ブロッコリーは栄養豊富で、様々な料理に使える便利な野菜です。皆さんはブロッコリーを使う時にどんな洗い方をしていますか?洗い方によっては、ついている農薬や虫が残ってしまっている場合があります。ブロッコリーをきちんと綺麗にする簡単な洗い方と保存方法を解説します!

ブロッコリーの洗い方は?正しい洗い方で虫や汚れをきれいに取り除く

目次

  1. 万能野菜、ブロッコリー
  2. ブロッコリーはどんな洗い方をしてる?
  3. ブロッコリーの基本の洗い方は簡単
  4. 切ってから洗う場合は
  5. 塩を使ったブロッコリーの洗い方
  6. 重曹を使ったブロッコリーの洗い方
  7. お湯を使ったブロッコリーの洗い方
  8. 洗ったブロッコリーを賢く保存【生で】
  9. 洗ったブロッコリーを賢く保存【茹でて】
  10. 正しい洗い方でブロッコリーを使おう!

万能野菜、ブロッコリー

ブロッコリーは、普段の食卓にもお弁当にも活躍してくれる便利な野菜ですよね。調理しやすくて栄養価が高いですし、緑色が鮮やかなので彩りにもなってとても重宝します。今回は、そんなブロッコリーを料理する前の「洗い方」に関して解説します!

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ブロッコリーはどんな洗い方をしてる?

意外と適当な洗い方…

皆さんは、ブロッコリーを料理に使う前にどのような洗い方をしていますか?表面を流水で軽く流すだけという人も多いのではないでしょうか。しかし、その洗い方ではブロッコリーの汚れが十分に落ちていない可能性があります。ブロッコリーは、全体が大きな木のような格好をしていますね。

木の幹のような部分はブロッコリーの茎、木の葉っぱのような部分はブロッコリーの花のつぼみです。特に花のつぼみの周辺は、流水をかけるだけの洗い方では内部まで洗うことが難しいでしょう。ブロッコリー自身から分泌される油脂によって水がはじかれてしまいますし、花のつぼみの中に小さな虫が入っていることもあります。

では、どんな洗い方をすればブロッコリーをきちんと綺麗な状態に出来るのでしょうか。ここからは、その具体的な洗い方を解説していきます。簡単な洗い方で、ブロッコリーについた細かい汚れや虫、農薬まで落として安全に食べられるようになりますので、ぜひ今日から試してみてくださいね!

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ブロッコリーの基本の洗い方は簡単

まずは最も簡単な洗い方

ブロッコリーを洗うためには、わざわざ特別な道具を用意する必要はありません。料理で使うボウルや深さのあるお皿、またはビニール袋があればOKです。ためた水にブロッコリーをつけて、20分ほど待ちましょう。すると、ブロッコリーの花のつぼみが自然と開いて、中に入っていた細かい汚れや虫などが出てきます。

今まで簡単に流水で流すだけの洗い方でブロッコリーを使っていた人は、「こんな汚れが出てくるの!?」と少しショックを受けるかもしれません!水につけた後、軽くブロッコリーを水の中で振ってから流すとより良いでしょう。

もしも20分間つけておく時間がない場合には、ボウルなどに張った水にブロッコリーの花のつぼみの部分を入れて、茎の部分を持ってクルクルと回転させましょう。2~3回水を取り替えながら繰り返すと、遠心力が加わることによって短時間で汚れや虫などを花蕾から取り除くことができます。

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切ってから洗う場合は

ブロッコリーの綺麗な切り分け方

まずは最も基本的なブロッコリーの洗い方をご紹介しました。とても簡単で時間もかからない方法でしたね。ブロッコリーを切り分けて使う場合の、基本的な洗い方についてもご説明します。洗い方の前に、ブロッコリーを綺麗に切り分ける方法はご存知ですか?

ブロッコリーを小房に切り分ける際に、花のつぼみの部分に包丁を入れてしまうと細かいつぼみがパラパラと崩れてしまいます。ブロッコリーの茎の部分に包丁を入れて、枝分かれしている部分をカットしましょう。茎を切り分けることができれば、あとは手で分ければ自然に花蕾の部分も分かれます。

切ったブロッコリーの洗い方

では、切ったブロッコリーの洗い方です。ブロッコリーを小房に分けたら、その後の洗い方は最初にご説明した基本の洗い方と変わりません。小房に分けたブロッコリーを、水を張った容器に浸して20分ほど置きましょう。小房に分けた状態だと水に浮きやすいので、きちんと花蕾の部分が水につかった状態で放置するように注意してくださいね。

