エンジンルームの洗浄方法を解説!注意点やおすすめ洗浄剤・業者の費用は?

みなさんはエンジンルームの洗浄を行った事はありますか。汚れているのはわかっているけど故障が心配なのが普通でしょう。ただ正しい方法で洗浄を行えば大丈夫なのです。ここではエンジンルームの洗浄方法を注意点などとともに紹介していきます。

エンジンルームの洗浄方法を解説!注意点やおすすめ洗浄剤・業者の費用は?

目次

  1. エンジンルームの洗浄は可能なのか
  2. 洗浄前にエンジンルームの養生
  3. エンジンルームの洗浄方法は
  4. おすすめエンジンルーム洗浄剤①拭くだけシート
  5. おすすめエンジンルーム洗浄剤②エンジンルームLOOX
  6. おすすめエンジンルーム洗浄剤③エレクトリッククリーナー
  7. おすすめエンジンルーム洗浄剤④バカ落ちエンジンクリーナー
  8. エンジンルーム洗浄の注意点
  9. 業者に頼む際のエンジンルームの洗浄費用
  10. エンジンルームの洗浄方法を解説!のまとめ

エンジンルームの洗浄は可能なのか

天気が良くなると洗車をする事はあってもエンジンルームを洗浄する事は少ないと思います。ウォッシャー液を補充する時にエンジンルームを開いてみると驚くほど汚れている場合もあるのではないでしょうか。もちろん素人がエンジンルームの洗浄をすると故障してしまうのではと不安になってしまいます。ただエンジンルームの洗浄は注意すれば可能なのです。

エンジンルームは電気系統の配線などがあるので洗浄方法を間違えると故障します。でも業者に頼むと費用がかかるのでできれば自分できれいにしたいと思うものです。そこで素人でもできるエンジンルームの洗浄方法とおすすめの洗浄剤、業者にエンジンルームの洗浄を頼む場合の費用を紹介していきます。

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洗浄前にエンジンルームの養生

まずエンジンルームの洗浄を行う前にエンジンルームの養生を行います。これは前述の通りにエンジンルームには電気系統の配線が通っているためです。電気系統に水がかかるだけではすぐに故障とはなりませんが、水がかかった状態で電気を通すとショートなどの原因となり故障につながります。そこでしっかりと養生をするわけです。

特にエンジンルームで養生が必要となる箇所は「バッテリー」「ヒューズボックス」「エアクリーナー」「ディストリビューター」です。バッテリーは当然端子からケーブルを外して養生します。養生にはビニールの袋にマスキングテープを使います。どこに養生をしたら良いかわからない場合は配線が接続されている部分全てに養生を行いましょう。

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エンジンルームの洗浄方法は

バッテリーの端子から配線を外しエンジンルームの養生が終わったら洗浄の本番です。エンジンルームは水が天敵というイメージですが必ずしもそうとはいえません。例えば雨の日に車を運転していると少なからずエンジンルームに水が入り込んでいます。つまりよほどびじゃびじゃにしない限りは大丈夫という事になります。

エンジンルームの洗浄では「軽い汚れ」「ひどい汚れ」「油汚れ」の3パターンに分けて洗浄方法を変えていきます。軽い汚れの場合はぞうきんで乾拭きをするだけでもかなりきれいになります。乾拭きなので水による故障の心配がないので安心して洗浄を行えます。ただひどい汚れや油汚れの場合はそうはいきません。

ひどい汚れの場合は水拭きが必要になるでしょう。濡らしたぞうきんを強めにしぼってできるだけ水分を無くした状態で拭き掃除をします。こびりついた汚れは強めに擦らなければいけないので軍手をはめておく事をおすすめします。エンジンルームの洗浄で最も苦労するのが油汚れです。

油汚れはぞうきんの水拭きではきれいに落とせません。そこでエンジンルーム用の洗浄剤を使ってきれいにします。洗浄剤にはスプレータイプや泡タイプといろいろな製品が販売されています。油汚れのひどい部分に吹きかけてぞうきんで擦るだけできれいになります。しぼったぞうきんで洗浄剤を拭き取り最後に乾拭きで終了です。

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おすすめエンジンルーム洗浄剤①拭くだけシート

エンジンルームの洗浄剤にはいろいろな製品があるという事でここからはおすすめの洗浄剤を紹介していきます。1つ目のおすすめエンジンルーム洗浄剤はソフト99のスクピカ エンジンルーム専用拭くだけシートです。洗車を簡単にしてくれるフクピカシリーズですがエンジンルーム用のフクピカもあります。

エンジンルーム専用拭くだけシートはぞうきん代わりに使う事ができます。油汚れもきれいにしてくれるとされていますが、こびりついている油汚れでは擦り落とすのにかなり苦労します。油汚れもほとんどなく比較的きれいなエンジンルームの洗浄にぴったりなエンジンルーム洗浄剤です。

