テレビの置き方には、置き型と壁掛け型があるがよりおしゃれを目指すのであれば、壁掛けの置き方の方がやはりおすすめ。しかし、この壁かけテレビの仕上がりに大きく影響を与える要素がある。それが配線だ。今回は、配線をきれいに隠しおしゃれに見せるアイデアを紹介しよう。

壁掛けテレビの配線を隠す方法!スッキリおしゃれに見せるアイデアとは?

目次

  1. 壁掛けテレビの仕上がりに重要な要素
  2. 壁掛けテレビはどんな壁でも取り付けられる?
  3. 壁掛けテレビどうしてもしたいときはホッチキスでフレームを取り付けよう
  4. 配線隠しアイデア!「配線モール」
  5. 身近なもので配線隠し!「結束バンド」
  6. お手頃配線隠し方法「ケーブルソック」
  7. 一番の理想はテレビの裏にコンセント口
  8. 実は増設可能!テレビ裏にコンセント口を設ける方法
  9. 配線をおしゃれ&スッキリに隠す際の注意点
  10. 配線を隠しておしゃれに壁掛けテレビを設置しよう

壁掛けテレビの仕上がりに重要な要素

テレビには壁掛け型のタイプと、テレビスタンドを使ってテレビ台に置くタイプの二つがある。しかし、よりスマートでおしゃれに見えるのは、スペースを有効に使える壁掛けテレビのタイプだろう。壁掛けテレビは奥タイプと比べても、テレビ下にスペースが生まれるため、部屋の圧迫感を感じさせることもなく、省スペースに大きく貢献する。

しかし、壁掛けテレビはよいところばかりではない。その仕上がりに関係してくる要素として、切り離せない大きな問題となるのが配線の問題だ。置き型のタイプであれば、テレビ台などを使ってうまく隠すことも可能だが、どうしても壁掛けテレビは簡単には隠せない。

特にもともと壁掛けテレビ用に設計してあれば問題はないが、あとから増設するタイプの壁掛けであれば、配線をうまく隠すことはとても難しい。オーディオなどの周辺機器との配線を含めて考えれば、かなり邪魔で見えていると不格好な状態になる。そのため、壁掛けの際には配線をおしゃれにスッキリと隠す必要がある。その方法を見ていこう。

壁掛けテレビはどんな壁でも取り付けられる?

まず壁掛けテレビをする際には取り付けできる壁についても知っておかなければならないだろう。壁掛けテレビは、一見どんな壁でもかけられるような気がするが、実は土壁と砂壁の場合は補強をしたところで崩れることが予想されるので、壁掛けはできない。

しかし、テレビ用の補強がしていない壁であっても、材質がコンクリートもしくは厚みが12ミリ以上の木だった場合、ほとんどのテレビを壁掛けにすることができる。もちろん、壁掛けテレビ用の補強がしてあればなおベストだ。

新しい住宅であれば、比較的多いのが石膏ボードの壁であるが、この場合、工務店に依頼るれば補強をしてくれることは簡単なので、対応は壁掛けすると決めた後でもできる。このような壁である場合に限り、壁掛けテレビが許されるというわけだ。

壁掛けテレビどうしてもしたいときはホッチキスでフレームを取り付けよう

では、上記のどうしても無理な場合を除いて、補強以外の方法で何とか自分で壁掛けテレビにすることができないのかというと、方法はないわけではない。壁掛けテレビを実現する方法としては、壁掛け用のフレームをホッチキスで取り付ける方法だ。フレーム自体は数千円で購入できるものであり、メーカーの純正のものでも2万円程度で手に入る。

しかし、どうしても補強済みでない壁の場合、自力では難しかったりコンクリートの壁であれば専用の電気工具が必要だったりと自力での取り付けはまず難しい。そこで、簡単に自力でもできるように人気を集めているのが、ホチキスで取り付けられるテレビ用フレームだ。これであれば、ホッチキス一つで、テレビを壁掛けスタイルにすることができる。

おおよそ、作業が苦手な人でも30分ほどでできる程度の簡単さなので、人件費もかからず、1万5千円から3万円程度の専用フレームさえ手に入れば取り付けられるので、経済的で魅力だ。

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配線隠しアイデア!「配線モール」

壁掛けテレビにすることができれば次に問題になるのが配線だ。配線はこの壁掛けテレビにおいては最も重要な要素。壁掛けテレビをいくら取り付けられたからといって、この壁掛け配線が汚く見えていては成功とは決して言えない。それではどうして配線を隠していけばいいのか。おしゃれにスッキリさせるために、まず紹介する方法が配線モールを使ったものだ。

配線モールは、家電量販店でもホームセンターでも購入できるもので、配線を中にしっかりと隠してくれる心強いアイテム。壁の色や質感に合わせて、配線モールの柄や色を選べる点も強みだ。配線モールの種類も二つあり、ホッチキスで固定するタイプと両面テープで固定するタイプがある。

両面テープのタイプは固定力は申し分ないのだが、壁にくっつけるとはがすときに壁紙も一緒に破いてしまう可能性が高い。賃貸住宅などの場合、さすがにそれはまずいだろう。なので、賃貸などの場合の壁掛けはできるだけホッチキスタイプをおすすめする。

