言い訳する人の特徴や心理にスポットを当て、皆さんにいろいろお伝えしていこうと思います。また、言い訳と理由の違いなど、細かい用語の使い分けも解説していきます。人間関係を円滑するためにも、言い訳する人の特徴を見ていきましょう。ぜひ、参考にしてみてください。

言い訳する人の特徴や心理を紹介!理由との違いなど使い分ける方法も解説!

目次

  1. 言い訳する人との関係を良好にするために
  2. 「言い訳」と「理由」の違いを見ていこう!
  3. 「言い訳」と「理由」の大きな違いとは?
  4. 「理由」は自らのミスを認め、報告するために使われる
  5. 「言い訳」は誤魔化しや正当化する目的で使われる!
  6. 言い訳する人は、自分が一番悪いわけではないと伝えたい!
  7. 言い訳する人は、人に嫌われたくない心理が働く
  8. 言い訳する人は、早く渦中の人でなくなりたい!
  9. 言い訳をする人は、怒られることを恐れている!
  10. 自分の評価に、傷がつくのが怖いから言い訳をする!
  11. 人間関係を悪化させたくないから、言い訳してしまう
  12. 口が軽い人は、言い訳しやすい特徴がある?
  13. 言い訳する人には、頭ごなしに怒らないようにしよう!
  14. 言い訳する人には、何が悪いのか優しく説明すると効果的!
  15. あまりに言い訳がましい場合は放置すると良い
  16. 【まとめ】言い訳する人を知り、適切に対処できるようになろう!

言い訳する人との関係を良好にするために

皆さんは言い訳をすることがありますか?人間ですから、言い訳をする機会はあるでしょう。例えば、約束の時間に間に合わなかったとき、仕事が上手くいかなかったとき、いろいろなケースが考えられます。自分が言い訳をする場合もありますが、言い訳を聞く側に回る場合もあります。このような時、あなたは適切な対処ができるでしょうか?

言い訳をする人には、特徴や癖のようなものがあります。今回は言い訳する人の特徴や心理にスポットを当て、いろいろお伝えしていこうと思います。やはり、人間関係を良好にするためには、人のことをもっとよく知らなければなりません。言い訳する人の心理や特徴を知ることで、人間関係を正常なものにできるのです。ぜひ、参考にしてみてください。

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「言い訳」と「理由」の違いを見ていこう!

基本的に「言い訳」と「理由」は同じ意味を持つ

言い訳する人の心理を見ていく前に「言い訳」という言葉を簡単に整理しておきましょう。よく、同じような意味で使われる言葉として「理由」がありますが、この2つの言葉には違いはあるのでしょうか?辞書で調べてみても、意味が似ている言葉なので、なんとなく混乱してしまいますよね。まず、それぞれの意味を見ていきましょう。

「言い訳」と「理由」それぞれの意味とは?

まず言い訳の意味を見ていきましょう。こちらは「そうせざるをえなかった事情」「了解を求めること」「弁明」「物事の筋道を説明すること」とあります。では、理由の意味はどうでしょうか?「物事がそうなった道筋」「そうなった事情」「そうなった経緯の説明」。2つの言葉の意味合いは同じですね。理由と言い訳の言葉には大きな違いはありません。

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「言い訳」と「理由」の大きな違いとは?

理由と言い訳は同じような意味を持ちますが、どこかに違いがあるはずです。皆さんもそれぞれを使い分けているはずです。言い訳と理由には、言葉の意味というよりも、活用した時の内容や捉え方に違いがあるようです。それぞれの違いを見ていきましょう。

責任を認め、聞かれた答えたら「理由」になる

基本的に自発的に物事をごまかした場合は「言い訳」になりますが、以下の場合は「理由」となるようです。事情を上司が知っており、部下もミスをしてしまったことを認めていて、何故そうなったのかという事情を聞かれ、説明を事細かく説明した場合「理由」を聞くとなります。この場合は、言い訳ではなく、理由と言えるようです。

