スーツを着るとき胸ポケットに装飾として挿すポケットチーフ。折り方や入れ方がわからない人も多いと思います。ポケットチーフは結婚式やビジネスのシーンで活用でき胸元を華やかにしてくれます。そんなポケットチーフの折り方・入れ方・たたみ方、おすすめのブランドをご紹介。

ポケットチーフの折り方・入れ方・たたみ方!ブランドのおすすめは?

目次

  1. ポケットチーフとは?
  2. ポケットチーフの種類
  3. ポケットチーフの折り方・入れ方・たたみ方
  4. シーン別ポケットチーフの選び方、折り方
  5. ポケットチーフを挿すときの注意点
  6. ポケットチーフのおすすめブランド
  7. 最新のポケットチーフ
  8. ポケットチーフの着こなしかた
  9. ポケットチーフでワンランク上のおしゃれを楽しもう!
  10. ポケットチーフの折り方・入れ方・たたみ方!まとめ

ポケットチーフとは?

ポケットチーフとは一般的に、スーツやジャケットの胸ポケットに装飾として挿す布のことを言います。スーツやジャケットの胸ポケットはもともとポケットチーフを入れるためにつけられています。結婚式やパーティーなどの男性のフォーマルな服装には必須のアイテムです。

ポケットチーフの結婚式で映える折り方・挿し方・着こなし方 | MensModern[メンズモダン]

ポケットチーフの種類

ポケットチーフには様々な種類がありますが一般的にはリネンとシルクの2種類の素材に分けられます。結婚式やパーティー、ビジネスなど様々なシーンで使えるポケットチーフですが、同じ色でも素材の種類によって見え方が変わるのでシーンや服装に合わせて使い分けましょう。

リネン(麻)

ハリのある素材で改まった雰囲気を演出してくれるフォーマルに適した素材です。かっちりとした印象になるのでビジネスシーンなどに最適の素材です。

シルク(絹)

ツルッとした柔らかく光沢のある素材で華やかな雰囲気を演出してくれるカジュアルに適した素材です。カジュアルなだけでなく、結婚式やパーティーなど華やかな場に最適の素材です。

ポケットチーフの結婚式で映える折り方・挿し方・着こなし方 | MensModern[メンズモダン]

ポケットチーフの折り方・入れ方・たたみ方

ポケットチーフには様々な折り方・入れ方・たたみ方があります。ビジネスシーンやフォーマルシーンによって素材や色、折り方も様々。それぞれのシーンにあったポケットチーフの選び方、折り方を考えなくてはなりません。ここからは覚えておくと便利なポケットチーフの折り方・入れ方・たたみ方をご紹介していきます。

【折り方・入れ方・たたみ方】TVホールド

チーフを正方形になるように折ります。次に、ポケットの大きさに合わせて三つ折りにします。最後にポケットの深さに合わせて折り返してポケットに入れたらTVホールドの完成です。5mm〜1cmほどポケットから出すのがポイントです。ビジネスシーンからフォーマルシーン、パーティーシーンまでオールマイティに使える折り方です。

【折り方・入れ方・たたみ方】パフ

チーフを広げ中心部分からふんわりとつまみ上げます。次にチーフの中心がポケットの上部に出るように入れます。その時ポケットの中でポケットチーフがもたつく場合は綺麗に整えましょう。最後にポケットの上から空気を抜くようにふくらみを軽くたたいてつぶしたらパフの完成です。見た目がふんわりでジャケットを用いた服装やカジュアルなパーティーに最適な折り方です。

【折り方・入れ方・たたみ方】クラッシュ

チーフを広げ中心部分からふんわりとつまみ上げます。次に、そのままつまみ上げた部分をポケットに入れます。最後にポケットにの四隅をポケットから出し、花びらのように整えたらクラッシュの完成です。パフを逆さにした入れ方です。胸元を華やかに彩る、遊び心のある入れ方です。カジュアルなパーティーや親しい友人の結婚式、2次会などで使える折り方です。

【折り方・入れ方・たたみ方】トライアングラー

チーフを正方形になるように折ります。次に、ひし形になるように置き、ポケットの大きさに合わせて両端を折ります。最後にポケットの深さに合わせて折り返してポケットに入れたらトライアングラーの完成です。三角の部分だけ見えるように出すのがポイントです。TVホールド同様、ビジネスシーンからフォーマルシーン、パーティーシーンまでオールマイティに使える折り方です。

【折り方・入れ方・たたみ方】スリーピークス

チーフを三角に折ります。頂点を少しずらしさらに三角に折ります。同じく、頂点を少しずらしさらに三角に折ります。最後にポケット大きさや深さに合わせて折り返してポケットに入れたらスリーピークスの完成です。3つの三角の部分だけ見えるように出すのがポイントです。華やかなフォーマルシーン向けです。親しい友人の結婚式や2次会、パーティーなどに使える折り方です。

【折り方・入れ方・たたみ方】ツインピークス

チーフを三角に折ります。次に、頂点を少しずらしてさらに三角に折ります。最後にポケット大きさや深さに合わせて折り返してポケットに入れたらツインピークスの完成です。折り方・入れ方はスリーピークスとほぼ同じ手順です。2つの三角の部分だけ見えるように出すのがポイントです。スリーピークス同様華やかなフォーマルシーン向けの折り方です。

