様々な場所で突然停止を指示されて点数を引かれてしまう、そんな覆面パトカーの見分け方があれば…なんて思う人も多いのではないでしょうか?特徴が分かれば、対処できますよね。そこで今回は、覆面パトカーの車種・ナンバーなどの特徴的見分け方と対策についてまとめました。

覆面パトカーの見分け方を解説!車種や特徴・ナンバーや取り締まり対策は?

目次

  1. 覆面パトカーの特徴や見分け方をご紹介!
  2. なぜ見分け方が知りたい?覆面パトカーってなんなの?
  3. 覆面パトカーの見分け方と情報①多い車種
  4. 覆面パトカーの見分け方と情報②珍しい車種
  5. 覆面パトカーの見分け方と情報③バックミラー
  6. 覆面パトカーの見分け方と情報④ボディカラーとリヤガラス
  7. 覆面パトカーの見分け方と情報⑤ナンバー
  8. 覆面パトカーの見分け方と情報⑥2名で乗車
  9. 覆面パトカーの見分け方と情報⑦エンブレム
  10. 覆面パトカーの見分け方と情報⑧北海道の旅行は注意
  11. 見分け方の次は対策法!覆面パトカーらしき車を見かけたら…
  12. 明らかに覆面パトカーという車に後ろをとられた!対策ってあるの?
  13. 交通機動隊専用の覆面パトカー登場…これで覆面パトカーからは逃げられない!
  14. これを知ったら覆面パトカーの苦労が分かる…覆面パトカーは事故が多い!?
  15. 覆面パトカーの見分け方が分かっても法廷速度は守ろう!

覆面パトカーの特徴や見分け方をご紹介!

楽しいドライブや急いでいる時、そんな時に限って覆面パトカーに見つかり、車を止められてしまう人っていますよね?もちろん法廷速度を守っていない自分が悪い…それは分かっていても、大して速度が出ている訳ではなかったりするとなんだか悔しく感じてしまいますね。

そんな覆面パトカーを、車種やナンバーなどの特徴で見分けられるってご存知ですか?実は覆面パトカーには、使われることの多いといわれる車種やナンバー、見る人が見ればすぐに分かる覆面パトカー独特の特徴があるんです。

また、覆面パトカーを見分けることができても、対策をしなければ結局は捕まってしまいます。ですので覆面パトカーに気づいたときの対策も知っておく必要がありますね。そこで今回は、覆面パトカー独特の特徴や車種、ナンバー、対策についてをまとめました。

なぜ見分け方が知りたい?覆面パトカーってなんなの?

覆面パトカーの種類は主に大きく2つに分けられます。1つは車でおでかけした時に高速道路などで捕まってしまう、交通違反の取り締まり専用覆面パトカーです。楽しい旅行やおでかけに浮かれ、この覆面パトカーのお世話になってしまった人も多いのではないでしょうか?

もう1つは、刑事ドラマで犯人を追跡したり捜査するのに使用されている正式名称「機動捜査車両」といわれる覆面パトカーです。こちらの覆面パトカーは普通に生きていればお世話になることはない車両と言えますね。この2つを総じて「覆面パトカー」と呼んでいます。

白黒で目立つパトカーが、その存在感で交通違反を抑制しているのに対し、(交通違反取り締まり専用の)覆面パトカーは、いるかもしれないという意識を持たせることで、交通違反を減らす役割を持っています。当然ですが覆面パトカーは、決して運転手の点数を減らすために走っている訳ではないのです。

覆面パトカーの見分け方と情報①多い車種

では実際に覆面パトカーとして使われている車種に多いのはどんな車でしょうか?主に覆面パトカーで目撃されている車種は圧倒的にトヨタのクラウンが多いと言われています。その他トヨタのマークX、スバルのレガシィB4、日産のスカイラインなどなど…。

覆面パトカーにはその機動性から、スポーツタイプのセダンが多いようです。地方では少し古めの車種である日産のセドリックが今でも使われていることもあるとか。ではどうしてトヨタのクラウンが圧倒的に使われる車種なのかと言うと、理由は簡単。パトカーの規格がクラウンベースで作られているからです。

スバルのレガシィB4などのその他の車種は、現在使われているクラウンが開発されている間の繋ぎとして覆面パトカーに使われたもので、その名残です。基本的にはトヨタのクラウンが最も覆面パトカーに使用されているそうですよ。決してトヨタと警察組織に黒い繋がりがあるということはないんです!

