皆さんは4Kテレビを比較する際、どの様なポイントで見分けられているでしょうか?メーカー毎のセールスポイントがあり、その中から選び出すのはなかなか骨が折れる物です。そこで今回は人気メーカーの4Kテレビを徹底調査し、価格や性能別に比較してみました。

4Kテレビのおすすめ比較!価格・性能別に人気メーカーを徹底調査

目次

  1. おすすめ人気メーカー製4Kテレビの価格・性能を徹底比較
  2. 東芝 REGZA X910
  3. Panasonic VIERA TH-65EZ1000
  4. SONY BRAVIA KJ-65A1
  5. LGエレクトロニクス OLED77W7P
  6. SHARP AQUOS LC-70X500
  7. 三菱 REAL LCD-65LS3
  8. Panasonic VIERA TH-43EX600
  9. 東芝 REGZA 43C310X
  10. SHARP AQUOS LC-40U45
  11. SONY BRAVIA KJ-43X8000E
  12. LGエレクトロニクス 43UJ6500
  13. FUNAI FL-43UB4000
  14. DMM DME-4K50D
  15. 自分好みの4KテレビをGETして迫力の映像を楽しもう!

おすすめ人気メーカー製4Kテレビの価格・性能を徹底比較

フルハイビジョン放送が開始されてはや数年、当時はその美しさに誰もが息をのんだほどでしたが、今ではフルHDの更に上行く画質を誇る4Kテレビが主流になりつつあります。価格的にもかなりこなれた価格帯となっており、テレビの買い替えタイミングを迎えている方には非常におすすめな時期となっております。今後この流れは2020年東京オリンピックまで続くといわれております。

今回はそんな4Kテレビを徹底調査!人気メーカーのおすすめ商品を、価格・性能別に比較してみました。今話題の有機EL液晶をはじめとする、有名メーカーのフラッグシップモデルから、各社が力を入れているおすすめのお買い得エントリーモデルまで、今知りたい4Kテレビをたっぷりと比較しご紹介させて頂きます。4Kテレビに興味がある方は、ぜひ最後までご覧下さい。

東芝 REGZA X910

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較<フラッグシップ編>①

先ずはREGZAブランドで根強い人気を誇る東芝の有機ELテレビである65X910をご紹介致します。2017年に国産3メーカーが有機ELテレビ戦線に名乗りを上げましたが、その一番手として登場したのが東芝のこちらのモデルです。それまでREGZAの最上位もでるにはモデル名にZが着けられておりましたが、有機ELテレビのこのモデルにはXが着けられ、新たな新時代の幕開けを感じさせられます。

65型で42.5㎏という超重量級大画面のこのテレビ。スタンドですら単体で24㎏もあるので、とても一人で設置できる代物ではありません。価格は実勢で約98万円とかなり高価ですが、その価値があるのが一目で分かる画面の美しさには時間を忘れて見とれてしまう程です。CELL REGZAで有名な東芝ならではの全録機能も付いておりますし、サウンドも圧巻もの。充分に満足できるテレビとなっております。

Panasonic VIERA TH-65EZ1000

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較<フラッグシップ編>②

続いてはPanasonicのVIERAシリーズの有機ELテレビであるTH-65EZ1000です。3860×2160ドットの4K有機ELパネルを採用し、暗部におけるノイズ処理や階調・ガンマ調整等を有機EL用にブラッシュアップした映像処理技術「ヘキサクロマドライブPLUS」を採用しております。Panasonic史上最高に美しいテレビの名に恥じぬ、最高のテレビとして世に送り出された商品です。

下部にセパレートされている専用スピーカーはPanasonicグループが誇る音響ブランドであるTecnicsが手掛けた逸品で、素晴らしい臨場感とクリアな音質が特徴です。そのレベルはサラウンドユニットなど必要無しと断言しても良いでしょう。実勢価格は97万円程とこちらも当然な価格では有りますが、コレだけのテレビがこの金額ならばそう高くも無いと言えるのではないでしょうか。

SONY BRAVIA KJ-65A1

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較<フラッグシップ編>③

続いてご紹介致しますのは「技術のソニー」で知られる我が国が誇るAV機器メーカーSONYの有機EL液晶テレビKJ-65A1です。2007年に初の有機EL液晶パネルを搭載したテレビを発売したSONYでしたが、その辺りからテレビ部門の成績不振が取りざたされ、一時はテレビ部門の売却及び撤退まであるのではないかという話が出回る程でした。

そのSONYが10年振りに有機EL液晶テレビでリベンジを果たすべく送り込んだテレビがこちらのモデルです。当時は自社で製造した有機ELパネルを搭載しておりましたが、コスト削減により今回は他のメーカー同様にパネルはLGから提供を受けております。しかしながら充分にSONYらしさを発揮するモデルに仕上がっており、他のメーカーとはひと味もふた味も違う有機EL液晶テレビとなっております。

