空気清浄機の掃除方法を調査!カビ臭・水垢の落とし方やお手入れまとめ

空気清浄機は今やなくてはならない人も多いほど家庭で稼働しているが、定期的にお手入れをしているだろか。また、加湿器搭載の場合、お手入れは中のフィルターまで掃除しないと、カビが発生したり、匂いの原因になることもある。今回は正しい空気清浄機の掃除方法をまとめよう。

空気清浄機の掃除方法を調査!カビ臭・水垢の落とし方やお手入れまとめ

目次

  1. 空気清浄機の掃除の必要性
  2. 掃除しなかったらどうなる?空気清浄機への悪影響
  3. 定期的な掃除の方法を覚えておこう
  4. 空気清浄機の掃除方法をまとめていこう
  5. 後ろパネルの掃除方法
  6. 水垢を取る!空気清浄機の加湿フィルターの掃除方法
  7. 赤カビを取る!空気清浄機のトレーの掃除方法
  8. プラズマクラスター搭載の空気清浄機であればこの掃除も欠かさずに
  9. カビ・水垢を発生させないために!普段からできる予防法
  10. 空気清浄機を片づける時も必ず掃除を行ってから
  11. 空気清浄機のお手入れ方法をマスターして快適に

空気清浄機の掃除の必要性

空気清浄機は、部屋の空気をきれいにしてくれる。特に子供がいる家庭では花粉対策やタバコのにおい対策などでも活躍する場面は増える。また、加湿器搭載のものであれば、乾燥する時期にはとても重宝するもので、乾燥を防ぐこともできるので、とても便利だ。しかし、便利で普段からずっと使う人も多いので、当然お手入れは必要になってくる。

特に空気清浄機は、毎日フル稼働で動かしている人も多いのではないだろうか。そんな使い方をしている空気清浄機の場合、お手入れは非常に重要になってくる。掃除を怠ると十分な性能を発揮できないからだ。加湿機能にしても同じことで、機能を十分に発揮できないどころか、匂いの原因になることも大いに考えられる。

定期的な掃除、そして、月に一度くらいの本格的な掃除を行うことは、空気清浄機の性能をフルで活かす上では大切なポイント。掃除の必要性はとても大きいといえるだろう。そこで、具体的な掃除方法とお手入れ方法、カビなどの発生を予防する方法をまとめていこう。

掃除しなかったらどうなる?空気清浄機への悪影響

【掃除しないと!?空気清浄機への悪影響①】空気を浄化する能力が低下

まず、空気清浄機の掃除を怠るとどうなるのかを見ていこう。まず掃除を怠ると、空気を浄化する能力は著しく低下する恐れがある。空気清浄機は部屋の空気を吸い込み、本体内部のフィルターで微細な汚れをろ過し、きれいな空気だけを部屋にもどしている構造になっている。そこで、フィルターが汚れたままだと、当然目が詰まるので、浄化能力が下がるのだ。

どれだけ汚れた空気を吸っても、浄化できないで汚れた空気のまま戻ってくることになる。そして、さらに放っておくと、汚れた空気を取り込んで、より汚れた空気を吐きだすことにもつながりかねないので、掃除の重要性がわかるだろう。

【掃除しないと!?空気清浄機への悪影響②】悪臭の原因に

空気清浄機にたまったハウスダストなどの埃やダニなどの死骸は、カビや雑菌などにとっては非常に栄養が豊富な餌になる。つまり、掃除を怠りフィルター内部に汚れをためたままにしておくと、カビや雑菌が繁殖し、悪臭のもとになるのだ。空気清浄機を作動させるたびに、これらの悪臭をまき散らし部屋中にまくことになる。

【掃除しないと!?空気清浄機への悪影響③】電気代がかかる

また、掃除をお怠ると電気代にも影響を及ぼす。空気清浄機の本体やフィルターに汚れがたまり続けると、空気清浄機の吸引力は低下して機会に負担がかかる。その結果、空気は汚れたままにも関わらず、よけいな電気代だけがかかるようになってしまう。また、経済的なデメリットは、電気代だけではない。

汚れがたまると、当然機械の不調の原因にもなりやすく、その結果部品交換なども想定された回数よりも多くなるケースがある。そうなると製品としても寿命も短くなり、部品の消耗も激しいので故障しやすく、結果的に出費が大きくなってしまうのだ。