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塩を使ったブロッコリーの洗い方

基本の洗い方に塩をプラス

ブロッコリーを水の中で回転させる洗い方に、塩をプラスするのもおすすめです。ブロッコリー一つが浸かるくらいの水に対して、小さじ1杯程度の塩を加えて塩水にして、あとは基本の洗い方と同じように水の中でブロッコリーの花蕾の部分を回転させて遠心力をかけます。最後に、塩を入れていない水ですすいでから料理に使いましょう。

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重曹を使ったブロッコリーの洗い方

農薬も落ちる!基本の洗い方に重曹をプラス

基本の洗い方にプラスするアイテムとして、塩だけでなく重曹もおすすめです。重曹は、お掃除や洗濯の際の便利アイテムとしても注目されていますね。重曹はベーキングパウダーの代わりにお菓子作りなどにも使われるものなので、野菜を洗うのに使っても問題ありません。

重曹を使った洗い方なら、ブロッコリーについた汚れや虫だけでなく、なんと農薬まで落とせると言われています。無農薬の野菜を厳選して常に使うことが出来れば、体に良くて理想的ですが、実際は農薬が使われている野菜を料理に使うこともありますよね。

また、農薬は目には見えないものなので、どんなふうに野菜に残っているのかが分からず不安に思う人も多いのではないでしょうか。そんな農薬を、重曹を使った簡単な洗い方で落とすことができたら嬉しいですね!洗い方はとても簡単で、先ほどからご紹介している基本の洗い方の水に重曹を加えるだけです。

20分間つけておいて洗う方法でも良いですし、時間が無ければ重曹入りの水の中でブロッコリーを回転させる洗い方でもOKです。仕上げに真水ですすいでからお料理に使いましょう。

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お湯を使ったブロッコリーの洗い方

野菜をお湯で洗うことによって、葉物がシャキッとしたり鮮度が上がって美味しくなると言われています。お湯で野菜を洗うことは、そのような美味しさの面だけでなく汚れを落とすという観点においてもとてもおすすめです。お湯でブロッコリーを洗う場合には、大体48~52℃くらいの温度が良いでしょう。

基本の洗い方の水をお湯に変えるだけでいいので、とても簡単な洗い方です。虫も汚れもよりしっかりと落ちますし、ブロッコリーがより色鮮やかになって新鮮に美味しく食べられるようになります。

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洗ったブロッコリーを賢く保存【生で】

綺麗に洗ったブロッコリーを出来るだけ新鮮に、美味しい状態で保存する方法です。まず、加熱調理する前の生のブロッコリーを保存する場合には、余分な葉の部分を切り落として、軽く湿らせたキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れます。

そして、冷蔵庫の中で立てた状態で保存しましょう。野菜室に入れれば問題ありませんが、目安としてブロッコリーを保存する際の適温は0~5℃です。

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洗ったブロッコリーを賢く保存【茹でて】

茹でてから冷蔵保存

次に、生のブロッコリーを先に茹でてから保存する方法です。小房に分けたブロッコリーを、塩を加えたお湯でゆでて、ザルに上げてしっかりと水気を切ります。余熱がきちんと取れてから、タッパーなどの密閉容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

水気が気になる場合には、タッパーの底にキッチンペーパーを敷くことをおすすめします。保存期限は2~3日が目安です。余熱が残ったまま密閉容器に入れてしまうと、変色しやすくなったり腐りやすくなって保存起源が短くなりますので注意してくださいね。

茹でてから冷凍保存

茹でたブロッコリーをより長く保存したい場合には、冷蔵ではなく冷凍で保存しましょう。先ほどと同様に下茹でしたブロッコリーを、密閉容器やジッパー付きの保存袋に入れて冷凍庫で保存します。

冷凍庫の中で金属製のトレーの上に置くことで、ブロッコリーを一気に冷凍することができて鮮度が保たれるのでおすすめです。冷凍した場合の保存期限は約1か月間です。お料理に使う際には、軽く茹でるかレンジにかけて使いましょう。

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正しい洗い方でブロッコリーを使おう!

ブロッコリーの汚れをきちんと落とす簡単な洗い方と、おすすめの保存方法をご紹介しました。ブロッコリーは色々なお料理に使えて、栄養価が高くて、とても重宝する野菜です。お弁当のおかずにも使いやすいですよね。日常的によく使う野菜ですから、ぜひ正しい洗い方で安全に美味しく食べられるようにしましょう!


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