LGエレクトロニクス OLED77W7P

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較<フラッグシップ編>④

今、こうして有機EL液晶テレビが市場に出回っているのはLGがあってこそ。全メーカーへの有機EL液晶パネルのサプライヤーでもある、本家本元LGの有機EL液晶テレビであるLG OLED77W7Pは、77インチという超巨大なOLEDディスプレイを搭載したモデル。その実勢販売価格は驚きの250万円程となっており、自動車が買えてしまう程の価格設定となっております。

液晶部分の厚さはなんと3.9mm!まるで紙の様な薄さです。実は当初は更に薄い2.5mmとなる予定だったのですが、諸事情により少し厚さを増したとの事。それでも圧倒的薄さには変わりありません。付属のサウンドバーはDolby Atomosを搭載しており、ドルビービジョンに対応したコンテンツを楽しむ際、映画館と変わらぬ迫力の音響を楽しむ事が可能です。

WebOSも勿論搭載しており、YOUTUBEやHuluといったコンテンツもそのまま楽しむ事が出来ますし、勿論画質は言わずもがな。特に黒色の深さには驚きを隠せないでしょう。家電量販店の展示モデルの映像を観て、その美しさにその場所から暫く離れられなくなったとの声が多数上がっている位です。価格的にはなかなかのものですが、もし購入する事が可能であるならば間違いなく手に入れたいテレビですね。

SHARP AQUOS LC-70X500

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較<フラッグシップ編>⑤

有力メーカー4社が次々と有機EL液晶を投入する中、ただ一社のみ有機EL液晶に進出せず、独自路線を突き進む事を決めたSHARP。これは液晶サプライヤーとしての意地と、有機EL液晶テレビが一度失敗している過去を踏まえたうえで「時期尚早」と判断した結果と言われております。実際大手4大メーカーの有機EL液晶テレビは、その価格帯が高い事もあり、現在のところそれほどの売れ行きを見せていません。

有機EL液晶の再登場が今後どの様な展開を齎していくのか、未だ不透明な部分もある中、液晶サプライヤーであるSHARPは有機EL液晶ではなく、4Kテレビを超える8Kテレビをリリースする選択を致しました。単純に4Kテレビの倍の解像度を誇るのがこの8Kテレビ。実際に8Kのコンテンツを見る事が出来るようになるのはまだまだ先の話ですが、この選択が吉と出るか凶と出るかは非常に興味深い所です。

三菱 REAL LCD-65LS3

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較<フラッグシップ編>⑥

4Kテレビ・フラッグシップ編で最後にご紹介させて頂くモデルは、最近少し元気が無いですが、まだまだそのファンも多い三菱のフラッグシップ4Kテレビ「LCD-65LS3」です。他のメーカーは有機EL液晶を発表したり、8K化を進めるなど、活発な動きを見せている中、三菱はまだこの先の展開を見せてはおりません。三菱ファンの方は非常に気になっているのではないでしょうか。

こちらのLCD-65LS3は、赤色レーザー光源やシアン色のLEDを採用した「レーザーバックライト」方式による4K液晶テレビです。先代モデルであるLS1が好評で、2代目モデルを心待ちにしていた方も多かったと思います。サウンドはDIATONEの高品質スピーカーを採用しており、他メーカーと比較してもクオリティの高い4Kテレビとなっております。

Panasonic VIERA TH-43EX600

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較まとめ<お手頃モデル編>①

VIERA 4KのEX600シリーズは、パナソニックの4Kテレビのエントリーモデルとなります。ラインナップは3機種で、43インチ・49インチ・55インチがあります。パナソニックの4KTVの最新機種としては、最も安いモデルです。4Kファインリマスターエンジンを搭載します。いわゆる超解像度技術を用いて、輪郭などをなめらかにし、綺麗な画像として2Kまでのソースを見ることができます。

こちらは4Kファインリマスターエンジンを搭載し、超解像度技術で画像を滑らかにし、綺麗な画像として2Kまでのソースを見ることができます。いわゆる疑似4kと呼ばれるものですね。録画機能も勿論備えており、USB外付HDDに録画できる機能を備えています。裏番組録画も可能で、視聴中以外の裏番組を一つ録画可能です。

東芝 REGZA 43C310X

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較まとめ<お手頃モデル編>②

Cシリーズは今年2017年から展開が開始された新シリーズで、東芝のREGZA 4Kテレビの中では最も安いエントリーモデルとなるシリーズです。こちらの43インチの他にも49インチがラインナップされております。高品質のIPS液晶を採用し、高級機と比較しても決して見劣りしない迫力ある画像を楽しむことが出来ます。これがエントリーモデルというのが驚きです。

実勢価格は8万円弱から購入可能という事で、品質の高い安価な4Kテレビをお求めの方には非常に嬉しいプライスとなっております。録画もHDDを取り付けるだけで簡単に行う事が可能。しかもトリプルチューナー搭載なので、2番組録画が可能です。レグザリンクによるダビング10対応で、パナソニックのディーガなどのレコーダーにムーブやコピーも可能です。

