漫画、アニメにもなっている「マギ」に登場する「シンドバッド」。その圧倒的な強さ、存在感、また謎の多さからラスボスなのでは?という噂が飛び交っています。今回はそんな「マギ」に登場し、ラスボスと噂される「シンドバッド」の正体に迫っていきたいと思います。

「マギ」のシンドバッドの正体はなに?ラスボスという噂についても調査

目次

  1. 冒険ファンタジー〖マギ〗
  2. マギはアニメで見るよりも漫画で読むのがおススメ!
  3. 「シンドバッド」とはどのような人物?
  4. シンドバッドは主人公たちの良き協力者
  5. シンドバッドの目指すもの
  6. 目的のためなら手段を選ばないシンドバッド
  7. シンドバッド=マギのラスボス説
  8. シンドバッドが、マギのラスボスと噂される理由は強すぎるから?
  9. 実は半分堕転しているのも、シンドバッドがマギのラスボスと噂される理由のひとつ
  10. 悪役ダビデとの繋がり発覚で、シンドバッド=ラスボスという噂の現実味が増していく
  11. シンドバッド=ラスボスと噂される理由の決め手は、アルバと手を組んでしまったから?
  12. マギの今後はどうなる?シンドバッドがダビデに乗っ取られるという展開
  13. アルバがシンドバッドを裏切る展開も考えられる
  14. シンドバッドがダビデ、アルバをうまく利用していく可能性も?
  15. 今後もシンドバッドに注目しながらマギを読もう!

冒険ファンタジー〖マギ〗

マギとは?

マギは大高忍さんによる長編漫画でアラビアンナイトの世界をモチーフとして、主人公のマギ、アラジンやアリババがジンと呼ばれる魔人の宿る金属器や魔法を手にし、冒険を繰り広げる冒険ファンタジー漫画です。

アニメ化、ゲーム化もされている

マギは漫画だけにとどまらず、アニメ化もされており、2012年よりアニメとしてNBS、TBS系列で放送されていました。また、ニンテンドー3DS「はじまりの迷宮」やスマホアプリ「運命の迷宮」としてゲーム化もされているほど人気が高く、ファンの多い漫画です。

マギはアニメで見るよりも漫画で読むのがおススメ!

アニメ版のマギと原作の漫画だと若干内容が違う

アニメ版のマギは原作である漫画のマギと若干内容が違っています。アニメ版のマギだと放送期間の都合や番組の尺の都合のせいか、細かい部分がカットされていたり、逆に原作のマギにはない描写が追加されていたりします。

そのような点から、アニメ版のマギは原作ファンを中心に不満の声も寄せられてしまっているようです。

アニメ版のマギは途中で終わってしまう

アニメ版のマギは最終回が原作の漫画でいうと、だいたい20巻くらいのところで終わってしまいます。また、アニメ版の最終回付近ではこちらも放送期間の都合か、無理矢理終わらせた感が強いとまたこちらも原作ファンを中心に不満の声が寄せられてしまっているようです。

「シンドバッド」とはどのような人物?

シンドリア王国の国王、シンドバッド

シンドリア王国の国王であり、七海連合のトップも務めています。シンドバッドからシンだけをとり「シン」という愛称で親しまれています。

世界で初めて迷宮に挑み、無事生還したことで有名で、14歳という若さで迷宮「バアル」をクリアしました。その後も七つの海、七つの迷宮に挑戦し、七つのジン、金属器の持ち主となったことで「七海の覇王」の異名で呼ばれるようになりました。

マギの外伝、「シンドバッドの冒険」では主人公に

「シンドバッドの冒険」はマギの外伝としてシンドバッドを主人公に描かれた物語でシンドバッドが生まれた瞬間からシンドバットが七海の覇王と呼ばれるまでが描かれたマギの外伝です。こちらもマギと同様、「マギ シンドバッドの冒険」というタイトルでアニメ化されています。

シンドバッドは主人公たちの良き協力者

マギ本編でシンドバッドは初登場時に泥酔し、路上で寝ている間に盗賊たちに金属器や貴金属などの身ぐるみをすべて盗まれて裸でさまよっているところを主人公のマギ、アラジンに服を貸してもらい助けられました。

それが主人公マギ、アラジンとシンドバッドのファーストコンタクトです。そこからシンドバッドは自身の経験や立場、権力を駆使し、アラジンやアリババの冒険や修行に積極的に協力してくれる協力者であり、正しい道に導いてくれる導き手としての役割を担ってきました。

マギの序盤ではラスボス感はない

マギの序盤を見る限りではシンドバッドはアラジンやアリババの協力者で手助け、助言をしてくれて、アラジン、アリババと共に平和な世界を目指しているように描かれています。アラジン、アリババの敵、ましてやマギのラスボスだなんて想像もできません。

シンドバッドの目指すもの

シンドバッドはもともと貧困層の産まれで戦争や争いにまつわる悲しい過去があります。その過去の悲しい記憶もあり、シンドバッドは戦争や貧困のない世界を作ることを目標とており、シンドバットの目指している世界といえます。