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おすすめエンジンルーム洗浄剤②エンジンルームLOOX

2つ目のおすすめエンジンルーム洗浄剤はKUREのエンジンルームLOOXです。エンジンルームLOOXは泡タイプの洗浄剤でエンジンルームに水をかかるのが心配な人にはぴったりな洗浄剤です。またプラスチックなどの素材にも使える事から養生さえしっかりしてしまえばあとは気にせずにごしごし擦れます。

そしてエンジンルームLOOXはライトのカバーにも使えるのがありがたいところといえます。コンパウンド剤も含まれているのでライトカバーの細かいキズもきれいにしてくれます。泡タイプなのでエンジンルームに直接吹きかけるのが心配であればぞうきんに泡をのせてから洗浄を行ってみましょう。

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おすすめエンジンルーム洗浄剤③エレクトリッククリーナー

おすすめエンジンルーム洗浄剤の3つ目はKURE・エレクトリッククリーナーです。エレクトリッククリーナーはエンジンルーム専用の洗浄剤ではなく、電気・電子パーツクリーナー用の洗浄剤という事で本来はパソコンの基板などで使われます。ただエンジンルームの電気系統を気にしなくても使えるのがエレクトリッククリーナーの良いところです。

エレクトリッククリーナーの洗浄力は強いので油汚れを落とすのにぴったりです。また速乾性があるので、バッテリーの端子など本来の用途である電気系統の洗浄もできます。ノズルも付属されているのでピンポイントで洗浄する事も出来もできます。よほど強くこびりついた油汚れにはエレクトリッククリーナーを使って洗浄するのが良いでしょう。

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おすすめエンジンルーム洗浄剤④バカ落ちエンジンクリーナー

最後に紹介するおすすめエンジンルーム洗浄剤はaxeのバカ落ちエンジンクリーナーです。バカ落ちエンジンクリーナーは業者でも使われる事が多いエンジンルーム洗浄剤で、強く擦る事無く油汚れが落ちていく優れものの洗浄剤となっています。業者向けの洗浄剤という事から高価ではありますが洗浄力はだんとつといえます。

ただ臭いがある洗浄剤なので車内での使用には向かず、洗浄力の強さからプラスチック素材やゴム素材などでは使えない点を注意しなくてはいけません。洗浄剤にかける費用としては高く感じられますが、どうしても落とせない油汚れがある場合の最終手段として考えるのがおすすめといえます。

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エンジンルーム洗浄の注意点

エンジンルームの洗浄方法とおすすめの洗浄剤を紹介しましたが、エンジンルーム洗浄の際の注意点を説明していきます。まずは最初に必ずバッテリーから配線を外して下さい。拭き掃除程度であっても思わぬ事故が起こる可能性もあるので注意します。次にエンジンルームが必ず冷えた状態で養生や洗浄を行う様に注意しましょう。

運転後すぐにエンジンルームを開けると想像以上に熱がこもっているのでやけどの可能性も出てくるので注意して下さい。またバッテリーから配線を外しているので洗浄中にエンジンを動かす事はないと思いますが、エンジンを動かした状態で洗浄を行うとベルトなどに手が巻き込まれて大けがにつながるので注意が必要です。

最後に注意点というよりはエンジンルームの洗浄後に必ず行ってほしい事なのですが、エンジンルーム内の水気を飛ばす為に5分から10分程度アイドリングを行う様にして下さい。水をできるだけ使わない洗浄方法を紹介しましたが、少しの水気もエンジンルームに残しておく事は良いとはいえません。エンジンの熱を利用して水気を飛ばしておきます。

業者に頼む際のエンジンルームの洗浄費用

自分でエンジンルームの洗浄ができる事はわかりましたがやはり故障が心配という人は業者に頼むのが1番です。そこで業者にエンジンルームの洗浄を頼む場合の費用を紹介します。一般的なエンジンルーム洗浄の費用としては5,000円程度から20,000円程度とされています。

費用に差があるのは同時にメンテナンスを行ってくれるからです。洗浄だけとお願いしたら5,000円程度となるでしょうが、普段見る事ができない箇所のメンテナンスも行ってくれると考えると1年に1回ぐらい業者にエンジンルームの洗浄をお願いして、数か月に1度くらい自分で洗浄するときれいに保てるでしょう。

エンジンルームの洗浄方法を解説!のまとめ

エンジンルームの洗浄方法を紹介しましたが、ある程度の水がエンジンルームにかかる事は心配ないので養生さえしっかりとしておけば気にせずに洗浄はできます。また水を使わない洗浄剤もいろいろと販売されているので、水が心配であれば洗浄剤を使う事をおすすめします。

エンジンルームの洗浄は数か月に1度ぐらいのペースで行うと良いとされています。またエンジンルームを洗浄をするタイミングでエンジンオイルやウォッシャー液の確認をしておくと良いでしょう。それではエンジンルームの洗浄はオイル漏れなどの確認にもなるので、ここで紹介した洗浄方法を参考に行ってみて下さい。

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