最近はスマホアプリでも簡単に年賀状が作れてしまいますが、手書きの年賀状は温かみがあって貰った方も嬉しいですよね。毎年印刷だという人も、今年は敢えて手書きの年賀状を出してみませんか?この記事では手書きの年賀状を書くときのコツとアイデアを紹介します。

年賀状は手書きだと好印象!うまく書くためのアイデアとコツを紹介!

目次

  1. 手書きの年賀状は好印象
  2. マスキングテープを使った手書きの年賀状
  3. 消しゴムスタンプを使った手書きの年賀状
  4. シールを使った手書きの年賀状
  5. 写真を貼った手書きの年賀状
  6. 画材を工夫した手書きの年賀状
  7. 手書きの年賀状をうまく書くためのコツ
  8. 年賀状を書くときに気を付けること
  9. 敬称の使い方について
  10. 手書きの年賀状まとめ

手書きの年賀状は好印象

最近はパソコンを開かなくてもスマホのアプリで簡単に既製品のような年賀状が作れますし、お店でもイラストや文字が印刷済みの年賀状がたくさん売られています。携帯電話が普及してからは、新年の挨拶はメールやラインで済ませて年賀状そのものを出す人も減ってきているようです。

また、パソコンやプリンターが普及し、手書きにこだわらなくても自宅でも簡単に年賀状が印刷できてしまいますね。特にお子様のいる家庭では近況報告も兼ねて家族写真を印刷したい人が多いのではないでしょうか。

とはいえ、手書きの年賀状をもらうとやっぱり印象にも残りますし、温かみを感じて嬉しいですよね。イラストや文字を書くのは苦手という人も、ちょっとした工夫で気持ちのこもった年賀状を書くことができます。この記事では手書きで年賀状を書くときのちょっとしたアイデアやコツを紹介します。

マスキングテープを使った手書きの年賀状

マスキングテープを使ったアイデア

マスキングテープとはもともと塗装や資材の保護に使われる養生資材でしたが、最近ではテープ素材の質感や粘着力の弱さに着目され装飾やラッピングなどに幅広く利用されています。100円ショップでもさまざまな色や柄のテープが売られているため、イメージに合うものを探してみましょう。

はがきの上下にマスキングテープを貼って縁取りするだけで華やかになります。カラフルな柄を使っても素敵ですが、色味を抑えてシンプルなものを使うとおしゃれな印象に仕上がりますよ。余白には新年の挨拶を書きましょう。

マスキングテープはシンプルなものからキャラクター柄、季節感のあるものまでたくさんの種類が手軽に購入できるため手書きにはもってこいです。このアイデアは参考にしてみたくなりますね!

消しゴムスタンプを使った手書きの年賀状

消しゴムスタンプを使ったアイデア

スタンプを作るための消しゴムはどんなものでも構いませんが、色付きのものは彫った部分が分かりやすいのでおすすめです。市販でスタンプ作成用の消しゴムも売っていますよ。彫刻刀やデザインカッターがあれば細かい作業をするとき便利ですが、普通のカッターでも作れます。

スタンプ台は100均ショップでも購入できますし、一度消しゴムスタンプを作ってしまえばあとはペタペタ押すだけなので手間もかからず、手書きでオリジナルの年賀状を作りたいときにおすすめの方法です。印刷のように量産できますが、印刷とはまた違った趣があります。

上の写真はシンプルなスタンプに手書きで顔と手足を書いたもの。手書きなのでそれぞれ顔が違うのも魅力です。

消しゴムスタンプの作り方

まずはトレーシングペーパー(子供用の写し絵でも可)に鉛筆でイラストを描きます。あまり細かいと彫るとき苦労するので、慣れないうちは簡単なイラストがおすすめです。スマホの画面のイラストをトレーシングペーパーに写してもいいでしょう。

トレーシングペーパーに描いたイラストを消しゴムに転写します。描いた部分を消しゴムにあてて爪や定規で擦り付けるようにすると転写できますよ。あとは黒い部分を残して彫っていきます。(残した部分がスタンプになります)

上の写真のようにラインの部分とカラーの部分を重ねてスタンプすることで色を変えることもできます。手書きだからこそ自由に書ける楽しみがあります。

シールを使った手書きの年賀状

和紙やシールを使ったアイデア

この時期になると、年賀状にぴったりなシールチップがお店に並ぶようになります。はがきとは質感の違う和紙や、和柄のデザインペーパーなどを切って貼ってもおしゃれに仕上がりますよ。

シールは手書きで書いた文字の余白にポイントで使うのがおすすめです。複数のシールを貼る場合は色やデザインを統一させると良いでしょう。

上の写真はパステルカラーのマスキングテープとシールを合わせた手書きの年賀状です。こちらはひつじ年の年賀状ですが、参考にしてみてくださいね。

写真を貼った手書きの年賀状

年賀状に写真を貼るアイデア

写真を印刷してしまえば早いですが、スマホで撮った写真をアプリで加工してシールにしてくれるサービスもありますよ。ちょっとしたワンポイントにいかがですか?