シンドバッドを慕っている仲間や国民たち

シンドバッドの思想や人柄に惹かれてシンドバッドは仲間やシンドリア王国の国民から絶大な支持、信頼を得ています。彼らはシンドバッドの目指すもの、シンドバッドが行く道が正しい道だと信じています。

もちろん、アラジンやアリババのシンドバッドに対する信頼や尊敬の気持ちも強いといえます。

目的のためなら手段を選ばないシンドバッド

戦争や貧困のない世界を目指すシンドバッドですが、その目的を果たすためなら手段を選ばない、人や権力をうまく利用するという一面もあります。

シンドバッド本人もそのことは自覚しているようで、「目的のために自分が望んでいない姿に変わってしまった」とマギ本編で語っています。

ゼパルを利用し紅玉をスパイに

シンドバッドに好意を抱いてることを逆手に取り、煌帝国第八皇女であり、アリババの親友である紅玉を自らの目的のための手駒にするという黒い一面もシンドバッドにはあります。

相手の精神を乗っ取れる能力をもつゼパルの能力を紅玉に使い、煌帝国を壊滅に追い込みました。紅玉を利用したことを知ったアリババはシンドバッドに怒りと不信感を抱きます。ここら辺から徐々にシンドバッドの黒い部分が見えてきました。

シンドバッド=マギのラスボス説

主人公たちの協力者であり、よき導き手であるシンドバッドですが、自らの目的を為し遂げるためなら手段を選ばないという黒い一面や、その圧倒的な存在感や強さなどからシンドバッドの正体はマギのラスボスなのではないかという噂がささやかれ始めます。

シンドバッドの正体がマギのラスボスなのではないかと噂される理由は他にもいくつかあります。

シンドバッドが、マギのラスボスと噂される理由は強すぎるから?

シンドバッドがマギのラスボスと噂される理由のひとつにシンドバッドが強すぎるという点が挙げられます。マギ作中でシンドバッドが圧倒的存在感を放ち続けてるのはこの圧倒的強さがあるからとも言えるでしょう。

シンドバッドの強さ①単純な戦闘力

七つの迷宮を攻略し、七つのジンを従えているシンドバッドはマギの戦闘において重要な魔装を七種類使いこなすことができます。攻撃系の魔装から精神を操ることをできる魔装と豊富な戦闘パターンが可能で、マギ作中での魔装を使った戦闘においてシンドバッドの右に出るものはいないと言っても過言ではありません。

また、シンドバッドは魔力操作にも長けており、相手の魔力の流れを乱し魔装を解除したり、相手の攻撃を魔力操作で相殺させることもできます。魔装を使わなくても充分強いです。

シンドバッドの規格外の強さはまさにマギのラスボスに相応しく、もし本当にマギのラスボスだったら、倒す方法なんてあるのか?と不安になってしまうほどです。

シンドバッドの強さ②権力

シンドバッドは自分で建国したシンドリア王国の国王を務めるとともに、他の六か国と同盟を組んで作り上げた「七か国連合」のトップも務めています。

七か国連合はどの国も小国ながら強大な力を所持しており、シンドバッドの要請でその強大な力を持つ六か国は戦争などの戦いに参加し、過去には煌帝国との戦争に終止符を打った実績もあります。

自国であるシンドリア王国にもシンドリアの守護神として八人将を従えており、この八人将と七か国連合を支配下においているシンドバッドの権力は相当なものでまさにラスボス感満載です。

実は半分堕転しているのも、シンドバッドがマギのラスボスと噂される理由のひとつ

堕転とは本来白いルフが運命への恨みによって黒く染まってしまった状態です。マギの作中で常に適役で悪の組織として登場するアルサーメンは堕転こそが運命から唯一開放される方法と説いてします。簡単に言えば、堕転=悪に染まる、黒に染まると言えます。

シンドバッドも半分堕転している

過去にシンドバッドはパルテビアに自国を滅ぼされています。その際に堕転してしまった自分の国民を救うために堕転した黒いルフをシンドバッド自らの体内に受け入れ、半分堕転してしまいました。

そして、黒いルフを自らの体内に受け入れ、半分堕転したときからシンドバッドにはある男の声が聞こえるようになります。

自分の勘違いだと思い込んでいたシンドバッドですが、マギであるアラジンにアルマトランの歴史を聞いた際に自分に話しかけるその男の正体が「ダビデ」だと確信します。

悪役ダビデとの繋がり発覚で、シンドバッド=ラスボスという噂の現実味が増していく

ダビデはマギで描かれている世界とは別の世界であるアルマトランという世界からやって来た人物です。ダビデは人間でありながら運命の流れを見ることができ、運命はすべて神が定めた流れであり、初めから決まったもの。人間は神の奴隷でしかないと気づきます。

そこで人間であるダビデは自分も神と同等の存在になろうと考えます。最終的に神が定めた運命から逃れることがダビデの目的であり、こいつがラスボスなのでは?と考えてしまうほど悪そうなやつです。ダビデはマギの主人公アラジンの祖父でもあります。