シーン別ポケットチーフの選び方、折り方

ポケットチーフの選び方のポイントはシーンに合わせた、素材と色です。どのシーンでどんなポケットチーフを選ぶべきなのか基本をご紹介します。

フォーマルシーン

ビジネスシーンや目上の方、仕事関係の方などの結婚式などのフォーマルなシーンでは素材は麻、色は白を選ぶことをおすすめします。折り方はTVホールドまたはトライアングラーが無難で良いでしょう。

パーティーシーン

親しい友人の結婚式や2次会やパーティーなど少しくだけた装いがOKな場合は素材はシルク、色は白やネクタイやシャツと合わせた色を選ぶことをおすすめします。折り方はパフやクラッシュ、スリーピークスなど胸元を華やかにしてくれる折り方が良いでしょう。

ポケットチーフを挿すときの注意点

フォーマルシーンと言っても葬式では注意しましょう。素材はシルク、色は白、折り方はTVホールドで問題ない場合もありますが、ポケットチーフはお洒落をするものであり葬式には適さないと認識を持っておられる方もいるので、葬式の場ではポケットチーフは挿さないほうが良いでしょう。

ポケットチーフのおすすめブランド

ここからはポケットチーフのおすすめブランドをご紹介します。定番のブランドからちょっと変わったブランドまで同じポケットチーフでもブランドによって様々。それぞれ個性がありおしゃれなものばかりです。

【おすすめブランド】ムンガイ

高級タオルやリネンで有名なイタリアの老舗ブランド「ムンガイ」シンプルなデザインですが、レースフレームやワンポイントに刺繡が入っていたり、丸形や星形のチーフなどおしゃれなデザインでおすすめです。ビジネスシーンをはじめジャケットなどの服装にさり気なく合わせるのも良いですね。プレゼントにはイニシャルの刺繍が入ったチーフもあるので喜ばれることまちがいなしです。

【おすすめブランド】アルテア

スカーフやネクタイで有名なミラノの老舗ブランド「アルテア」シンプルなデザインもありますが、プリントや色使いが鮮やかなポケットチーフも多く扱っています。ビジネスシーンにはシンプルなポケットチーフを、パーティーシーンやカジュアルな服装などには鮮やかなポケットチーフを挿すのも粋でおすすめです。

【おすすめブランド】ポロ・ラルフローレン

スーツやポロシャツで有名なアメリカの人気高級ブランド「ラルフローレン」シンプルなデザインや落ち着いた色合い、デザインのポケットチーフが多く、大人の男性に人気のあるブランドです。

【おすすめブランド】アルマーニ

紳士服やスーツで有名なイタリアの一流ファッションブランド「アルマーニ」紳士服やスーツを扱っているだけあり、ブランドのイメージを壊さない落ち着いた色合いとシンプルかつ上品なデザインのポケットチーフが多く、大人の男性におすすめのブランドです。

最新のポケットチーフ

TVや雑誌で話題のメイド・イン・ジャパンのポケットチーフブランド「エルフェオ」。胸ポケットにポンと挿しこむだけ、型崩れの心配もなく、折り方や入れ方がわからないというポケットチーフ初心者にもおすすめのいま注目のブランドです。チーフの形や色、デザインも多彩に取り揃えてありビジネスシーンからフォーマルシーン、カジュアルシーンと幅広く使えるチーフが揃っています。

ポケットチーフの着こなしかた

どんな組み合わせが良いのか、ポケットチーフのコーディネートをご紹介。ポケットチーフはビジネスやフォーマルといったかっちりとしたイメージがありますが結婚式やパーティー、普段のカジュアルなジャケットの服装と合わせてもお洒落に仕上がりおすすめです。

【着こなし】ネクタイと合わせる

ネクタイのベースの色と同色、もしくは少し淡い色や逆に濃い色など色のトーンで合わせるとコーディネート全体にまとまりがありおすすめです。

【着こなし】シャツと合わせる

ノーネクタイの時や普段のカジュアルなジャケットスタイルにはシャツの色と合わせるのがおすすめです。シャツに柄などが入っていない場合はベースのカラーはシャツと合わせ、ポケットチーフを柄物にするなどもお洒落に仕上がります。

【着こなし】差し色を合わせる

ネクタイやシャツとは全く違う色を取り入れ、少し派手目の色合いやデザインでアクセントとして合わせるのもお勧めです。

万能アイテム

千鳥柄や格子柄などの細かなデザインのものや、ペイズリー柄、レースフレーム、ワンポイントなど特徴の強いポケットチーフやどんな色合いにも合わせやすそうな色や柄のデザインのポケットチーフを1つ持っておくと万能でおすすめです。

ポケットチーフでワンランク上のおしゃれを楽しもう!

ポケットチーフはビジネスシーンだけでなく普段のジャケットなどのカジュアルな服装と合わせてもおしゃれでおすすめです。スーツを買うときや、贈り物などネクタイやシャツと一緒にポケットチーフを選んでみるのはいかがでしょうか?ポケットチーフの折り方・入れ方・たたみ方も簡単にできるので、みなさんもポケットチーフでワンランク上のおしゃれを楽しんでみましょう。

ポケットチーフの折り方・入れ方・たたみ方!まとめ

今ではクールビズが浸透し、ノーネクタイでシャツの上の部分のボタンも締めないスタイルが多く、ネクタイがないと胸元が寂しく、ボタンを外すことで少しだらしなくも感じてしまいますよね。ですがポケットチーフを挿せば胸元にワンポイント置くことができ、きちんと感も出るのでビジネスシーンでも活用できます。


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