車検でおすすめはディーラー?費用とサービス・業者の選び方も解説

車検は2年に1度(新車初回は3年)受けなくてはなりません。車検はディーラーだけでなくそれぞれの車検業者でも受けることができます。車検業者によりおすすめの点も異なります。それぞれ費用やおすすめの選び方をしらべてみました。車検のさいは参考にしてください。

車検でおすすめはディーラー?費用とサービス・業者の選び方も解説

目次

  1. 車検とは?
  2. 車検にかかる費用
  3. ディーラー車検を受ける
  4. 指定整備工場で車検を受ける
  5. 車検専門店で車検を受ける
  6. 中古車販売店で車検を受ける
  7. ガソリンスタンドで車検を受ける
  8. 車用品店で車検を受ける
  9. ユーザー車検・代行車検をする場合
  10. おすすめの車検まとめ

車検とは?

車検と整備の違い

「車検」に出すと、数万円~と値段がバラバラだったりしますよね。ちょっと「高いな」と思うこともあります。車検の料金は「法定費用」と「車検基本料金」がまずかかりますが、それ以外に「整備費用」がかかります。「整備費用」は車にトラブルが起こらないようにするためですが、これが業者により費用が変わってきます。

車検は安心と費用で選ぶのがおすすめ

車検が通るだけでよいのであれば、業者も通るようにだけの整備をしてもらえます。それだと、車検費用も安くすみますので車検を安くしたいかたにはおすすめの方法です。ただ車にあまり詳しくないのであれば、やはりちゃんとした整備をしてもらうのが安心ですよね。車検は安心か費用かで業者の選び方が変わります。

車検業者のおすすめ選び方

車検業者の選び方ですが、車検が通るだけでよいのか?それともちゃんと整備してもらいたいのか?それに、安くすませたいという問題もあると思います。それぞれの車検業者には特徴がありますので、おすすめのポイントと必ずかかる費用をご説明しますね。

車検にかかる費用

法定費用

車検時には国で決まっている費用を払わなくてはなりません。重量税・自賠責保険・印紙代です。これは車の種類で費用は変わってくるのですが、全国一律で決まっています。ですので、どの業者を選んでも、法定費用が変わることはありません。この法定費用が車検では60%から70%の値段をしめています。

基本費用

基本料金ですが、これには車検基本料金・検査機器使用料・更新手続き代行費用が入っています。車検基本料金として書かれている場合が多いのですが、点検と検査費用を足したものです。これらは、業者により値段が変わってきますが、最初に見積もりをした場合にちゃんと書かれていることが多いです。

整備費用

次に整備費用ですが、これが車検時の値段の差になっていることがあります。車検時に車検を通すためだけだと、費用も安くなりますが、車にトラブルがないように…とのことですと、部品代もかかって費用が高くなってきます。車を点検しないと悪い個所がわかりませんので、費用にも格差が出てきます。

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ディーラー車検を受ける

ディーラー車検おすすめポイント

車検の時期になるとディーラーから連絡が来ますので、そのままディーラーに出すかたも多いでしょう。ディーラーでの車検のおすすめは、なにより「安心」な点です。自社の車ですので、知識はもちろん修理技術も高いですよね。車に問題がある場合は部品もちゃんと正規品で交換してもらえます。ディーラーは安全を重視していますので、安心です。

ディーラー車検のデメリット

ディーラー車検は安心ですが、デメリットはやはり高くなることでしょう。ディーラーは交換部品は必ず純正部品を使いますし、整備に時間をかける分人件費もかかります。ディーラーは何かあった場合のことも考え、過度な整備を行う場合もあります。そのため、車検時の整備代金が高くなる傾向があります。

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指定整備工場で車検を受ける

指定整備工場での車検おすすめポイント

指定整備工場は陸運局の認可を受けている車検工場です。よく「○○モータース」や「○○整備工場」と看板がかかっていますよね。指定整備工場での車検のおすすめポイントはどの車種にも対応してもらえますし、工場ですべての検査・整備ができます。代行手数料や整備代金がディーラーと比べても、すこし安くなりおすすめです。

指定工場車検のデメリット

指定整備工場のデメリットは、どこにあるのかわかりにくいかもしれません。各所にありますが選び方として、知り合いかネット検索になるでしょう。後は、確かにどの車種にも対応してもらえますが、整備士により技術に差がでる場合があります。指定整備工場はおすすめですが、選び方は口コミで調べるのがよいでしょう。

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車検専門店で車検を受ける

車検専門店での車検おすすめポイント

車検専門店は全国でフランチャイズ展開しています。車検を専門に扱う業者なのでおすすめです。どの車種にも対応してもらえますし、サービスも充実しています。立ち会った場合はどの部品が悪いのかもちゃんと説明してもらえるので、費用の面でも自分で納得できると思います。整備士が多いので、時間も早く済むことが多いです。