覆面パトカーの見分け方と情報②珍しい車種

先ほどは覆面パトカーに多い車種をご紹介しましたが、だからといって覆面パトカーの車種全てが先ほど挙げたものということではありません。最近ではその用途や偽装するという前提を考え、様々な車種が覆面パトカーの仲間入りをしています。

覆面パトカーは大きく2つに分けられると先にも書きましたね。捜査用車両に当たる覆面パトカーには、燃費よく使える車種や、多くの犯人や機材を運ぶことができる車種が選ばれることもあります。ミニバンでは日産のエルグランド、エコカーとしてホンダのインサイト、キャンペーンカーにはトヨタのハイエースワゴンなど。

刑事ドラマなどの覆面パトカーイメージからはかけ離れた車と言えますね。こちらの捜査用覆面パトカーも、捜査用だから交通違反を取り締まらない、という訳ではありません。車種で見分けることは難しいですが、このように様々な覆面パトカーがあることも頭に入れておきましょう。

覆面パトカーの見分け方と情報③バックミラー

覆面パトカー独特の特徴は、もちろん車種だけではありません。覆面パトカーを見分ける方法は複数あります。そのうちの1つが、「バックミラーの数」です。車の運転経験が無くても、助手席に座ったことのある人ならバックミラーの数くらい知っていますよね?

当然運転している人が後ろを見るためにものですので、車一台につき1つしか付いていないのが通常の車です。しかし覆面パトカーにはこれが2つ付いています。助手席に座った警官でも後ろに車が確認しやすいよう、覆面パトカーには運転席用と助手席用のバックミラーが設置されているのだそうです。

後ろを走っていて車内のバックミラーを確認することは少し難しいかもしれませんが、これが2つあれば高確率で覆面パトカーであると言えます。この特徴を確認する場合は、運転している人本人ではなく助手席の人が確認するようにしてくださいね。事故の原因になりますよ!

覆面パトカーの見分け方と情報④ボディカラーとリヤガラス

覆面パトカーの特徴には、ボディカラーが比較的地味な色であることも挙げられます。覆面パトカーは捜査に使用されることもある車両ですので、あまり派手な色だと犯人の印象に残りやすくなります。主にグレーや黒、シルバー、白といったボディカラーです。

最近はクラウンでもオレンジやブルーといった派手なボディカラーが多く販売されていますが、そういったボディカラーの車は覆面パトカーではないと考えてまず間違いないでしょう。また、覆面パトカーのリヤガラスは、スモークガラスになっているものが多いという情報もあります。

理由は後部座席に座っている人数を分からないようにするためであると言われています。しかし実際には一般車両にもスモークガラスを使用しているものは多いですし、スモークガラスを使用していない覆面パトカーも多く目撃されています。あくまで特徴の参考程度に考えていてください。

覆面パトカーの見分け方と情報⑤ナンバー

覆面パトカーとは、当然ですが警察の組織の一員です。もちろんそれぞれに管轄というものがありますね。ですので管轄である県をまたいでの取り締まりは行いません。もしもあなたが覆面パトカーかも…と思う車両があれば、まずナンバーを確認してください。

その時走行している地域のナンバーでなければ、それは覆面パトカーではありません。また、地名の横にある500や300といった番号の百の位が8であるナンバーは覆面パトカーである可能性が高いです。現在では一般車両の区分になりましたが、以前の覆面パトカー車両は特殊改造車両扱いでした。

そのため古い車種の覆面パトカーは、特殊改造車両のナンバーである、8から始まるナンバーを使っています。しかしこれも今は一般車両扱いであるため、8から始まるナンバーではないからと安心することはできません。あくまで特徴の1つとして覚えておいてくださいね。

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覆面パトカーの見分け方と情報⑥2名で乗車

一般的に、交通違反を取り締まる覆面パトカーには、警察官が2人乗車してパトロールを行っています。また服装は、青い制服を着ています。これに白いヘルメットを被っていたら確実に覆面パトカーです。

後ろから見て覆面パトカーを疑った場合は、並走して運転席に座っている人を確認してみると簡単に分かります。もし覆面パトカーであることに気づかず、覆面パトカーを追い抜いてしまうと、基本的に法廷速度で走っている覆面パトカーより早く、速度を違反していることがばれてしまいます。

疑わしい車両と並走する場合は決して追い抜かず、じわじわ近づいていくことをおすすめします。もちろん、並走している車内の様子は助手席に座っている人が見るようにし、運転している人は決して脇見運転はしないでくださいね!

覆面パトカーの見分け方と情報⑦エンブレム

下の画像の車両は、覆面パトカーとしてインスタグラムに上げられていた画像です。一般的な車と明らかに違う点があるのに気づいた人もいるかもしれませんね。怪しいアンテナがある…なんて特徴にも気づく方はいるかもしれませんが、その他にも、一般車両にはあるものがないんです。

それは車のグレードエンブレムです。グレードエンブレムとは、真ん中にあるトヨタマークを挟んで「クラウン」ともうひとつ取り付けられている、その車のグレードを表す表記のようなものです。覆面パトカーにはなぜかこのエンブレムが付いていないものが多いようです。

一般の方にも改造で取り外していたり、事故で無くなったのをそのままにしている人もいますが、覆面パトカーかも…と疑うには良い判断材料になります。最近はグレードエンブレムを付けた覆面パトカーもあるようですが、覚えておいて損はない知識といえます。

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覆面パトカーの見分け方と情報⑧北海道の旅行は注意

あくまで噂ですが、北海道へ旅行に行った人がレンタカーで移動していると、よく覆面パトカーに捕まるという噂も耳にします。覆面パトカーなんて全国にいるんだから、北海道に限ったことじゃないでしょ、なんて思いますよね?

