらい子供用ランドセルとは思えないおしゃれな作りなのです。縦型と横型があり、どちらも半かぶせのデザインです。

ランドセルはメンズには少し小さい感がありますが、大人メンズにはガロンリュックか横広タル型ランドセルがおすすめ。横広タル型ランドセルはA4サイズが横型に入る形。上部の取っ手もしっかりしていて、手持ち鞄としても機能します。

ガロンリュックは、書類もパソコンも楽々収納できるメンズ向け革リュックです。横から見ると樽型なので、「ガロン」と名づけられています。リュックストラップは取り外し可能でランドセルとはやや異なりますが、ビジネスシーンでも利用できるランドセル型鞄と言えます。

大峽製鞄

大峽製鞄は老舗の鞄メーカーです。日本の伝統的職人技術を大切にした鞄作りを続けているメーカーです。丁寧かつ卓越した技術で、ランドセルを中心に上質な鞄を作り上げています。大人用ランドセルにあたる「リューク」は東京芸大のデザインチームと共同開発した逸品。

無駄な飾りもないすっきりしたフォルムと上質な革の質感が、本物を求める大人メンズの心を捉えています。カラーもいくつかあり、どれも美しい発色です。現在モデルチェンジ予定中で、在庫切れのカラーもあるので要チェックです。

日本製の革を使用しているのでお値段もそれなりにしますが、丁寧に扱えば何十年と経年変化を楽しみながら使える鞄なのでその価値はあります。ビジネスで持ち歩いても、注目度と羨望度の高い鞄に仕上がっています。

MUSOU

日本のブランドMUSO岡山デニムと日本の技術を合わせて、上質な製品を作り出しているブランドです。大人のランドセル「デニムランドセル」は龍野レザーと岡山デニムの融合です。ビジネスシーンには向きませんが、おしゃれにデイリーユースできるランドセルです。

ヌメ革の艶感は上質な鞄のデザインを活かしており、サイドや内側に使われている岡山デニムは丈夫で適度な厚みがあります。職人が一枚一枚手洗いした味わいのあるデニム生地と、化学薬品をつかわない植物タンニンでなめした龍野レザーを職人が丁寧にランドセルへ仕上げたものです。

グーワタナベ(guu-watanabe)

ヌメ革と帆布のコンビネーションという珍しいタイプです。ビジネスよりはデイリーユースの印象かもしれません。ですがカスタム可能で、黒の帆布に黒の革で作ればビジネスにもOK!ふたを開けた時のポケットも、ユニークな配置と形で、収納力と使い勝手も考えられた大人のランドセルです。

大人ランドセルの魅力とは

大人のランドセルの魅力とは、子供の頃わくわくしながら学校へ通った、あの気持ちを思い出させてくれるということもあるのではないでしょうか。大人になれば、色々ありますが大人ランドセルに「ワクワク」を詰めて出かけると心も軽くなりそうです。

大人のランドセルに注目が集まったことで、取り扱うブランドも増えてきています。上質で人からも一目置かれそうな大人ランドセルや、カジュアルシーンにも活躍しそうな大人ランドセルなど選ぶ楽しみも出てきました。リュックとは一線を引いているところがこだわりなので、背負う人もこだわりを持って背負いたいですね。

ランドセルをあえて大人が背負ってみる

どの大人のランドセルも、それぞれ個性があって素敵だと思いませんか。「大人がランドセル?」と思っていた人も、きっと「いいな」と思ってきたのではないでしょうか。あえて大人がランドセルを背負う、静かなブームがきているようです。

大人になって童心を忘れてしまったメンズのみなさま、今一度大人のランドセルを背負ってみてください。ワクワクしながら通った通学路を思い出して、ビジネスで疲れても明日は違った一日だ、と「ワクワク」と「キラキラ」を詰めて帰途につけるのでは?そうなれるかどうか試しに背負ってみてはどうでしょう。


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