自家用自動車の主流も大きく変わり、今やMT車がラインナップされている車種の方が珍しくなりました。今回はそんなMT車のおすすめの車種をご紹介させて頂きたいと思います。MT車が持つ醍醐味を味わうに最適なおすすめ車種が勢ぞろい。運転操作の方法も解説します。

MT車のおすすめ車種まとめ!マニュアルの操作・運転方法も解説

目次

  1. MT車の運転操作は実に奥が深い
  2. MT車を運転しよう!MT車運転操作方法マニュアル
  3. ワゴンR(スズキ)
  4. ハスラー(スズキ)
  5. S660(ホンダ)
  6. フィット(ホンダ)
  7. ヴィッツ(トヨタ)
  8. ノート(日産)
  9. フォレスター(スバル)
  10. エクストレイル(日産)
  11. CX-3(マツダ)
  12. 86(トヨタ)
  13. フェアレディZ(日産)
  14. ロードスター(マツダ)
  15. 運転を楽しみたいならMT車がおすすめ!

MT車の運転操作は実に奥が深い

余程の自動車好きで無い限り、自分から好んでMT車を選ぶ方は非常に少ないのでは無いでしょうか。昔はMT車がどの車にも必ずラインナップされていましたが、今ではマニュアル仕様の設定が在る車種の方が珍しくなりました。AT車が当たり前となり、MT車の方が珍しいとまで言われる中、果たしてMT車にはどの様なメリットが有るのでしょうか?

MT車の良さは、ズバリ「運転する面白さ」にあります。AT車では決して味わう事が出来ない運転の醍醐味を味わう事が出来るのがMT車なのです。普段AT車しか乗らない人・MT車を運転したことが無い人にとっては、忙しい操作が必要となるMT車は思わず敬遠したくなるかもしれません。教習所での大変な日々を思い返すと、あまり良いイメージが沸かない方もいるでしょうし、確かにAT車は楽ですからね。

ただ、本当に自動車の運転という物を楽しむのであればやはりMT車の勝るものはありません!そこで今回は現行MT車のおすすめモデルを、車種別にご紹介させて頂きたいと思います。また、AT車限定の免許をお持ちの方や、これから免許を取得しようとお考えの方に向けて、簡単なMT車の運転操作に関してもご説明致します。自身で運転する喜びを感じたいとお考えのドライバーの方は必見ですよ。

MT車を運転しよう!MT車運転操作方法マニュアル

①兎にも角にもクラッチ

MT車の運転では、兎にも角にもクラッチが大切なポイントです。エンジンを始動させるにもクラッチを踏む必要がありますし、クラッチを覚えない事にはMT車の運転は出来ません。しかし、言ってしまえばクラッチ操作さえ覚えてしまえばMT車の運転をマスターしたと言っても過言ではありません。「1にも10にもクラッチ」というのがMT車の基本中の基本なのです。

②クラッチを踏みながらシフトレバーでギアチェンジ

MT車の場合、とうぜんですが自身でシフトチェンジを行う必要があります。シフトチェンジの際はまずクラッチを踏み、シフトレバーを変更先のギアに入れるのです。変更先はシフトノブの上に表示されておりますので、クラッチを踏みながらしっかりと変更先へと入れてあげてください。シフトアップもそうですが、当然シフトダウンの際も自身で行います。

③クラッチペダルから足を徐々に離しながらアクセルをゆっくりと踏む

MT車の運転操作の中で一番難易度が高いとされているが、このクラッチを話しながら徐々にアクセルを離していく「半クラッチ」です。この動作はAT車なら車が自動的に行ってくれますが、この操作を自分で行わなければいけないところがMT車のハードルを一番上げているポイントなのです。この操作が上手く行えないとエンジンが止まってしまう、いわゆる「エンスト」となってしまうのです。

ワゴンR(スズキ)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【軽自動車】①

先ずは軽自動車のMT車からご紹介させて頂きたいと思います。1台目はスズキの定番軽自動車「ワゴンR」です。ワゴンRは、ダイハツの軽自動車であるムーブとの間で常に軽自動車部門での売り上げの1、2位の座を争う大人気車種になります。街でもよく見かける軽自動車でも特に知られた車種になります。

おすすめMT車「ワゴンR」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長3395㎜×全高1475㎜×全幅1650mm/室内長2450㎜×室内幅1355㎜×室内高1265mm/車両重量・730kg/排気量・658cc/最高出力・52~64ps/駆動方式・FF/4WD/燃費(JC08モード)・23.4~33.4km/L/乗車定員・4名/新車販売価格・107.9〜178万円/使用燃料・無鉛レギュラーガソリン(27リットル)

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ハスラー(スズキ)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【軽自動車】②