責任逃れで、自発的に説明し始めたら「言い訳」になる

では「言い訳」とは、どのようなケースが想定されるでしょうか?例えば、こんな場合を考えてみましょう。ミスをしてしまった部下が、上司にバレてしまう前に、自分のミスをなんとか和らげるために、責任逃れの誤魔化しのために、自ら事情を説明するような場面があるとします。このようなケースでは「言い訳」をしていると言えるでしょう。

また、次のようなことも考えられます。部下がミスをしたのは明らかなのに、その部下は自分の犯したミスを認めず、他人に責任をすり付けたり、責任逃れの誤魔化しをしてしまう。このような場合は、誤魔化しになるので「言い訳」をしていると言えるでしょう。責任を認めた場合は「理由」。誤魔化す場合は「言い訳」となるのです。

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「理由」は自らのミスを認め、報告するために使われる

理由はミスを認めることから始まる!

「理由」とは、自分のミスを認め、ミスを包み隠さずすべて報告するために使われます。そのため、理由には潔い印象があります。ミスを隠してしまい、その場を繕いたくなるのは、人の性質ですが、自分のミスを認めるのは、非常に大切なことです。正直に話せば、許してもらえるケースもあるでしょうし、ミスを取り返すチャンスもあるはずです。

また、理由には覚悟の高さが現れます。ミスを認め、正直にすべてを告げるのには、勇気がいります。怒られる場合だってありますし、自分の評価が下がるケースもあるかもしれません。自分が周りからの非難を浴びることを、覚悟しているので「理由」には覚悟の気持ちが強いという側面があります。これが言い訳の覚悟の違いと言えるでしょう。

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「言い訳」は誤魔化しや正当化する目的で使われる!

「言い訳」は、自分の所為ではなく、他人の所為にしたいことの表れ

「言い訳」は自分のミスを誤魔化し、正当化する目的で使われます。基本的に、人間関係を良好にするためには、犯したミスは、正直に認める方が良いです。しかし、なかなかそういうわけにもいきません。自分が周りから非難を浴びるのが怖いので、言い訳をしてしまい、自分を正当化するケースが多いようです。つまり、自分の所為ではなく、他人の所為にしたいのです。

「言い訳」をしていると、やはり人に対する印象は良くありません。言い訳をしたい気持ちは分かりますが、自分のミスを認めることも大切になります。このように「言い訳」と「理由」は同じ意味があっても、使う状況や目的、潔さや非難を浴びる覚悟が全く違うのです。違いを把握し「言い訳」と「理由」の意味を明確にしていきましょう。

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言い訳する人は、自分が一番悪いわけではないと伝えたい!

言い訳する人は、自分が悪いという比率を下げたい心理がある

何かことが起こった時、多くの人はどのような行動をとるでしょうか?一般的には、原因となった犯人を探すはずです。そして、その原因というものを、100%特定の個人に当てはめるのはなかなか難しいものです。例えば、誰かの伝達を誤解して受け取った場合、伝えた人の言葉が足りなかっただけで、必ずしも本人だけの責任ではないかもしれません。

また、仕事が上手くいかない場合も、次のようなことが考えられます。環境状況が悪く、仕事が捗らなかったとしましょう。この場合、その環境を与えた上司が悪いのか、あるいは、その環境で働いた本人が悪いのか、また、そもそもの環境を生み出した物質が悪いのか。原因の元となる因子を突き詰めていくと、キリがありません。

言い訳をする人は、このような因子の多さを武器にします。簡単に言うと、自分の非を他の因子に擦り付けて、自分が悪いという比率を下げるようにする傾向があるのです。これが、言い訳をする人の心理として代表的なものと言えます。