定期的な掃除の方法を覚えておこう

上記のような空気清浄機の動作不良など、掃除を怠ったがためにおこる悪影響を無くすためには、日ごろからの定期的な簡単な掃除が必要だ。まずは基本となる掃除方法を見ていこう。まずは、どのメーカーでも共通で記載されている空気清浄機のお手入れ方法として吸水の度に振り洗いすることだ。

タンク内の汚れを一度落とすために給水タンクは吸水の度に振り洗いを行おう。また、基本的なお手入れ方法としては、1カ月に一度でいいので、加湿フィルターを水で濯ぎ洗い、トレー・トレー蓋を水洗い、後ろパネル・センサー部の埃を掃除機で吸い取るなどの掃除が推奨されている。

もちろん、あくまで基本的な掃除方法になるので、これらは基本的な掃除・お手入れ方法として覚えておこう。これで完全に汚れが防げるわけではないし、空気清浄機にカビや水垢が発生していないわけではないので、これにプラスでそれらの汚れを落とす掃除をすることが必要にはなってくる。

空気清浄機の掃除方法をまとめていこう

【空気清浄機のお手入れ方法まとめ①】空気清浄機の外部を掃除

では、具体的に掃除はどんなことをしていけばいいのか見ていこう。まずは、空気清浄機の外部の掃除だ。空気清浄機本体はつるつるしているので、あまり汚れが付きやすいものではないのだが、電気で稼働するために、どうしても静電気などで埃を寄せ付きやすい。1カ月に1回を目安に、本体外部も掃除をしよう。

掃除方法は、水で濡らして絞ったクロスなどで拭くだけで十分だが、汚れがひどい場合は中性洗剤を溶かした水を含ませて拭き、あとで水拭きをして洗剤を付けた部分をよくぬぐい取ろう。

【空気清浄機のお手入れ方法まとめ②】吸気口・プレフィルターの掃除

空気清浄機の吸気口周りやプレフィルターに関しては2週間に1回を目安に掃除が必要だ。掃除機で埃を吸い取り掃除をしよう。プレフィルターの汚れがひどい場合には、本チアから取り外して洗うことも必要になる。水に中性洗剤を溶かしたところにつけて洗えばきれいになるので、おすすめの掃除方法だ。

【空気清浄機のお手入れ方法まとめ③】浄化能力が落ちてしまった時の掃除方法

空気清浄機の空気の浄化能力が落ちてくると、空気が汚れているように感じる。そんな風に感じることがあったら、本体内部の集じんフィルターを掃除することが必要だ。集じんフィルターや脱臭フィルターなどのお手入れには、それぞれのメーカーの取り扱い説明書通りに従ったほうが良い。

基本的には、空気清浄機の要となる部分なので、浄化能力を落とさないために2週間に1回を目安に、フィルターをhジョンタイから取り外し、掃除機で埃を吸い取る方法を行ってお手入れをしていこう。

【空気清浄機のお手入れ方法まとめ④】部屋の匂いが気になるときの掃除方法

空気清浄機を使用していて、なにか異様な臭いが気になることもあるだろう。そんなときには、脱臭フィルターを掃除しよう。基本的に脱臭フィルターは水洗いができないので、本体から取り外して掃除機で吸い取ることになる。その後、陰干しでしかりと乾燥させてから、本体に取り付けよう。

後ろパネルの掃除方法

ではより具体的な掃除方法についてもまとめていこう。まずは、後ろパネルの掃除方法だ。先ほどは水に中性洗剤を溶かして洗うと簡単には触れたが、埃のすごいこの部分はポイントを抑えてお手入れしないとなかなかきれいにならない。特にプレフィルターを使ってもすごいことになっているケースであれば、なおさらだ。

効果的な掃除方法としては、台所用でもいいので中性洗剤を浴槽に数駅垂らして、浴槽に後ろパネルが浸るくらいまで水を入れる。そして、パネルを浸して10分程度置き洗いを行う。10分後、シャワーで洗剤を落とし切って、タオルドライをしてしっかりと乾燥させよう。