身近なもので配線隠し!「結束バンド」

二つ目の隠す方法としては、結束バンドを使用するやり方だ。結束バンドを使って、テレビからはみ出るコードの量を最小限に調整することができる。配線モールでは、たくさんの配線があると、配線モール内に収めることができないので、オーディオ類などと一緒にまとめたい場合は、モールよりも結束バンドを多用したほうがおしゃれにスッキリするだろう。

やり方としては、コンセントやテレビチューナーまでに必要な最短の長さだけをのこして、あとは結束バンドでしっかりとまとめる。コードの束同士を、再び結束バンドで止めたりと多様すれば、かなりきれいにまとめ上げることができるはずだ。スッキリ見せることができる。結束バンド事態も100均一などにも打っているので、っとても経済的だ。

お手頃配線隠し方法「ケーブルソック」

ケーブルソックは、基本的には配線モールと一緒だが、モールと比べると伸縮自在なので、太いコードが多くて配線モールに入りづらいといった時や壁や床にどうしても張り付け炊くないときにおすすめのアイテムだ。色も白のものから、グレーなどの配色もあり、部屋の壁の色に合わせて選ぶこともできる。1メートル400円ほどで売られていることもうれしい。

一番の理想はテレビの裏にコンセント口

以上の方法で、配線をおしゃれかつスッキリと隠すことができるわけだが、壁掛けの配線自体がなくなったわけではないので、おしゃれにまとめ上げてはいるが、一番の理想は、そのまとめ上げた配線すらも見えなくなることだろう。そこで最も良い方法が、やはり壁掛けテレビ裏にコンセント口があることだ。これが一番の理想型といえる。

壁掛けテレビを考えているのならば、事前いコンセントやアンテナ端子などを用意しておく方法。もしリフォームや新築などを考えているのであれば、これを一緒に検討することをおすすめする。しかし、誰しもすぐにリフォームできるわけもなく、どうにかしてテレビ裏にコンセントを持ってくることを成し遂げたいもの。実は増設でコンセントを増やす方法がある。

新築やリフォームでなくとも、後から壁掛けテレビのためにコンセント口やアンテナ端子などを増設することは可能なのだ。しかし、これはさすがに自分一人ではできないので、電気工事事業者に相談が必要になる。

実は増設可能!テレビ裏にコンセント口を設ける方法

【壁掛けテレビ・コンセント口増設方法①】テレビの壁掛け位置を決める

では、具体的にどのようにしてテレビ裏にコンセント口を設けていくのかをまとめていこう。まず初めにしなければならないことは、テレビの壁掛けの位置を決めることだ。この時に、もしテレビも新調するのであれば、壁掛けをするテレビの型番まで決まっているとベストだ。テレビが決まっていると、テレビサイズも決まる。

縦と横の長さがわかるので、どれくらいの大きさの壁掛けテレビに対して、どの位置にコンセント口を持ってくればよいのかがわかるようになる。

【壁掛けテレビ・コンセント口増設方法②】壁掛け金具との干渉を避ける

次にするのが、壁掛け金具との干渉を避けることを考えなければならない。テレビ裏に隠れるならばコンセント口はどこでも大丈夫とはならない。テレビを壁掛けする際には、壁掛け用の金具を使う必要がある。なので、金具を取り付ける部分には、コンセント口は開けられない。もし重なってしまうとテレビの固定にも影響が出るのだ。

【壁掛けテレビ・コンセント口増設方法③】配線同士の干渉を避ける

干渉を考えるのは、固定金具とコンセント口だけではない。テレビの配線差込口と壁側のコンセント口が同じ位置にあると、配線同士が干渉するケースもある。こういった家電用品の配線は太くなかなか自由に曲がりにくいケースもあるので、壁掛けテレビの裏で干渉を起こすとこちらも固定に差し支えることとなる。

なので、もし干渉が考えられる場合は、位置をずらすようにしなければならない。配線の干渉とコンセント口との干渉を考慮して、コンセント口の位置を選ぶことができれば、ほぼ配線の見栄えが気にならないようにすっきりとした形に整理できる。工事はテレビを掛けるときに同時にできるので、新築などで思い切ってやるときはおすすめの方法だ。

配線をおしゃれ&スッキリに隠す際の注意点

しかし、配線をすっきりと見せるために壁に隠す方法にも注意が必要だ。それは、壁裏に配線を隠蔽できるのは上下方向のみということだ。壁裏には、柱が立っているため、壁裏で横方向に配線を通すことは不可能。横方向へ配線する場合。一度壁の表面に線を出すことになるので、見栄えが悪くなるケースもある。注意しておこう。

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配線を隠しておしゃれに壁掛けテレビを設置しよう

壁掛けテレビには配線は無視できない問題。しかし、きれいにスッキリと隠すことが駅れば壁掛けの方が確実におしゃれで、部屋のスペースも有効活用できる。メリットはかなり多いので、何とかコンセント口や配線の問題をクリアして、一度はオシャレに壁掛けテレビをしてみてほしい。あなたの部屋もスタイリッシュに決まること間違いなしだ。

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