言い訳する人は、人に嫌われたくない心理が働く

言い訳は、失望されたくないことへの裏返し

言い訳する人の心理として、このようなものがあります。「人に嫌われたくない」「人に失望されたくない」。一般的には、人に嫌われたくて、わざとそのような行動をする人は、あまり多くありません。過大評価を嫌っても、理由もなく過小評価を望む人も少ないでしょう。多くの場合、人は能力を認められたり、褒められたりしたいものです。

人から褒められたり、認められたいという願望が強い人ほど、実は言い訳する心理が働きます。これはどういうことでしょうか?言い訳する場合、自分の評価を下げるネガティブな要素をなるべく少なくするように行動するはずです。例え、非論理的、感情的な内容であっても「自分はそれほど悪くない」アピールしたい心理が発生します。

このように言い訳する人は「自分だけが悪いわけじゃない」とアピールすることで、何とかして他人からの評価を下げられないように動くのです。多くの人は、これを言い訳だと捉え、結局はネガティブな評価をされることに繋がります。言い訳をしても、最終的には評価下がるので、やはり正直に理由を話した方が、人間関係は円滑に進みます。

言い訳する人は、早く渦中の人でなくなりたい!

言い訳は、本能的にストレスを回避する心理

言い訳は、突き詰めて言うと、責任から逃れたい行動の現れです。責任という重圧と早く取りさりたいという心理が働きます。本能的にストレスを回避するので、人のする行動としては、自然な行動に見えます。言い訳をする人は、早く原因となった事件・事象から抜け出し、離れたいと考えています。これが、言い訳に繋がるのです。

また言い訳する人の心理として、早く物事が無事に解決してほしいという望みがあります。物事を良くしようと考えた結果、言い訳することに走ってしまうのです。多くの人が、責任から逃れたいと考えています。それは当然の流れでしょう。この心理が悪い言い方とすると、言い訳をしているということに繋がるのです。

言い訳をする人は、怒られることを恐れている!

誰だって怒られなくない!だから、言い訳をしたくなる

言い訳をする心理として、特に子ども多いのですが、怒られるのが怖いというものがあります。また、子どもたけでなく、幼児性の抜けない大人の男性でも同じような心理を持つ場合もあります。皆さんは、人に怒られるとどのような印象を持ちますか?やはり、良い気分はしないでしょう。ショックを受けて塞ぎこんでしまうかもしれません。

「自分のミスが相手に認識され、そのことによって怒られるのが怖い」「トラブルについて上司から怒られるのが怖い」「怒鳴られたら心臓が縮んでしまう」このように考える人も多いはずです。そして、それを何とか回避したいと思うでしょう。ここで心理として働くのが言い訳です。怒られたくない。だから、その場限りの言い訳をしてしまいます。

自分の評価に、傷がつくのが怖いから言い訳をする!

仕事ができない人と思われたくない!だから、言い訳してしまう

言い訳の中には「自分の評価に傷がつくのが怖い」という心理も含まれています。自分が犯したミスを認めてしまうと「仕事ができない人」「ダメな人」「信用できない人」と思われてしまうかもしれません。このような恐怖があり、そうしたレッテルを貼られないためにも、言い訳をしてしまうのです。

実は、その場限りの言い訳をしたところで、結局は評価が下がってしまいます。しかし、言い訳する人はなんとかその場を切り抜けたいと思ってしまいます。自分の評価に傷がつくことを恐れ、先を読めなくなっているのです。言い訳には「今」しか考えず保身に走ることから生まれる場合があります。人の心理とは難しいものです。

人間関係を悪化させたくないから、言い訳してしまう

言い訳は人間関係を良好にしたい心理の表れ

仕事ではなく、プライベートで言い訳をする場合、人間関係を良好にしたいという心理が働きます。このような心理は男性よりも女性に多い傾向があります。例えば、このようなことが考えられます。プライベートで約束を間違えてしまった時「相手との関係を悪化させたくない」と思ったとしましょう。

このような時「こういう止むえない事情があったから、約束を守れなかった。だから、許してほしい。これからも今まで通り、良い関係を続けていきたい」という気持ちから、言い訳に走ってしまうのです。正直に理由を話してくれれば、許しても良いですが、言い訳されると気持ちがぶれてしまいますよね。やはり、言い訳はしない方が良いでしょう。

口が軽い人は、言い訳しやすい特徴がある?