水垢を取る!空気清浄機の加湿フィルターの掃除方法

空気清浄機には気づかないうちに水垢が発生することがある。特に加湿機能を持っているものに関しては汚れているケースは多いので、水垢を落とすお手入れ方法もまとめていこう。まず、加湿フィルター掃除に用いるアイテムはクエン酸だ。

洗面台にでも水をため、そこにクエン酸を加えて混ぜよう。混ぜてできたクエン酸水に加湿フィルターを付けて置き洗いし、2時間程度放置。その後、クエン酸が残らないようによく水洗いをして完了だ。頑固な水垢にもしっかり対処でき、水垢の後もきれいになくなるので、おすすめの方法だ。

赤カビを取る!空気清浄機のトレーの掃除方法

空気清浄機には、水垢以外にもカビの汚れが発生することが多い。カビの温床となる殺菌がたくさんついているからだ。そんなカビの落とし方であるが、こちらも加湿フィルターに繁殖することが多いので、こちらを洗っていこう。放置したカビに関しては、通常の掃除方法では汚れが落ちないので、より効果的な方法が、重曹沸騰水を用いた方法だ。

アルミ製以外の夜間や鍋に1リットル程度の水を沸かし、沸騰したお湯に重曹を70グラムを少しずつ加えながら重曹沸騰水を作っていく。少しずつ入れるのは、一気に入れると発泡してあふれるためだ。すべて入れたら完全に溶けきるまで混ぜて、重曹沸騰水が冷めるまで待つ。手で触れても大丈夫な温度になったらトレーに注いで置き洗いしよう。

30分後、置き洗いが終わると、洗い流してカビの取れていることを確認し、よく洗い流してから乾燥させよう。完全に落ちきらない場合でも、かなり柔らかくなっているはずなので、綿棒などでこするだけで簡単にお通すことができる。

プラズマクラスター搭載の空気清浄機であればこの掃除も欠かさずに

プラズマクラスター問う際であれば、これまでのお手入れ方法と同時に検討しなければならないこともある。それが、カートリッジの交換だ。メーカー側でも、年に1回の交換を推奨しており、値段も1000円程度のものなので、経済的に苦しいものでもないだろう。加湿フィルターは10年に1回の交換目安だが、これは定期的な手入れをしている場合だ。

もし空気清浄機の手入れを怠っているケースであれば、悪臭として影響が出ているケースもあるので、そこまで行くと交換をしたほうがいいかもしれない。あくまでも手入れをしていれば数年で変える必要がないというだけで、悪影響が出ていて性能が十分に発揮されていないようであれば、お手入れと同時に交換も考えたほうが良い。

カビ・水垢を発生させないために!普段からできる予防法

空気清浄機ないにカビなどを発生させないためにできる予防法にも目を向けていこう。まずカビが温床になりやすい状況には、温度や湿度、汚れが関係する。しかし、温度は50度以上になればカビは死滅するが、茎清浄機をタンクも含めて、その温度にするのは難しい。しかし、湿度に関しては水分を無くし、60%以下に保つことができれば予防できる。

そして、汚れに関しても、埃や石鹸カスなども栄養源になってしまうが、しっかりと水洗い、そして定期的なお手入れで清潔にすることでかなり防ぐことができる。給水するたびに、給水タンク・キャップを洗い、トレーや加湿フィルターを水洗いし、陰干しさせることでしっかりと予防ができる。

空気清浄機を片づける時も必ず掃除を行ってから

空気清浄機をもし片づけるのであれば、片づけの際にも掃除をしてから片づけよう。空気清浄機は時期を問わず活用はできるが、季節によっては動かさないから片づける人もいるだろう。しかし、その際には掃除が非常に重要になる。空気清浄機内の汚れ、カビ菌などが繁殖しないようにしっかりとパーツで洗って乾燥させておこう。

これだけでも、次回使う時までに性能が落ちることリスクは少なくすることができる。また保管場所も湿気がこもらない場所を意識しておくと安心だ。

空気清浄機のお手入れ方法をマスターして快適に

空気清浄機のお手入れ方法は、普段からしていれば難しいことはない。しかし、状況によっては、普段からお手入れしていてもカビが繁殖しやすかったり、汚れがたまりやすかったりする。その結果、空気が悪くなったり機械自体にも悪影響を及ぼしかねないので、しっかりとした掃除方法を身に着けてお手入れをしてほしい。快適空間を失わないよう取り組もう。

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