リラックス効果がある観葉植物は部屋にあると癒やされますよね。ですが、その観葉植物の周りにコバエが飛んでいませんか?実は観葉植物はしっかりと予防しておかないとコバエが発生しやすいです。今日はコバエの予防対策や駆除方法、またおすすめの殺虫剤を紹介します!

観葉植物に発生したコバエの駆除方法!おすすめの殺虫剤や予防対策を紹介!

目次

  1. 部屋にコバエがいる…実は観葉植物かも
  2. 観葉植物になぜコバエが発生してしまうの?
  3. コバエが観葉植物に発生しないように予防することが大切!
  4. ①観葉植物の環境をしっかりと維持しておく
  5. ②薬剤の力を借りよう
  6. ③観葉植物の土や肥料を変えてみる
  7. もしもコバエが発生してしまった場合にはどうすれば良い?
  8. ①水に鉢をしずめて10分~15分置く
  9. ②掃除機でコバエを吸ってしまう
  10. ③土を入れ替えてしまう
  11. それでも駄目ならコバエ専用の殺虫剤を使おう!
  12. コバエジェット
  13. 土に薬を巻いておくのも効果がある
  14. ①ダントツ水溶液
  15. ②オルトラン粒剤
  16. コバエを予防して観葉植物を楽しもう!

部屋にコバエがいる…実は観葉植物かも

観葉植物といえば、リラックス効果が高くなりますし部屋全体が明るくなりますよね。観葉植物は近年人気が高くなり、様々な種類が販売されています。1年中枯れることないので、ずっと部屋を彩ってくれます。そんな観葉植物ですが、実はある虫に悩まされることがあります。

その虫というのが、コバエなどの害虫問題です。観葉植物を置き始めてから、部屋にコバエが飛んでいることはありませんか?コバエは小さいので、コバエの種類によってはもちろん外から網戸を通り越して入ってくるコバエもありますが、もしかしたらそのコバエは部屋の中で発生しているかもしれませんよ。

コバエが飛んでいる場合には観葉植物が原因の場合が多い

観葉植物は実はコバエなどの害虫が発生しやすいです。そのため、最近コバエが飛んでいるな、と思ったら観葉植物が原因の事が多くあります。観葉植物にとってもコバエは厄介な存在ですが、何よりも私達にとってもコバエが飛んでいるのは衛生的にも気になりますよね。

せっかく綺麗な観葉植物を置いているのにコバエが飛んでしまっていたら、台無しです。では、なぜコバエは観葉植物から発生してしまうのでしょうか?今日はコバエの駆除方法や原因、予防法について詳しく見ていきましょう!

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観葉植物になぜコバエが発生してしまうの?

ハエというだけでも衛生的に考えて嫌な気もちになりますよね。しかし、コバエとなると小さいハエが大量に発生してしまいますので、子供がいる家庭や来客時には悩みの種になります。できたら、部屋にいないのに越したことはありませんね。

では、観葉植物になぜコバエが発生してしまうのでしょうか?実はコバエが発生してしまう観葉植物にはいくつか共通点があります。まずはコバエが発生してしまう原因をしっかりと知っておきましょう。

発生するコバエの種類はキノコバエ類かチョウバエ類

コバエにはいくつか種類がありますが、観葉植物に発生しやすいコバエはキノコバエ類かチョウバエ類が多くなります。キノコバエ類は観葉植物に使われている土から発生しやすく、土の中に卵を産んで孵化します。またチョウバエ類は水受けや水垢を栄養に発生します。

観葉植物の水受けに水が溜まっているとチョウバエ類が発生しやすいです。どちらのコバエも、観葉植物があれば発生することがあるので、しっかりと予防することが大切です。

観葉植物の土と受け皿がコバエ発生の原因になっている可能性がある

キノコバエ類とチョウバエ類は、観葉植物の土や水受けから発生します。もしも、その卵に気が付かないと、そのまま孵化してしまい、部屋にコバエが飛んでしまうという最悪の状況になってしまう危険があります。

また水のあげすぎで、土が常に湿っている状態も非常にコバエにが好む環境になってしまいます。土は乾燥しているくらいに水をあげるので十分ですので、まだ土が湿っていたらい水っぽい場合には水を控えるようにしましょうね。

コバエがいる場合には観葉植物をしっかりと確認してみることが大切

コバエが発生するといっても、最初から大量に発生するわけではありません。数匹コバエを見ることが多くなってきた場合にはまず観葉植物から発生していないかを確認しましょう。観葉植物にコバエなどが見当たらない場合には、外部からの侵入の可能性もあります。

しかし、観葉植物の辺りに卵があったり幼虫がいる場合には、原因は観葉植物になりますのでしっかりと駆除することが大切です。今日は駆除の方法も紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

コバエが観葉植物に発生しないように予防することが大切!