口が軽い人は、ついぽろっと余計な一言を告げてしまう特徴がある

言い訳はできるならしたくありません。言い訳をしても結局は、自分の評価を下げることに繋がるので、早いうちに素直に非を認めることが大切です。しかし、そうでない特徴を持つ人もいます。それは「口が軽い人」です。口が悪い人の特徴として、ついつい余計な一言を添えて言い訳をしてしまうという点があります。

余計なことを言ってしまうがあまり、余計に人を怒らせてしまい、人間関係が崩れてしまうことがあるようです。口が軽い人は、日常的にいつもの癖で余計なことを言ってしまいがちになるので、ぽろっと言い訳をしてしまうのです。もし、口が軽いと自覚している場合、もしかしたら知らず知らずのうちに言い訳をしているかもしれません。注意しましょう。

言い訳する人には、頭ごなしに怒らないようにしよう!

言い訳する人は傷つきやすい!怒るのは逆効果になる

言い訳する人は傷つきやすい特徴があります。そのため、言い訳をするからと言って、頭ごなしに怒るのは逆効果です。言い訳する人は、怒られることが怖いので、表面上は謝っていても、心の中では言い訳をして責任逃れをしているでしょう。よって、ただ怒ったとしても、心の底から反省はしないのです。

このような特徴を持つ人が、言い訳を始めたら、ひとまずその主張を聞いてあげるようにしましょう。怒られないで、言い分を聞いてもらえることで、相手は少し冷静になれるでしょう。大きな問題を起こした時は、ついカッとなって怒ってしまいがちですが、冷静に対処し、堪えるようにすると良い関係を築けます。

言い訳する人には、何が悪いのか優しく説明すると効果的!

言い訳を少し認め、何が悪いのか説明すると言い訳する人は安心する

言い訳されても怒らず、ある程度相手の話を認めてあげましょう。すべてを否定してしまうと、逃げ道が亡くなってしまうので、言い訳をする人は精神的に辛い状況になってしまうのです。言い訳する人は、心が弱いので怒られることを恐れています。そのため、言い訳を少し認める必要があるのです。

嘘でもいいので「君の意見も一理あるけど」などと付け加えて、話をしてあげましょう。さらに、優しく何が悪かったのか説明してあげると良いです。そうすることで、自分の言うことも少しは正しいのだと思えるようになるでしょう。全面的に自分が悪いわけではないと分かると、言い訳する人も、すんなり話を聞きいれてくれるようになります。

あまりに言い訳がましい場合は放置すると良い

相手が言い訳を始めたら、席を外し不快に思っていることをアピールしよう

何を言っても効果がない人もいます。このような人の場合、言い訳を聞いているだけ無駄になるので、言い訳を始めたら、席を立つようにしましょう。言い訳をを聞くのもストレスになりますし、尽くしても変わらない相手にわざわざ付き合う必要はありません。違いをしっかりと見せつけましょう。

席を立ってしまえば、相手は話ができなるので、言い訳ができなくなります。このようなはっきりとした態度を示していくことで、相手は、言い訳をしていると、話を聞いてくれないということを自覚するようになります。少し冷たい印象もありますが、言い訳が酷く治らない人には、適切に対処すると、言い訳する人も自分の発言をよく考えるようになるでしょう。

【まとめ】言い訳する人を知り、適切に対処できるようになろう!

言い訳する人は、どんな方の周りにもいると思いますが、接し方に迷いますよね。今回は言い訳する人にスポットを当て、理由との違いや、特徴、心理、対処法などを見てきました。言い訳する人の心理を知り、適切に対処することで、人間関係を良好に保てるでしょう。ぜひ、参考にしてみてください。


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