また「プリシール」というアプリを使えば写真が分割に保存できるため、コンビニで印刷するだけで小さな写真を手に入れることができます。

丁寧に作られた年賀状は貰った時に温かみが伝わりますね。また、手書きだと年賀状に貼る写真も選ぶことができます。自分中心の写真や、子供の成長を知らせる家族で撮った写真など、送る相手によって変えてみてはいかがでしょうか?

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画材を工夫した手書きの年賀状

ステンシルや筆ペンを使う

ステンシルとは、イラストや文字の形に切り抜かれた型紙やプレートに絵の具やインクをパッティング(とんとんとたたく)してプリントする方法のことで、100円ショップなど市販でも手軽に手に入れることができますし、手書きの文字やイラストを切り抜き、自分で型を作れば好みのデザインのはがきが作れます。

また、筆ペンを使うと一気に年賀状に味が出ます。手書きの年賀状を書くときには宛名だけでなく、ちょっとしたイラストや新年の挨拶に筆ペンを使うのもおすすめです。

使いやすい画材が見つかると、自分も楽しみながら描くことができます。手書きが好きな人は、年賀状をお互いに出し合ったりして手書きの年賀状の交換を楽しんでいるひともいるようですね。

手書きの年賀状をうまく書くためのコツ

宛名を書くには相手の名前が一番大きくなるように全体のレイアウトを意識して書き始めます。宛名は縦書きが基本ですが、年賀状を送る相手との関係や親しさによっては横書きでも問題ないようです。宛名を横書きで書く場合は切手の下を1㎝開けて書き始めるようにしましょう。

宛名の文字の大きさは「相手の名前」>「相手の住所」>「自分の名前と住所」になるようにします。また、漢字はひらがなより一回り大きくなるように書くと全体のバランスがよくなりますよ。

私製はがきには切手の下の部分に赤字で「年賀」と書き入れるのを忘れないようにしましょう。左側(自分の名前)から書き始めると、自分の手ではがきを汚してしまうのを防ぐことができます。

宛名だけは必ず手書き、という方もいます。印刷済みの年賀状を買った場合でも、一言は手書きの挨拶を入れるようにしましょうね。

年賀状を書くときに気を付けること

手書きの年賀状を書くときに気を付けたいのは宛名です。せっかく手書きで書いても、相手の名前の漢字を間違えていたり、最低限のマナーも守れていないような年賀状では気持ちを伝えることができません。

宛名は黒か青のインクを使い、間違えたら修正ペンや二重線で消さずに新しいはがきに書き直しましょう。敬称に注意し、株式会社や有限会社は省略しないのが基本です。

手書きの年賀状の宛名には筆ペンが最も適しているようですが、フェルトペンやボールペンなど使いやすいもので大丈夫です。インクの滲みには注意しましょう。

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敬称の使い方について

手紙などの宛名に使われる「敬称」とは、送る相手への敬意を表す言葉のことです。年賀状を書くときに特に使うことの多い敬称の使い方を紹介します。

個人には

一般に個人名の後には「様」が多く使われます。年齢や性別、社会的地位に関わらず幅広く使われる敬称で、書き言葉や話し言葉の制限もありません。

また、個人名に使われる敬称には「様」の他に「殿」もありますが、「殿」は主に書き言葉として使われる敬称で格下や同格の相手に対する接尾語という見方が一般的です。

会社や取引先の場合

会社や病院など、組織や団体に宛てる場合は「御中」と書きます。また、組織や団体に所属する個人に宛てる場合は、企業や団体名の後に個人名を書き「御中」ではなく「様」をつけましょう。

恩師には

教師や医師、議員など一般に「先生」と呼ばれる教育者や特定の職業の方への敬称は「先生」を使いましょう。「様」でも間違いではありませんが、普段先生とお呼びしている場合は敬意を示す意味でも先生を使用した方が良いようです。

手書きの年賀状まとめ

イラストが苦手な人でも、ちょっとしたアイデアで心のこもった手書きの年賀状を書くことができます。また、宛名を手書きで丁寧に書くことで相手への気持ちを込めることができますよ。何枚も手書きとなると大変かもしれませんが、親しい人や特にお世話になっている方には手書きの年賀状を送ってみませんか?


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