観葉植物にコバエが発生してしまえば、もう駆除するしかありません。部屋の中に置いておくので、やはりコバエが発生しないで予防しておきたいですよね。小さな子供がいる家庭ならなおさら、コバエが発生しないように日頃からしっかりと管理しておくことが大切です。

コバエが発生してからではなく、予防しておくのが1番楽

先程述べたように、コバエが発生してしまえばもう駆除以外に為す術はありません。やはりコバエは飛び回る上に小さいので、全て駆除するとなるとかなり難しくなります。ですのでコバエが発生するまえに発生しない環境作りをしておきましょう!

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①観葉植物の環境をしっかりと維持しておく

観葉植物の水受けに水が入りっぱなしになっていたり、土が湿っているのに水を頻繁に与えていませんか?実はちょっとしたことですが、水を上げても水受けに水が入りっぱなしになっているとチョウバエ類が発生しやすくなります。

土が湿っていたらい、土が乾燥するまで水は与えないようにしましょう。また、水を上げた後、水受けに水が溜まっていたら、水受けの水を捨てるかスポンジで吸い取っておきましょう。またチョウバエ類は水垢にも発生しますので、しっかりと水受けも拭いておきましょう。

②薬剤の力を借りよう

コバエが発生しないように、薬剤の力を借りるのもおすすめです。忌避剤を呼ばれる薬で、コバエがこないように観葉植物から、排水口などに使えるものがありますので一度探してみましょう。しかし、薬剤の場合にはしっかりと使用方法を守らないと、小さな子供がいる家庭には少し心配になりますよね。

忌避剤の説明をしっかりと読んでから使用するようにしましょう。過度な心配はいりませんが、子供が近くにいないときや前もって別室に移動してから散布するなどに工夫して使うようにしましょうね。

③観葉植物の土や肥料を変えてみる

観葉植物の土を変えることで予防できるのがキノコバエ類です。有機用土や有機肥料に発生しやすくなりますので、無機の用土にすると発生しにくくなります。またキノコバエ類は土から2~3cm程度の深さに卵を生みますので、その深さの土を変えることも予防対策には効果的です。

有機肥料もキノコバエ類は好物ですので、化学肥料に変えてみましょう。無機の用土と化学肥料がもっともキノコバエ類が発生しにくい土になります。無機の用土は赤玉土や化粧砂、鹿沼土などがあります。どの土もホームセンターで簡単に購入することができますよ。

もしもコバエが発生してしまった場合にはどうすれば良い?

予防対策が間に合わず、コバエが発生してしまった場合にはどうすればよいのでしょうか。できたら早急にコバエを駆除してしまいたいですよね。しかし、いきなり殺虫剤を巻いてしまってもよいのでしょうか?出来たら殺虫剤ではない方法で駆除したいですよね。

もちろん殺虫剤は殺虫成分が入っていますので、高い殺虫効果があります。しかし、赤ちゃんやペットがいる場合や新築のお家などはできたらあまり殺虫剤を降りたくないですよね。そんな時にはまずこれらの方法を試してみて下さい。

①水に鉢をしずめて10分~15分置く

土の中にいるコバエの幼虫などを一変に駆除するならこの方法がベストです。簡単ですし、すぐに駆除できますので、おすすめの方法ですよ。

鉢よりも大きいバケツを用意して鉢がすっぽり入るくらいに水を溜めます。そのまま、鉢ごと水に沈めて10分~15分置いておきましょう。そうすると、コバエや幼虫、卵が浮いてきますので、そのままゴミ箱にいれて駆除しましょう。

水に沈めるだけなので手間もかからず簡単な方法ですが、虫や幼虫が浮いてきますので見た目は少し難点があります。虫に耐性がある人にはおすすめの方法ですが、苦手な人には少し不快感が残ってしまうかもしれません。

②掃除機でコバエを吸ってしまう

土の中や観葉植物の下の方についているコバエには、水で沈めるだけが簡単な駆除方法ですが、もうすでに成虫になって飛んでいるコバエを水にしずめることは出来ません。そんな時には、掃除機でコバエをすってしまいましょう。

掃除機が紙パック式のものであればなお良いです。そのままゴミ箱にぽいっと捨てるだけですみますが、サイクロン式などになると、ゴミ受けを開けてしまうと、コバエが戻ってしまう危険があります。時間を置いてから処理するようにしましょう。

③土を入れ替えてしまう

土を入れ替えてしまうのも効果的です。先程述べたように、無機の用土に入れ替えるのもコバエを駆除するのに有効な方法です。無機の用土を表面から2~3cm程度の深さに敷き詰めましょう。表面にしかキノコバエ類は卵を生みませんので、表面だけ入れかえるので大丈夫です。

この方法では必ず土の種類に注意しましょう。有機用土であれば、コバエの栄養分が豊富になりますので、またすぐにコバエが発生してしまう危険があります。ですので必ず無機の用土に入れ替えるようにしましょうね。

それでも駄目ならコバエ専用の殺虫剤を使おう!