SHARP AQUOS LC-40U45

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較まとめ<お得モデル編>③

続いてご紹介するのはSHARP4KテレビのエントリーモデルであるU45シリーズです。他のメーカーは43インチが主流ですが、AQUOSシリーズは40型から50・55・58インチと4サイズのラインナップとなっております。こちらはエントリーモデルにも関わらず、高品質液晶である4K低反射液晶パネルを採用しております。IPS液晶よりも技術水準の高い液晶です。さすが液晶サプライヤーのSHARPですね。

実税価格は9万円台が殆どで、10万円以下でこの性能の4Kテレビを購入する事が出来るのは凄いことです。録画機能はも2TBで約174時間の録画が可能で、2番組同時録画にも対応しております。倍速液晶には未搭載ですので、スポーツなど動きの速い映像をよく観る方は、こちらのテレビは正直おすすめできないかもしれません。それ以外で有れば十分満足できることでしょう。

SONY BRAVIA KJ-43X8000E

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較まとめ<お得モデル編>④

続いてはSONY BRAVIAの4KテレビエントリーモデルであるKJ-43X8000Eです。BRAVIAシリーズの入門編モデルであるこちらのシリーズは、お買い得な価格にもかかわらず非常に高級感に溢れていて、さすが世界のSONYだと感心させられる出来栄えです。勿論画質の方も充分すぎるぐらい満足できる内容となっておりますので、SONYファンなら絶対満足の一台です。

液晶パネルには、SONYが自信を持っておすすめするのトリルミナスを採用しております。こちらはバックライトを工夫したものですが、一般的液晶ディスプレイと比較すると、より細やかな色域や彩度を表現する事が可能です。実勢価格は10万円弱程で音質も素晴らしく、スマホアプリ経由での録画にも対応します。この金額でこの性能はなかなか真似できないレベルだといえるでしょう。

LGエレクトロニクス 43UJ6500

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較まとめ<お得モデル編>⑤

続きましては有機EL液晶の唯一のサプライヤーとして最近好調である、LGのエントリーモデル「43UJ6500」をご紹介していきましょう。昨年人気を集めた43UH6100 シリーズの後継機となるモデルです。LGは液晶サプライヤーということもあり、比較的低価格で高性能な液晶テレビを購入する事が出来るのが何よりの強みです。国産メーカーにこだわらないなら非常におすすめのメーカーですね。

液晶パネルには自社で開発するIPS液晶を採用し、非常に広い視野角を誇ります。手頃な価格でも高品質のIPS液晶を搭載できるのは、LGならではのメリットと言えるでしょう。バックライトにも直下型LEDバックライトを採用し、発色や色彩は文句なし。実勢価格は8万5000円程度と、やはり国産メーカーのエントリーモデルと比べると1万から2万円程お安く購入する事が可能です。

FUNAI FL-43UB4000

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較まとめ<お買い得モデル編>⑥

続いてご紹介するのは、主に米国等の海外市場で高いシェア率を誇る船井電機の4Kテレビ「FL-43UB4000」です。こちらはいわゆる逆輸入モデルで、販売はヤマダ電機の独占販売となっております。実勢価格は12万円弱で、価格的には正直他の国産メーカーよりも割高な価格となっており、残念ながら少々押しが弱いといった感は否めないですね。

液晶パネルは、色の三原色に白を加えた4色パネル(RGBW型)で、こちらはいわゆる廉価版のIPS液晶と呼ばれるものなので、そういった点を考えても少々残念な感じもします。他社のIPS液晶機種を10万円以下で購入可能な現状で、このテレビを購入するとしたら、ヤマダ電機が本気で値下げを行う旨があると判断できるタイミングかもしれません。決算時期に聞いてみるといいかもしれませんね。

DMM DME-4K50D

人気メーカー勢揃い!4Kテレビの価格&性能比較まとめ<激安モデル>

「4Kテレビは欲しいけど、とにかく安く手に入れたい」という方の為に、最後は激安な4Kテレビをご紹介させて頂きたいと思います。ご紹介するのはあのDMMが手掛ける4Kテレビである「DME-4K50D」です。先ずは肝心のお値段からご紹介させて頂きますが、こちら50インチの4Kテレビにも拘らず、実勢販売価格は驚きの「4万円台後半」です。50インチの4Kテレビが5万円を切るとは信じられませんね。

こちらは65インチモデルもあり、そちら10万円程で購入可能と、こちらも驚くほど低価格にて販売されております。ただし、このテレビにはチューナーが内蔵されておりませんので、何らかのチューナー内蔵機器と接続して使用する必要があるので、そこはご注意ください。さすがに高性能とは言えませんが、一般的なTV視聴であれば、さほどその差は気にならないと思います。

自分好みの4KテレビをGETして迫力の映像を楽しもう!

国内有名メーカーをはじめとする、各テレビメーカーの4Kフラッグシップモデルとエントリーモデルをご紹介して参りましたが、どのモデルもかなり興味を惹かれるモデルばかりでした。ご自身の志向や予算に合わせ、お気に入りの一台をGETし、迫力の4K映像をお楽しみ下さい!


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