もちろん実際に北海道に多くの覆面パトカーが配備されている訳ではありません。しかし、都会から旅行に行く人の感覚で運転すると、北海道の道は広く、また長い距離同じような景色のままであることから、知らず知らずのうちに車のスピードを出してしまい、覆面パトカーのお世話になっているようです。

実際他の県と比べると北海道は面積が広いため、意図的ではないにしても、覆面パトカーが多く配備されていることになるのかもしれませんね。面積に対しての配備数は妥当でも、都会での運転とは感覚の違いからも覆面パトカーに捕まる人が多いのは事実かもしれません。北海道旅行、運転速度は気を付けてくださいね。

見分け方の次は対策法!覆面パトカーらしき車を見かけたら…

覆面パトカーを見つけられた!もしくは覆面パトカーぽい車がある!と思っても、そのまま運転していては捕まってしまいますよね?もちろん覆面パトカーらしき車を見つけたらきちんと対策をすることも大切です。

一番の対策は、覆面パトカーをみつけたら、絶対にその車を追い抜かないことです。先にも書きましたが、覆面パトカーは取り締まる側の車ですので、当然スピードの出し過ぎなど、交通違反をしていることはまずありません。

これも二度目になりますが、規定の速度で走行している覆面パトカーを追い抜いてしまうだけでも、あなたの車がスピード違反をしているのが丸わかりです。覆面パトカーとおぼしき車を追い抜かないだけで、十分対策になるのです。

明らかに覆面パトカーという車に後ろをとられた!対策ってあるの?

覆面パトカーと気づかずに覆面パトカーを抜いてしまった経験のある人はご存知かもしれませんが、覆面パトカーがスピード違反の車を取り締まる際、必ずあなたの車の後ろから速度を測った上で取り締まることになります。

ですので、覆面パトカーらしき車があなたの後ろに張り付いたかも!と思ったら、高確率で手遅れとも言えます。しかしここで、悪あがきのような対策もひとつあるのです。その対策とは「フットブレーキ」をする前に「エンジンブレーキ」をかけること。

通常覆面パトカーが速度を計るタイミングは、スピード違反と思われる車両がフットブレーキを踏んだときで、「ブレーキランプ」の点灯を合図にしていると言われています。そのため、フットブレーキではなくエンジンブレーキのみで減速すれば、計測されることなく規定速度に戻れることもあるようです。

交通機動隊専用の覆面パトカー登場…これで覆面パトカーからは逃げられない!

2016年の5月頃から、新しく交通機動隊専用の覆面パトカーが配備されました。機動隊専用パトカーに選ばれたのは、トヨタの「マークXモデリスタ+M」で、日本最速のパトカーとなりました。

交通機動隊専用の車両だけあり、エアロパーツや足回り、スーパーチャージャーの付いたエンジンを搭載しています。速度や追い込みにより向いている、パワーアップを施されたモデルと言えますね。これで狙った犯人を逃がすことはありません。

東京都の交通安全への意識の高さがうかがえますね。2016年の初配備の段階では、一台830万円のこの車両が15台が配備され、交通の安全が強化されたと言えます。

これを知ったら覆面パトカーの苦労が分かる…覆面パトカーは事故が多い!?

警察官は運転免許があれば誰でもパトカーを運転できる…なんて思っていませんか?実は、パトカーを運転するには運転技術の検定でA判定をとる必要があるのです。さらに高速道路での取り締まりを行うには半年ほどの訓練と試験を乗り越えなければなりません。

それだけの訓練を受けているのだから、事故なんて起こすはずがないと思う人もいますよね?しかし、覆面パトカーの事故件数はあまり少なくないと言えます。スピード違反車や犯人の車を追跡するのは、パトカーも危険と隣り合わせのこと。

速度違反車以上の速度で運転、追跡しなければなりませんので、当然事故の可能性も高くなってしまうのです。交通の安全のため、正しいことをしているのに事故に遭うのは仕事といえど理不尽に感じてしまいますね。覆面パトカーに捕まるのは嬉しいことではありませんが、互いの安全のため、違反と停止を告げられたら素直に指示に従うようにしてくださいね。

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覆面パトカーの見分け方が分かっても法廷速度は守ろう!

今回は覆面パトカーについてまとめさせていただきました。覆面パトカーには様々な特徴や見分け方があるんですね。しかし覆面パトカーがいないからと、スピード違反を繰り返すのはやはり良いことではありません。

自分自身の事故にも繋がりますが、自分以外の車にも迷惑がかかってしまうこともあります。覆面パトカーを見分けるのに慣れ、法廷速度を守らないことを推奨している訳では決してありません。なるべくなら、覆面パトカーの目を気にすることのない運転を心がけてくださいね。

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