今紹介した方法でコバエを駆除しても効果がない場合や、これらの対策でまかなえきれないくらいのコバエが発生してしまった場合には、やはり殺虫剤が効果バツグンです。広い範囲を殺虫剤で駆除することができますので、飛び回るコバエには殺虫剤が簡単な対策方法です。

最終的には観葉植物のコバエには殺虫剤が効果バツグン!

飛び回るコバエは掃除機で吸ってしまう方法を紹介しましたが、やはりそれでは取り切れない場合があります。コバエに有効な成分が含まれている殺虫剤だと少量を散布するだけで、一気に駆除することができます。

殺虫剤をふりかけた後には、ホウキではいてしまうか掃除機で吸いましょう。しかし、小さな子供がいる家庭やペットがいる家庭では殺虫剤が気になりますよね。そんな場合には子供がいない時やペットは予めゲージにいれたり別室に移動させたりして、殺虫剤がかからないようにしましょう。

殺虫剤を散布したら、必ずその散布した周辺を念入りに拭いて殺虫剤の成分ができるだけ残らないようにしましょうね。今の殺虫剤は比較的害が少ないものが多くなりますが、やはり小さな子供達にはよくありませんので、殺虫剤を散布する場合には細心の注意を払いましょうね。

コバエジェット

コバエを駆除する対策でコバエホイホイなどもありますあ、効果がいまいちという声があります。そんな場合にはやはろ殺虫剤が効果的。中でもコバエジェットは殺虫成分の他に昆虫制御剤といえわれる成分が入っています。ですので、高い殺傷能力があります。

速効性がありますので、ワンプッシュで多くのコバエを駆除することができますし、ノズルがついているので狭い場所での殺虫も可能です。コバエの場合には5秒程度噴射するだけでコバエの殺虫ができますので、簡単ですね。

土に薬を巻いておくのも効果がある

殺虫剤が気になる場合には、予め土に薬を巻いておくのもおすすめです。土に巻いておく薬剤の場合には、幼虫や卵を駆除することができますし、これ以上コバエが増えるのを予防することもできます。これらの薬もホームセンターや園芸店で簡単に購入できますので、1つもっておくのがおすすめですよ。

①ダントツ水溶液

殺虫効果に優れているのが、ダントツ水溶液です。これは浸透移行性に優れているので、少量で高い効果が期待できます。また、コバエにはもちろんのことカメムシやバッタ、アザミウマなどの虫にも効果があります。多くの種類の虫に効きますので、おすすめの薬です。

またダントツ水溶液は、観葉植物だけでなく野菜や稲、柑橘植物などの多くの植物に効果がありますので、ガーデニングや家庭菜園をしている人には便利な薬になりますよ。

ダントツ水溶液とコバエジェットの組み合わせはコバエの駆除に最強といわれるくらい殺虫効果が高いといわれています。もしも観葉植物を購入した場合には予めこういった対策をしておくのも良いですね。

②オルトラン粒剤

オルトラン粒剤も高い浸透移行性があり、殺虫効果が期待できます。葉を食べてしまう蛾の幼虫類やアブラムシなどの吸汁性害虫などにも効果がありますので、こちらも1つ持っていると便利な薬剤です。持続時間も長いのでコストパフォーマンスにも優れています。

オルトラン粒剤も、幅広い種類の植物に効果があり、野菜や花、芝など家庭でよく栽培する植物には効果があるものが多くなります。ホームセンターで簡単に購入できますし、ネットでも販売されていますので、一度検討してみてくださいね。

コバエを予防して観葉植物を楽しもう!

観葉植物は葉の形がきれいなものであったり、部屋の印象を決定つけるので、ぜひとも置いておきたいですよね。そんな観葉植物がコバエを発生させてしまうと、がっかりしますよね。コバエを発生しないためにも、観葉植物の周辺環境をしっかりと整えてあげたりコバエの対策をしておきましょう。

観葉植物にコバエが発生してしまったら完全に駆除するのは難しい

観葉植物にコバエが発生してしまうと1匹のこらず駆除することはまず不可能です。コバエは飛んでいってしまいますので、観葉植物が多くある家庭では一気に発生させてしまいますし、殺虫剤にも届く範囲がありますので限度があります。

コバエがまだ発生して間もない場合であれば、対策を考えることは出来ますが、まずは駆除することが先決です。その為にも、コバエが多量に発生してしまう前に対策を講じることが大切です。

観葉植物にコバエが発生しないように予防することが大切

駆除が終わった場合や観葉植物を購入した場合には、まず観葉植物にコバエの予防の対策をしておくのがベストです。そうするとコバエの駆除をしなけれなならない手間や不快感を感じずに済みます。


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