そんなダビデとシンドバッドの繋がり

シンドバッドが自国を救うため、半分堕転したタイミングでダビデはシンドバッドとリンクします。そして最終的にダビデはシンドバッドと一体化し、地上へ降り立ち、聖宮とアラジン(ソロモンの知恵)を利用し神になる計画を企てます。

シンドバッドはダビデを利用している

ダビデはシンドバッドと一体化することで乗っ取ることを計画していますが、シンドバッドはダビデに乗っ取られることはないと語ります。

自分の理想の世界を造るためにダビデを利用し、世界を近代的に発展させていこうとします。自らの目的のためなら手段を選ばない、ダビデすら利用するというシンドバッドの行動がシンドバッドの正体がラスボスではないかと噂される理由のうちのひとつです。

そして、シンドバッドはダビデだけにはとどまらず、ある組織とも手を組んでしまいます。その選択でさらにシンドバッドの正体がラスボスなのではという噂が現実味を増していきます。

シンドバッド=ラスボスと噂される理由の決め手は、アルバと手を組んでしまったから?

アルバはシンドバッドが壊滅させることを目指している組織、アルサーメンのボスであり、ダビデと同じくアルマトランの人物です。アルバはダビデを崇拝しており、シンドバッド=ダビデということに気づいたアルバはシンドバッドの力になりたいと申し出ます。

シンドバッドはアルバと手を組んでしまう

アルバはシンドバッドではなく自身の中にいるダビデを崇拝し、復活の手助けをしようとしていることがわかっているシンドバッドはすべて自分のやり方に従ってもらうということを条件にアルバ、アルサーメンと手を組んでしまいます。

マギ作中で敵組織であり、倒すべき存在であるアルバ、アルサーメンと利用することが目的とはいえ手を組んでしまったシンドバッド。このことでシンドバッドの正体=ラスボスという噂がいよいよリアルになってきます。

この時点ではシンドバッドの正体が黒幕、ラスボスということが確定したわけではないですが、シンドバッドはラスボスに一番近い存在と言えるかもしれません。

マギの今後はどうなる?シンドバッドがダビデに乗っ取られるという展開

ダビデを利用して目的を成し遂げようとしているシンドバッドですが、それをダビデが黙ってみているとは考えられません。どこかのタイミングでダビデがシンドバッドと一体化、シンドバッドを乗っ取る可能性も大いに考えられます。

ダビデ=ラスボス?

シンドバッドがダビデに乗っ取られてしまった場合、マギのラスボスはダビデということになりますね。シンドバッドの姿のままダビデに精神だけ乗っ取られたとかであれば、シンドバッドの正体はラスボス(ダビデ)だったということにもなりますが…。

アルバがシンドバッドを裏切る展開も考えられる

アルサーメンのボスであるアルバが協力関係であるシンドバッドを裏切るということも考えられます。ただ、アルバはシンドバッドの中にいるダビデを崇拝しているのでダビデがシンドバッドを乗っ取らない限りは裏切るということは考えにくいですね。

アルバ=ラスボス?

アルバがシンドバッドを裏切り、ラスボスと化した場合、アルバを倒さないとシンドバッドがダビデに乗っ取られ、ダビデが今の世界に降り立ってしまうことになってしまう。

なので、アルバ、アルサーメンを壊滅させ、シンドバッドがダビデに乗っ取られる=ダビデが今の世界に降り立つことを阻止することでハッピーエンドということが考えられますね。

この場合はアルバがラスボスだったということになるので、シンドバッドの正体はラスボスではなかったということになります。

シンドバッドがダビデ、アルバをうまく利用していく可能性も?

シンドバッドはダビデと同じく人間ながら運命の流れが見えるということがわかっています。なので、ダビデと同じく神と同等の存在になることをシンドバッドは目指しているということも考えられます。

アルマトランのダビデとアルバの知識をうまく利用してシンドバッドが神と同等の存在になることで、神に決められた運命の流れを自ら変えることができ、シンドバッドが理想とする世界が造れますね。

やっぱりシンドバッドの正体=ラスボス?

シンドバッドの目的が神と同等の存在となり、運命の流れを変えるて理想の世界を造ることならば、そんなことアラジンとアリババが認めると思えません。

ということは、神になろうとするシンドバッドを主人公のマギ、アラジンと王の器、アリババで倒すという展開が考えられます。そうなった場合、ちょっと残念な気もしますが、やはりシンドバッドの正体=ラスボスだったということになります。

今後もシンドバッドに注目しながらマギを読もう!

シンドバッドの正体はなにか?ラスボスという噂は?ということでしたが、考えれば考えるほどシンドバッドの正体はよくわからなくなってしまいますね。

マギ作中では周りからの信頼も多く、常に頼れる存在であるシンドバッド。ラスボスに一番近い存在だなんて噂されていますが、マギ読者からの人気も高く、シンドバッドがラスボスなんて嫌だと思っている方も少なくないはずです。

色々と黒い部分も多いシンドバッドですが、マギ作中でシンドバッドは「目的のために自分が望んでいない姿に変わってしまった」と自分のことをちゃんと理解できているようなのでいい方向にシンドバッドが変わってくれることを祈りたいですね。


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