続きましてはこれまた大人気車種であるスズキのハスラーです。見るからにSUV感が漂うこの軽自動車は、スズキが軽自動車でも今はやりのSUVを意識してリリースした一台。現在大人気となっており、軽自動車でもSUVをという方に非常に高い支持を得ております。

おすすめMT車「ハスラー」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長3395㎜×全高1475㎜×全幅1665mm/室内長2035㎜×室内幅1295㎜×室内高1250mm/車両重量・750kg/排気量・658cc/最高出力・52~64ps/駆動方式・FF/4WD/燃費(JC08モード)・23.2~32.0km/L/乗車定員・4名/新車販売価格・104.9〜173.8万円/使用燃料・無鉛レギュラーガソリン(27リットル)

S660(ホンダ)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【軽自動車】③

続いてはホンダのスポーツタイプ軽自動車である「S660」です。軽自動車にも関わらずMRエンジンを搭載した本格的スポーツカー。手軽にスポーツタイプの車を味わいたい方にはピッタリの一台です。小柄ながらも本格的なスポーツクーペですね。

おすすめMT車「S660」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長3395㎜×全高1475㎜×全幅1180mm/室内長895㎜×室内幅1215㎜×室内高1020mm/車両重量・850kg/排気量・658cc/最高出力・64ps/駆動方式・MR/燃費(JC08モード)・21.2~24.2km/L/乗車定員・5名/新車販売価格・198〜289万円/使用燃料・無鉛レギュラーガソリン(25リットル)

フィット(ホンダ)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【コンパクト】①

続いては現在大流行のコンパクトカーをご紹介致します。先ずはホンダの大ヒット車種である「フィット」です。このフィットは近年のコンパクトカーブームを牽引する人気の一台で、コンパクトで燃費にも優れた大人気車種となっております。MT車設定もあるので、走りを楽しみたい方には良いですね。

おすすめMT車「フィット」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長3990㎜×全高1695㎜×全幅1525mm/室内長1935㎜×室内幅1450㎜×室内高1280mm/車両重量・1010kg/排気量・1317~1496cc/最高出力・100~132ps/駆動方式・FF/4WD/燃費(JC08モード)・19.0~37.2km/L/乗車定員・5名/新車販売価格・126.5〜236.7万円/使用燃料・無鉛レギュラーガソリン(40リットル)

ヴィッツ(トヨタ)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【コンパクト】②

続いてはトヨタの大人気コンパクトカーである「ヴィッツ」です。ヴィッツにもMT車設定があるのですね。同じくトヨタの大人気コンパクトカーであるアクアと人気を二分する今注目の大人気車種となります。室内は意外と広々しているので、使い勝手にも優れております。

おすすめMT車「ヴィッツ」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長3945㎜×全高1695㎜×全幅1500mm/室内長1920㎜×室内幅1390㎜×室内高1250mm/車両重量・970kg/排気量・996~1496cc/最高出力・69~152ps/駆動方式・FF/4WD/燃費(JC08モード)・17.2~34.4km/L/乗車定員・5名/新車販売価格・106〜270万円/使用燃料・無鉛レギュラーガソリン(42リットル)

ノート(日産)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【コンパクト】③

続いてご紹介するのは日産の「ノート」です。燃費性能に非常に優れたe-POWERが非常に人気の一台で、ハイブリッドを初めとする現在のエコカーブームの中でも、特に注目を集めている車種に成ります。低燃費ながらもMT車独特のドライビングを楽しめることが出来るのは嬉しいですね。

おすすめMT車「ノート」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長4165㎜×全高1695㎜×全幅1535mm/室内長2065㎜×室内幅1390㎜×室内高1255mm/車両重量・1110kg/排気量・1198~1597cc/最高出力・79~140ps/駆動方式・FF/4WD/燃費(JC08モード)・18.2~37.2km/L/乗車定員・5名/新車販売価格・125〜246.5万円/使用燃料・無鉛レギュラーガソリン(41リットル)

フォレスター(スバル)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【SUV】①

続いてはMT車設定のあるSUVをご紹介させて頂きたいと思います。まずはスバル「フォレスター」です。レガシーやインプレッサなどの水平対向ボクサーエンジンを搭載した車種が代表的なスバルですが、SUVであるこのフォレスターもコアなファンの多い車種なのです。次期モデルの販売も控えており今後も注目です。

おすすめMT車「フォレスター」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長4595㎜×全高1795㎜×全幅1715mm/室内長2095㎜×室内幅1540㎜×室内高1280mm/車両重量・1510kg/排気量・1995~1998cc/最高出力・148~280ps/駆動方式・4WD/燃費(JC08モード)・13.2~16.0km/L/乗車定員・5名/新車販売価格・209〜435万円/使用燃料・無鉛レギュラーガソリン(60リットル)