車検専門店での車検のデメリット

車検専門店は人気でおすすめですが、デメリットは元々整備工場であったため、技術には差がでることがあります。フランチャイズですので、車検の項目以外に、車の「点検」といったときには、どこまで調べて直してくれるのかが、店舗により変わってくるでしょう。選び方としては、事前にきちんと説明してくれるところをおすすめします。

中古車販売店で車検を受ける

中古車販売店での車検おすすめポイント

中古車販売店でも車検を受けることができる場合があります。その場合は「指定整備工場」か「認証整備工場」であることが大事です。大手の中古車販売店ですと「認証整備工場」になっている場合があります。そこですと分解整備もできます。大手の中古車販売店だと実績もありますし、車検費用も安く済むことが多いです。

中古車販売店での車検のデメリット

デメリットは見た目では「認証整備工場」なのかわかりにくいことです。必ず確かめて下さいね。選び方ですが中古車販売店が「指定整備工場」の場合はよいのですが、「認証整備工場」だと、車検は「車検場」に持ち込んで行ってもらいます。中古車販売店では「代行」だけしている場合もあるので注意してください。

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ガソリンスタンドで車検を受ける

ガソリンスタンド車検のおすすめポイント 

ガソリンスタンドだとあちこちにありますので、車検を受けるのにも手軽でおすすめです。整備士が配されている場所も多くなっていますので、近くのガソリンスタンドでお確かめください。おすすめポイントは、なにより店舗が多いのと、車検以外のことでも相談できます。新しい車だと故障も少ないので費用も安くなります。

ガソリンスタンド車検のデメリット

車検をガソリンスタンドで受けるには「指定工場」かどうかを確かめてください。ガソリンスタンドでは部品の数が少ないです。普段整備してある車や新車時だと大丈夫ですが、年数がたっている車だと、どこまで整備・点検してもらえるのか少し不安が残ります。技術についても、店舗によりますので、調べてからにするのがよいでしょう。

車用品店で車検を受ける

車用品店での車検おすすめポイント

大手のカー用品店でも車検を受けることができます。おすすめポイントは、どの車種にも詳しいので、整備・点検してもらうのに、安心ですよね。店内には、部品の数が豊富ですので、車検で不備な箇所があってもすぐに交換してもらえますし、費用も安くすみます。比較的車がお好きな方が働いていますので、相談できるのも安心です。

車用品店での車検デメリット

カー用品店で車検は受けることができますが、車検専門店ではありません。大手フランチャイズでは独立採算制をとっていますので、店舗により様々になっています。車に詳しいかたや工場経験者がいる店舗だと大丈夫ですが、あまり車に詳しくない経営者のかたもいます。馴染みのカー用品店であれば、頼むのもよいでしょう。

ユーザー車検・代行車検をする場合

ユーザー車検のおすすめポイント

ユーザー車検とは、自分で点検や整備した車を検査場に持ち込み、検査を受ける方法です。自分の車に詳しく、修理やメンテナンス・点検が得意なかたで、各種書類を揃え、記入したり役所手続きがそれほど面倒でないかたは、車検費用は、重量税・手数料・自賠責保険・印紙代ですみますので、一番安くて早い方法になります。

代行車検のおすすめポイント

代行車検は、自分で点検・整備・修理した車を、代行業者のかたに検査場に持ち込んで、車検を通してもらうことです。ユーザー車検と同様、車の知識があるかたで、時間のないかたは、代行業者に頼むのがよいでしょう。費用は、実費以外に代行手数料(10000円~)がかかりますが、一日で済みますので早く安いです。

ユーザー車検・代行車検のデメリットは?

ユーザー車検も代行車検も、安くて早いのですが、デメリットは陸運局は平日でないと受け付けてもらえません。後、書類はすべて自分で用意しますし、もし検査で不合格になったら、もう一度整備・点検して再検査を受けることになります。自分で整備しますので、24ヵ月の法定点検整備をしないので、車検後の整備保証はつきません。

おすすめの車検まとめ

車検は必ず受けるものですので、いろいろ悩むところですが、それぞれ業者により違いがあるのがおわかりいただけたと思います。ディーラーは確かに安心ですが、高いというのがあります。そのさいには、どこまで修理・点検してほしいのか、ちゃんと伝えるのをおすすめします。

車は不備があれば事故につながる場合もあります。費用も大事ですが、安全であるというのが大切です。それには点検・整備の技術が必要になりますので、車検では腕のよい整備士に車を見てもらえるとよいですね。

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