エクストレイル(日産)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【SUV】②

続いては日産の大人気SUV「エクストレイル」です。現行で3代目となるこのモデルは、それまでのアウトドア志向な作りから一変し、都会派のユーティリティビークルとして生まれ変わりました。そして燃費性能も良く、高い走行性能を兼ね備えておりますので、あらゆるシーンにおいて活躍してくれるでしょう。

おすすめMT車「エクストレイル」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長4690㎜×全高1820㎜×全幅1740mm/室内長2005㎜×室内幅1535㎜×室内高1270mm/車両重量・1450kg/排気量・1995~1997cc/最高出力・147~173ps/駆動方式・FF/4WD/燃費(JC08モード)・13.8~20.8km/L/乗車定員・5名/新車販売価格・219.8〜366.6万円

CX-3(マツダ)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【SUV】③

続きましてはマツダのコンパクトSUV「CX-3」をご紹介致します。同じくマツダの大ヒットSUV車種であるCX-5の兄弟車種とも呼べるこのモデルも、兄車であるCX-5に負けずとも劣らず人気を集めているSUVです。何といってもCXシリーズはこの面構えがかっこいいですね。

おすすめMT車「CX-3」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長4275㎜×全高1765㎜×全幅1550mm/室内長1810㎜×室内幅1435㎜×室内高1210mm/車両重量・1240kg/排気量・1498~1997cc/最高出力・105~148ps/駆動方式・FF/4WD/燃費(JC08モード)・16.6~25.0km/L/乗車定員・5名/新車販売価格・210.6〜306.6万円/使用燃料・無鉛レギュラーガソリン(48リットル)

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86(トヨタ)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【クーペ】①

MT車の本質を楽しみたいなら間違いなくスポーツカーがおすすめ!という事で、最後はスポーツクーペをご紹介させて頂きたいと思います。先ずはトヨタ「86」です。86は往年の大人気車であるカローラレビン&スプリンタートレノ(AE86型)の名を継ぐ正統派スポーツカー。頭文字Dなどのアニメ作品のHITもあって、スポーツカー部門で高い人気を誇っております。

おすすめMT車「86」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長4240㎜×全高1775㎜×全幅1320mm/室内長1615㎜×室内幅1490㎜×室内高1060mm/車両重量・1210kg/排気量・1998cc/最高出力・200~219ps/駆動方式・FR/燃費(JC08モード)・11.8~13.4km/L/乗車定員・4名/新車販売価格・199〜648万円/使用燃料・無鉛プレミアムガソリン(50リットル)

フェアレディZ(日産)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【クーペ】②

続いては日産を代表するスポーツカーである「フェアレディZ」です。数々のアニメなどで取り上げられている名車中の名車であるフェアレディZ。現行モデルにおいても勿論MT設定は存在しております。歴史のあるZの名を現代に受け継ぐモデルです。

おすすめMT車「フェアレディZ」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長4260㎜×全高1845㎜×全幅1315mm/室内長990㎜×室内幅1495㎜×室内高1090mm/車両重量・1500kg/排気量・3696cc/最高出力・336~355ps/駆動方式・FR/燃費(JC08モード)・9.0~9.2km/L/乗車定員・2名/新車販売価格・362.3〜640.1万円/使用燃料・無鉛プレミアムガソリン(72リットル)

ロードスター(マツダ)

マニュアル操作を楽しむ!運転を楽しめる人気MT車おすすめ車種【クーペ】③

最後はこちらの一台!マツダ「ロードスター」は、ユーノスロードスターとして当時大人気となったコンパクトスポーツクーペを現代に蘇らせた正統後継モデル。その佇まいはまさにあの頃のまま進化を遂げた姿となっております。1500㏄のエンジンながら本格的なドライビングを楽しむことができ、MT初心者の方にもおすすめの一台です。

おすすめMT車「ロードスター」の詳細スペックや価格は以下の通りです。全長3915㎜×全高1735㎜×全幅1235mm/室内長940㎜×室内幅1425×室内高1055mm/車両重量・990kg/排気量・1496cc/最高出力・131ps/駆動方式・FR/燃費(JC08モード)・17.2~18.6km/L/乗車定員・2名/新車販売価格・249.5〜319.7万円/使用燃料・無鉛プレミアムガソリン(40リットル)

運転を楽しみたいならMT車がおすすめ!

AT車と比べると、確かに面倒くさいのがMT車。その分自分が運転しているという感覚を楽しむことが出来ます。自動車の面白さの本質は「自分で運転する」事にあるのは間違いありません。MT車に興味がある方は、機会がありましたら是非この運転の楽しさに触れてみて下さい。もしかしたらもうAT車には戻れなくなるかもしれませんよ。


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